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6. 回夏 - cadode【假名歌词】

2022-07-10 16:25 作者:シンリュ  | 我要投稿

覚(おぼ)えているから

存在(そんざい)を変()えていく

息(いき)をして 息(いき)をして

因我仍刻骨铭心  将这存在改写  

重整呼吸  下定决心

ぬるい潮(しお)の匂(にお)い 

蝉時雨(せみしぐれ

忘(わす)れられるものなんてない

湿润的海潮气息  蝉噪如雨  

这一切全都难以忘怀

ひどい後悔(こうかい)に

飲()まれないように

命(いのち)を燃()やしている

只为不被这无情的悔意吞噬殆尽  而燃烧着生命

あなたと繋(つな)い

だ掌(てのひら)の熱(ねつ)だけで

生()きていける

依靠这触碰你掌心残留的余温  而苟延残喘

あまりに 短(みじか)い夏(なつ)だけで

何(なに)を残(のこ)していけるのかな

于这流光瞬息的夏日时光中  能残留些什么呢

一度(いちど)きりだから 

僕(ぼく)らは変()わりたい  変()わりたい

只因这一次绝无仅有的机会  

所以我们想将一切涂改  尽数扭转

草(くさ)いきれの匂(にお)い  

うだる風(かぜ) 

あなたと見()たこの砂浜(すなはま)で

绿茵草地的气息  夏风徐徐  

在这曾与你相会的沙滨

まだ言()い損(そこ)ねた 

ことがあるから 

命(いのち)を燃()やしている

只因仍有未说出口的话语  而燃烧着生命

あまりに短(みじか)い夏(なつ)だけで 

何(なに)を残(のこ)していけるのかな

于这流光瞬息的夏日时光中  能残留些什么呢

燃()え尽()きたトーチ 

それでも終()わらない 夕立(ゆうだち

火炬即将燃烧殆尽  

即便如此  夏日骤雨仍连绵不绝

覚(おぼ)えていて  

波(なみ)が押()し寄()せて

请铭记于心  海浪席卷而来的瞬间

思(おも)い出()すら  

連()れて行()っても

即使它将回忆  尽数裹挟而去

呼声(よびごえ)が  

熱(ねつ)を点(とも)すから

因为呼喊声  将热度点燃

時間(じかん)よりも 

速(はや)く 駆()けたい

想要奔跑地比时间更快

あまりに短(みじか)い夏(なつ)だけで

何(なに)を残(のこ)していけるのかな

于这流光瞬息的夏日时光中  能残留些什么呢

一度(いちど)きりだから

あなたと変()わりたい  変()わりたい

只因这一次绝无仅有的机会  

所以想和你将一切涂改  尽数扭转

翻译来自网易云音乐@重生拿不拿之热卖这种事从没在意

假名添加由本人独立完成 如有任何问题 请联系我

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