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《夜明けと蛍》歌词及个人翻译

2023-03-04 20:26 作者:月梦未夏_mika  | 我要投稿

个人翻译 仅供参考

标明译者 取用自由

翻译:月梦未夏 

淡い月に見とれてしまうから

陶醉于淡淡的月光

暗い足元も見えずに

故而连昏暗的脚边也无法看清

転んだことに気がつけないまま

仍未发觉自己跌倒了

遠い夜の星が滲む

遥远的夜星也在此时逐渐模糊

したいことが見つけられないから

因仍未寻找到自己想做的事

急いだ振り俯くまま

只能装作急忙低下了头

転んだ後に笑われてるのも

即使摔倒之后被嘲笑

気づかない振りをするのだ

也会装作没发现的样子

形のない歌で朝を描いたまま

以无形的歌声描绘出新晨

浅い浅い夏の向こうに

朝着浅夏的彼方

冷たくない君の手のひらが見えた

从不会让我感到寒冷的你的手掌中

淡い空明けの蛍

看到的是浅色的天空与夜明前的萤火虫

自分がただの染みに見えるほど

自己被视为一块污垢那样

嫌いなものが増えたので

只在徒增厌恶之物

地球の裏側へ飛びたいのだ

因而想飞到地球的另一端

無人の駅に届くまで

直到空无一人的车站

昨日の僕に出会うまで

直到与昨日的我再次相会

胸が痛いから下を向くたびに

因心中的痛苦每次向下看时

君がまた遠くを征くんだ

你仍在向着远方前进

夢を見たい僕らを汚せ

将沉浸在梦中的我们玷污

さらば昨日夜に咲く火の花

再见了盛开在昨晚夜空的火花

水に映る花を花を見ていた

因为看过了水中倒映之花

水に霞む月を月を見ていたから

因为看过了水中朦胧之月

夏が来ないままの空を描いたなら

如果要描绘出未夏的天空的话

君は僕を笑うだろうか

你会嘲笑我吗?

明け方の夢浮かぶ月が見えた空

将醒之梦中能看见月亮浮起的天空

朝が来ないままで息が出来たなら

如果黎明迟迟不能到来但仍能保持呼吸的话

遠い遠い夏の向こうへ

就朝着遥远的夏季的彼方

冷たくない君の手のひらが見えた

从不会让我感到寒冷的你的手掌中

淡い朝焼けの夜空

看到了浮起淡淡朝霞的夜空

夏がこないままの街を今

迟迟未夏的街道现在…

あぁ藍の色夜明けと蛍

啊啊泛起了浅蓝色是黎明与萤火虫


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