【歌词翻译】爱丽丝 / 米津玄师(from 「BOOTLEG」)

爱丽丝
米津玄师
BOOTLEG
主歌 A1
真っ逆さまに落っこちた、ふとした刹那につまづいて
头部朝下坠入无底深渊,谁能想到会在那种地方失足啊
マンホールの中に落っこちた、そこからはパラノイア
竟跌进没关好的井盖里,还纠结这个的我真是个偏执狂
心臓のあたりで少年が、ひたすらバタバタ駆け巡るまま
扑通扑通狂跳的心脏边,少年只顾着吧嗒吧嗒到处流窜
今日は何して遊ぼうか、がらくたの街の中
在腐朽破坏的街上,还在考虑着今天要玩什么
主歌 B1
姦しまやかしお伽の国で
在吵吵闹闹犹如谎言的仙境
兎の背中を追いかけていた
我跟在兔子身后一个劲追着
どこかの誰かが蓋を開いて
不知不觉不知是谁打开盖来
ばら撒いた空騒ぎを見ていた
我望着撒下一片骚乱的天空
副歌 1
曖昧な意識で彷徨った
意识朦朦胧胧的我到处游荡
摩訶不思議なアドベンチャー
踏上了一趟不可思议的冒险
虚しさを抱えたまんま
尽管一路上虚幻得只剩徒劳
愛を使い果たした
也用尽了这辈子的爱
何の話をしていたっけ
我们刚刚说到哪里来着
フラついて零したブランデー
酒杯里晃晃悠悠洒出的白兰地?
全てを明日に任せて
不妨连同一切都交给明天
踊ろうぜもっと
现在只管起舞吧
主歌 A2
真っ逆さまに落っこちた、さよなら数多のつまらぬ日々よ
头部朝下坠入无底深渊,再见我堆积成山的无趣过往啊
計画もなく息巻いて、飛び込んだメトロの中
乘着飞驰而过的地下铁,向在场者发表即兴发挥的演讲
こんな日々すら万が一、夢幻ならどうしようか
倘若就连这样的日子都已形同虚幻梦境该怎么办?
まあそんならそれで大歓迎、こんにちは、元の鞘
那样的话岂不更受欢迎?来打个招呼吧,我破碎的过往
主歌 B2
「この街はもう駄目だすぐに逃げろ」と
“赶紧逃吧朋友,这条街已经没救了”
メゴラに跨る魔女が言う
骑着megola摩托的魔女说道
*德系摩托megola是搭载星型发动机的典型代表,
此处的魔女并不用扫帚飞行,而是骑行摩托。
実を言うならば、そんなこと知ってんだ
我实话实说,其实那种事我很早就知道了
とかくわたしは疲れ果てたんだ
不知不觉我已经快要累昏过去了啊
副歌 2
曖昧な意識で彷徨った
意识恍恍惚惚的我到处游荡
摩訶不思議なアドベンチャー
踏上这一趟离奇至极的冒险
虚しさを抱えたまんま
尽管怀揣着形同虚幻的徒劳
愛を使い果たした
也用尽了这辈子的爱
何の話をしていたっけ
你刚刚和我说什么来着
フラついて零したブランデー
酒杯里的白兰地不小心撒到你了
まだ、まだ、まだ今日よ続けと
今夜我还远远远远没到极限呀
歌おうぜもっと
来吧让我们接着唱吧
Bridge 过渡段
曖昧な意識で彷徨った
意识形同虚设的我到处游荡
摩訶不思議なアドベンチャー
踏上这一趟荒唐可笑的冒险
虚しさを抱えたまんま
我怀揣的所有皆是昙花一现
愛を使い果たした
也用尽了这辈子的热情
何の話をしていたっけ
我刚刚说了什么都忘了吧
フラついて零したブランデー
让我们举起手干了这杯白兰地
全てを明日に任せて
连同一切都交给明天
踊ろうぜもっと
现在只管尽情舞吧
副歌 3
遠くで何かが燃えていた
远处有什么东西烧起来了
真っ黒焦げ星とタイヤ
星星和地上的轮胎一片焦黑
側には群がる人と
附近的人群聚集过来
目を見張るドローン
无人机盘旋空中窥探
何の話をしていたっけ
我们刚刚聊到哪里来着
染み付いて残ったブランデー
你身上怎么沾着我杯里的白兰地
全てを明日に任せて
把谜题也一同交给明天
踊ろうぜもっと
现在就尽情跳舞吧