日语必考点总结!日语授受关系解析!
很多同学给第六时限日语学习老师反馈,日语中的授受关系是个难点,授受动词很不容易区分。今天呢,老师就来详细和大家聊聊关于日语授受关系解析。

何为日语授受关系?
“授”就是“我或我的一方给(为)别人”;“受”就是“别人给(为)我或我的一方”。
日语中的授受关系,是通过表示物的授受关系和表示动作的授受关系体现出来的。由于日本社会特别注意“尊卑”“上下”“长幼”等的社会关系以及年龄的不同,因而,在日语中表示授受关系的动词和补助动词也有尊敬和简慢的说法的区别。
日语授受关系注意点?
今天重点提示大家在日语授受关系中要注意,找准主语,看动作方向。虽然就几个字,但是却是很多时候解题的点睛之笔。
比如,下图这些日语授受关系,你一定要掌握:
1.やる、あげる、さしあげる
表示外向性的给予。即表示我或我一方的人给别人,或别人给别人物品。
举例:
①実希さんが猫に魚をやりました。
②わたしは日本の友達に絵をあげました。
③卒業式で学生たちは先生にお礼の花をさしあげました。
2.V+てやる/てあげる/てさしあげる
"表示我或我一方的人为别人,或别人为别人做某事。
举例:
①子供の宿題を手伝ってやろうとしたら、難しくてぜんぜん分かりませんでした。
②犬に言葉を教えてやります。
③渡辺さんは毎晩お子さんに面白い絵本を読んであげます。

3.くれる、くださる
表示内向性的给予。即别人给我或我一方的人物品。
举例:
①周さんは私の友達の丁さんに果物をくれました。
②部長は結婚のお祝いにきれいな絵をくださいました。
4.V+てくれる/てくださる
以感恩的心叙述别人为自己或自己一方的人做某事。
举例:
①佐々木さんは私たちに日本語の歌を教えてくれました。
②友人は私の努力を理解してくれたらしいです。
③張先生はいい大学を紹介してくださいました。
5.もらう/いただく
A.“もらう”用于从晚辈或平辈那里接受或索取某物。
举例:
弟は友達に帽子をもらいました。
B.“いただく”用于从尊长那里接受或索取某物。
举例:
さっき先生からいただいた果物を食べました。
6.V+てもらう/ていただく
以感恩的心叙述接受或委托别人为自己或自己一方的人做某事,或者别人接受、委托别人做某事,说话人站在受益者的角度。
举例:
①風邪を引いた時、友達に料理を作ってもらいました。
②先生にこの言葉の意味を何回説明していただいても、まだよく分かりません。
受中文影响,日语授受动词汉语一般翻译成“给”,所以很多同学对这些词的区别不容易分清。但是在日本人眼里,给和给还不一样,这些词都是不同的词汇。所以,大家在理解的时候,不要惯用中式思维,要多多学会用日式思维来思考日语中的问题。