【なつわるくないね / NARLOW】歌词翻译
【夏天也不坏吧 / NARLOW】 作詞作曲編曲:鈴木大記(ANCHOR) 翻译:礼音 八月三十一日の時刻は正午過ぎ 八月三十一日的时刻已过正午 寒いくらいの部屋で布団被って 在凉得心寒的房间里蒙上棉被 窓の先にある青い空 木漏れ日 蝉時雨 窗外晴空湛蓝 枝叶间漏出日光 蝉声如雨 痛いほど夏の風景の中で 灼热到苦痛的夏日风景之中 こんな日に死にたいと思った 我忽然想在这样的日子死去 デタラメな嘘を書いた日記 空想の研究と 日记里写下的荒唐谎话 不切实际的课题 適当じゃあ済まない宿題が全部 与那些敷衍得心生歉意的作业 あの頃と何も変わらない 焦燥と一夜漬け 全部跟当时如出一辙 于焦躁中一夜挑灯 何もかも嫌になって寝逃げして 又在厌烦一切之后用睡眠逃避 別に良いことなんて無かった 似乎也没发生过什么好事 そんな夏に死のうと思った 我还是想死在这样的夏天 美化されて想い出ばかり美しく 美好的只有那段经过美化的回忆 湿度も温度もクソなのに 当时的湿度与温度分明糟糕透顶 然も“良かった”みたいな顔すんな 不许再摆出一副“太好了”的模样 人生のタイムカードを切ったので 毕竟我已经打下了人生的记时卡 そろそろお暇(いとま)です 是时候与世界告辞了 これで将来の不安も不満も苦難もバイバイだ 这样就可以向将来的不安与不满以及苦难道别 夏が暮れると共に 伴随着夏日的离去 夏のまま 我停留在夏天 学生の時に亡くなった親友のお通夜の日 为学生时期去世的挚友守夜那天 彼はピーターパンと呼ばれてた 她被人说成是不愿长大的彼得潘 これからの方が楽しくて自由なのになんでって “明明今后的日子才更加快乐自由为什么放弃?” 言われてた 大家这样说 今になって分かるけど 虽然事到如今我才理解 その先も自由なんて無かった 以后的日子也不存在什么自由 そんな愚痴を言えたら良かった 要是将这句抱怨说出口就好了 それらしい理由ばかりが後付けで 尽是像马后炮一样附上合理的解释 気付いても言ってくれなくって 却不愿开口将意识到的事情说出来 その分かってましたの顔 嫌(や)だな 那种早已掌握一切的表情 真惹人讨厌 たらればで人の人生嘆くなら 非要自以为是地哀叹他人的人生 叱って欲しかったよ 倒不如直接痛骂一顿 だけど後悔も未来も期待も嫌いもバイバイだ 然而这些后悔与未来 那些期待与厌恶 也都再见了 苦手な夏と共に 与这不自在的夏日一同 やり残したこと無くなった 没有剩下任何未完成的遗憾 世界の寿命の日 世界终结的这天 誰にも知られずに消えるのかな 我会在无人知晓的某刻消失吧 本当は今も止めて欲しいんだ 其实现在也渴望有谁前来阻止 死ぬのが怖いよ 死亡实在很可怕呢 この気持ちはこの記憶はこの心は 这份感情啊这段记忆啊这颗心脏啊 どうなるんだろ 到底该怎么办呢 美化されて想い出の中生きれたら 倘若能存活在经过美化的回忆之中 きっと格好良い事だけど 一定是件非常帅气的事情吧 想像してみたらちょっと寂しいな 试着去想象这场景心里却有些寂寞 残された親も家族も友人もどうせ死ぬんだ 留下的双亲与家人还有朋友迟早都会死去的 それを看取って抱いて泣いて愚痴って 还想守望这一切 抱作一团哭泣着抱怨 笑って 看取られて死にたい 欢笑着 在众人的见证下死去 そう思ったんだ 我是如此希望的 残暑の厳しい九月一日 午後から雨予報 残暑未消的九月一日 午后迎来雨水预报 痛いほど夏の風景の中で 灼热到苦痛的夏日风景之中 こんな日に死にたいと思った 我忽然想在这样的日子死去