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《我所在的世界》自翻

2023-08-11 21:24 作者:朝羽无口  | 我要投稿

因为最近发生的各种在店内里犯的蠢事和网上的炎上,我看了好多文章。


其中一句“低学历的世界”深深地烙印在了我的心里。

看到这句话,我瞬间明白了自己所处的是何种世界。


因为我就在那里。

在这个网站里感受到的些微违和感,原来是因为我和大家不一样,是“低学历的世界”中的人啊。


包括我,我的朋友也大多都是“低学历的世界”中的人。

其中也有高中没有毕业的,也有在受义务教育时就不好好去上学的人。


我也是没有好好去上学的人。

虽然毕业了,但上学时期并没有好好去学校。

虽然是有理由的,但也没有和老师和父母说过真正的原因。


我和我的朋友们都在最底层的学校经历了各种事情。会去上底层学校的,大多人家本身也是底层的。

不只是学生丈育,有很多家庭,父母也是丈育。


老师也完全没有教书的热情,曾经是我班主任的女老师更是因为害怕学生家长而一直对学生们用的敬语。


当然也有霸凌。

而霸凌,到了初中或者高中,就会关系到性了。

不会仅限于无视或者嘲笑。

女生会被要求口或者被强。

也不仅是男生会这么做,即使是发生在女生间的霸凌,霸凌者也会把男同伙叫来,让那个男生对被霸凌的女生做各种各样的事。


其中也有被老师知道了的事件,但他们并不会来解救被霸凌者。

有的会为了自身的安全而选择视而不见,也有说“就算是被威胁的但既然最后你同意了就说明你不是被迫的”,反而去骂被害的女生。


而且家长也不会去学校争理。

因为家长们也大多是丈育。


也有过霸凌方的家长闯进被霸凌的孩子家里骂人的事情。

学校对于那事,也是说什么“双方都有过错”地各打一板子就过去了。


高中时,学校里成立了一个后宫。

一个超丑的男胖子,不知道为什么被各种女生谄媚,然后获得那个男的的宠“性”。

虽然也是有女生觉得“为什么她们和那种丑胖子都能做啊”,但那个胖子身边总是能有好几个女生围着他,他也让好几个女生怀孕了。

老师们也都知道这件事,但也只是笑笑“为什么那种胖子也能受女生欢迎”,谁都没有对“后宫”这一异常感到奇怪。


我也是差点就被拉入了那个后宫,在拒绝后一直躲着他的女生之一,就是因为他并不是一般意义上“受人欢迎的那类”。

但是,她们也没有被威胁。

那个后宫胖子家里也是丈育,也并不是什么有钱人家。

其他也是有好多男生的,明明有好多男生都比那个后宫胖子要帅好多的。围在后宫胖子周围的女生也是,不知道为什么大多都长得很可爱。

跟毒品什么的也没有关系。

那些看上去都很受男生欢迎的女生们,也不互相争风吃醋,共享着那个后宫胖子。

我和我的朋友们都搞不懂那些女生是怎么想的,但就是觉得很异常。


我和哥特子(喜欢哥特萝莉风格的一个朋友)到现在也在被那个后宫胖子追,那真的是各种死缠烂打,但我和哥特子死都不想和那种胖子做。

一般来说绝对是会这么想的,就是有这么恶心的胖子,但就是能有后宫。

他和几个女生一起住在出租房里。

其中有2个女生已经跟那个后宫胖子生了孩子。

后宫胖子并不工作,都是女生们在打工。


即使这样,那个后宫胖子还是会时不时到我打工的地方,轻浮地跟我说:“Mikasa,和我结婚吧。我还是单身呢”这种话。

哥特子上班的地方也被那人知道了,也跟我抱怨那后宫胖子会去她那里。


真的好恶心。

但是,在底层的人,对这种事,都不会觉得很“恶心”。


在底层,有着不一般的常识。

而那,不是说是单个人的问题,父母的常识本身就已经很奇怪了的家庭什么的,这种情况随处可见。


因为我是在这样的世界中的学生,所以我不知道什么是正常的学校。

次郎君、Reset君、Asimos君(大概是朋友吧,文中没说),你们是我在的学校里绝对不会有的,优秀的世界里的人们。

应该是叫做“精英”吗?


Brutus因为从学生时代就知道了底层,所以感觉上和我蛮像的。


虽然在网上自爆犯罪被炎的丈育们被人批判不懂什么叫互联网,但在我们的世界中,本来就没有人会教导我们什么是互联网。


虽然我没有好好去上学,说不定学校里有稍微教过的,但是就以我自己来说,学校没有教过我。

所以我的朋友们也大多不知道互联网。


虽然知道mixi和Facebook(都是社交软件/网站),但不知道“互联网”。

虽然会用手机或是智能机看小说写日记上传照片刷视频写评论,但是,不知道“互联网”。


不知道自己正在用的,就是“互联网”。


毕竟自己在用的是手机,是智能机。

好多人都没有电脑,认为互联网是用电脑上的。

即使是智能机,我上班那里的大妈们,也不知道那到底是什么。


不知道什么是“老年机”。

说那是“啪咔的手机”。

认为在手机出来之前用的是小灵通。

另外,也以为下次换手机的时候,只能在iPhone、安卓、智能机和iPad之中选一个了。

对于这4个,她们分别认为“iPhone是softbank的轻薄手机”,“安卓是docomo的轻薄手机”,“智能机是au的轻薄手机”,“iPad是跑苹果的大型iPod”。(前3个分别是日本的三大手机运营商)


因为自家au的信号最好,所以会说“下次只能换成智能机了呢。虽然其实是想换安卓的。有听说比起智能机,安卓更加便利呢。iPhone的话不喜欢他们家那只狗的形象啊。”这种话。


这种大人,怎么可能能在家里教孩子什么是互联网呢。


单位里,上面有发来《关于SNS的注意事项》的文件。

里面具体写明了不能在SNS上写的事情。

然后让大家都签了这份协议。


次郎君和Asimos君在看了后,笑着嘲讽道,“就SNS?其他地方就能写了么?”,但店长并不知道他们在说什么。


家长和学校都不会教授“什么是互联网”的底层的小孩,应该在哪里学互联网的知识呢,我不知道。


我的话,虽然现在已经不玩了,但在很久以前,因为我阿姨自作了免费游戏,办了一个游戏网站,在我玩那些游戏的时候,阿姨一点一点地教了我什么是互联网。


在阿姨的留言板上写游戏感想的时候,因为是用的本名写的,所以被教导了“这些话语不仅会被阿姨看到,而且会被其他的任何人看到,所以要小心措辞哦”。

也在那时,我知道了“昵称”。


在那之后,稍微去上过几次的补习班的老师也教了我。

教了我应该怎么在网上搜索不懂的事情。


我高中里,上电脑课的时候,让电脑死机了的人是会被禁止使用电脑的。

因为我也经常会把电脑搞死机,所以被骂了“你别再碰电脑了”后,就不让我用了。


什么是“死机”,“死机”后该怎么做才能恢复,这些事情完全没有教我们。

在这种学校里,应该要怎么做才能让他们教我们互联网,只凭我的经历来说,我不知道。


大家都是,虽然会和朋友们玩SNS,会教对方该怎么用SNS,但这些“朋友”中,谁都不知道什么是“互联网”,这些朋友们,也都不觉得自己在用互联网。


我上的学校里,有着各种偏离了的常识。

这些偏离,都是在我出学校后才认识到的。


高中时有人建立了后宫,而周围的大人们即使知道也放任不管,现在我会认为那是“异常”的。

但是,高中时那建立了后宫的胖子的父母也是,成为了后宫中的一员的女生们的父母也是,都不认为那有大问题。


“别进冰柜”,会这样教导孩子的父母,并不是所有世界里都存在的。

不知道这种事长大了的丈育,在社会上做了丈育的事,被炎上后马上就会受到严厉的制裁,但我想,若是不教导常识的大人们的世界不消失,那从那个世界中,仍然会不断孕育出丈育。


“低学历的世界”这句话,真的是非常精准地体现了这一切的一句话。

但是存在于那个世界中的,不只是低学历的孩子们。

会变成低学历的,是在“低学历的大人”和“让孩子变成低学历的大人”所创造的世界中成长的孩子们。

不被教导常识的孩子,会制定孩子们自己的常识。


然后,请不要将这“低学历的世界”从不是这样的世界中切割出去。(并不是向特定的博客中的人说的,而是向不特定的大多数说的)

请仍然将世界相连。

不然的话,或许会有众多,无论多久都无法抵达正常的世界的,被这个世界所遗留住的人。


——————————————以下为原文——————————————

最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。

 

「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。

この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。

 

私はその世界にいるから。

はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。

 

私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。

高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。

 

私も学校はちゃんと行ってないひとり。

卒業はしたけど、在学中、真面目に登校してない。

いろいろ理由はあるけど、先生にも親にもほんとのこと言ってない。

 

私や友達も底辺の学校でいろいろあるけど、底辺の学校に通う生徒って、家も底辺が多い。

DQNなのは生徒だけじゃなくて、親もDQNって家庭が多い。

 

先生だって教育熱心なのなんてぜんぜんいなくて、私の担任だった女の先生は保護者がこわくて生徒に敬語つかってた。

 

いじめもフツーにあった。

そのいじめは、中学や高校になると、セックスがからまる。

ただの無視とか、いじられるとか、そういうんだけじゃない。

女子は学校の中でフェラさせられたりレイプみたいなことされる。

それも男子がするって時ばかりじゃなくて、女子同士のいじめで、男子の味方つれてきて、その男子がいじめられてる女子にいろいろやってくる。

 

先生が知ってる事件もあるけど、ちゃんと助けてくれたことなんてない。

先生の保身で見て見ないふりされたり、脅されたとしても最後は同意でしてるなら強制じゃない、って被害者の女子のほうが悪いことにされたり。

 

それに保護者が文句言ってくれるわけでもない。

保護者もDQNが多いから。

 

いじめられた子の家にいじめたほうの親が怒鳴りこんだってこともあったし。

学校もそういうのは、どっちもどっちだから、って、喧嘩両成敗みたいに片づける。

 

高校の時は、学校の中でハーレムができてた。

すごいブサイクデブの男子に、なんでか女子がいろいろ媚びて、それでえっちさせてあげてた。

なんであんなブサイクデブとえっちできるのかわからない、って女子もいたけど、そのデブはいつも女子を何人も自分のとりまきにしてて、何人も妊娠させたりしてた。

先生たちもそれ知ってたけど、なんであんなデブがモテるのか、って笑ってただけで、ハーレムの異常性ってだれも問題にしなかった。

 

私もハーレムにいれられそうになって、それ拒絶してにげまわったほうの女子だけど、フツーの「モテてる」っていうのと違うから。

でも、脅されてる、っていうのも違う。

そのハーレムデブは家もDQNで、べつにお金持ちってわけでもない。

男子はほかにたくさんいたし、ハーレムデブよりぜんぜんカッコいい男子のほうが多いのに、ハーレムデブのとりまきになる女子って、なんでか女子の中でも可愛い子が多かった。

別にドラッグ絡みとかってのじゃないし。

フツーにモテるような女子たちが、ほかの女子ととりあうとかじゃなくて、そのハーレムデブを共有してた。

そういう女子たちの心理って私とかほかの友達はわからなかったけど、なんか異様だった。

 

私とゴスちゃん(ゴスロリファッションが趣味な子)は、今もまだハーレムデブに狙われて、すごいしつこくつきまとわれてるけど、ゴスちゃんも私も死んでもあんなデブとえっちしたくないから。

フツー、ぜったいそう思うのが当たり前、ってぐらいキモいデブなのに、なんでかハーレムはまだ続いてる。

アパートに女子何人かと一緒に住んでる。

その中の2人の女子はそのハーレムデブの赤ちゃん生んでる。

ハーレムデブはまともに働かないで、女子たちがいろいろバイトしてる。

 

それなのにハーレムデブは時々私のバイト先まで来て、

「ミカサ、結婚しよーよ。オレ、まだ独身だから」

とか、へらへら笑って言ってくる。

ゴスちゃんもいつのまに職場バレてて、やっぱりハーレムデブが来て迷惑、って言ってる。

 

すごいキモい。

でも、底辺って、こういうのが、ほかの人にはあまり「キモい」って問題にされない。

 

フツーじゃない常識が、底辺にある。

それって、その子の問題とかじゃなくて、親の常識がもうおかしい家、とか、そういうのごろごろある。

 

私はこういう世界で学生やってたから、ちゃんとしたまともな学校って知らない。

次郎君とかリセット君とかアシモス君とか、私の学校にはぜったいいなかった優秀な世界の人たち。

こういうの、エリートっていうの?

 

ブルータスは学生の時から底辺知ってるから、感覚的に私に近い。

 

ネットで犯罪告白して炎上したDQNたちはインターネットがわかってないって批判もされてるけど、そもそもインターネットなんて誰も教えてくれない世界だから。

 

私は学校にまともに行ってなかったから、もしかしたら学校で少しはやったのかもしれないけど、でも私自身は、インターネットなんて学校で習わなかった。

だから私の友達もだいたいインターネットなんて知らない。

 

ミクシィやフェイスブックは知ってても、インターネット、っていうのは知らない。

携帯やスマホでケータイ小説読んだり日記書いたり写真載せたり動画見たりコメント書いたりしてるけど、でも、インターネット、って知らない。

 

 自分が使ってるのがインターネット、ってこと、知らない。

 

使ってるのは、携帯だし、スマホだし。

パソコン持ってない人多いし、インターネットはパソコンでやるものだと思ってる。

スマホだって、うちの職場のおばさんたちは、それがなにかちゃんと知ってない。

 

ガラケーって言葉も知らない。

パッカンのケータイ、って言う。

ケータイの前にピッチがあった、と思ってる。

それと、こんど機種変する時は、アイフォンとアンドロイドとスマホとアイパッド、の中から選ばなくちゃいけないと思ってる。

その4つは、「アイフォン=ソフトバンクの薄型ケータイ」「アンドロイド=ドコモの薄型ケータイ」「スマホ=auの薄型ケータイ」「アイパッド=アップルの大型アイポッド(音楽聞いたり動画みる専用機械)」って思ってる。

 

うちのほうの電波はauが最強だから、「こんどはスマホにするしかないね。ほんとはアンドロイドがいーのに。スマホよりアンドロイドのほうがいろいろ便利って聞くけど。アイフォンはあの犬が好きじゃないから」って言い方する。

 

こういう大人が、家で子供にインターネット教えれるわけないから。

 

職場で、SNSの注意って上から通達文書で来た。

SNSに書いてはいけないこと、が具体的に書かれてる。

それにぜんいん、誓約の署名させられた。

 

次郎君とかアシモス君はそれ見て、

「SNSだけ?ほかはいーの?」

ってバカにして笑ってたけど、その意味は店長だってわかってない。

 

 親も学校もインターネットがなにかって教えてくれない底辺の子供は、インターネットっていうのをどこで覚えられるのか、私にはわからない。

 

私は、今はもうやってないけどずっと前、叔母さんが自分で無料ゲームを作ってゲームサイトっていうのをやっていたから、それで遊ばせてもらうようになった時から、少しずつ、インターネットのこと教えてもらった。

 

叔母さんの掲示板にゲームの感想書いた時、本名で書いたから、これは叔母さんだけに見えるんじゃなくて、誰からも見れるから書く内容に気をつけてね、って教えられた。

その時、ハンドルネームって教わった。

 

そのあと、ちょっとだけ通ってた塾の先生からも教わった。

わからないことはネットでどうやって調べればいいか、ってことも教わった。

 

私の高校は、パソコンの授業で、パソコンフリーズさせた人は、使用禁止にされた。

私もしょっちゅうフリーズさせたから、おまえはもう触るな、ってやらせてもらえなくなった。

 

フリーズってなにか、フリーズってどうやったら直せるか、そういうことはぜんぜん教わらなかった。

そういう学校で、どうやってインターネットおしえてもらえるのか、私の体験ではわからない。

 

みんな、いろいろ友達とSNSとかはやるし、そのやり方はおしえあうけど、その「友達」の中にだれも「インターネット」を理解してる人がいなければ、その友達はみんな、自分たちはインターネットはしてない、って考え方になる。

 

私の通ってきた学校は、いろんな常識がずれてた。

ずれてることに、学校出てからいろいろ気づいた。

 

高校の時にハーレムなんてあって、それをまわりの大人が知っても放置してたのは、今ならそれ「異常」って思う。

でも、高校の時はそのハーレムを作ってるデブの親も、ハーレムに入ってる女子の親も、それを大問題にしなかった。

 

アイスケースにはいるな、って教える親は、どんな世界にもいるわけじゃない。

それを知らないまま育ったDQNが、社会でDQNなことして、炎上してすぐきびしい制裁受けるけど、常識をおしえてくれない大人たちの世界がそのままなくならないんなら、その世界でこれからもDQNが次々育つと思う。

 

「低学歴の世界」って言葉は、すごいうまくいいあらわした言葉だと思った。

でもそこに属してるのは、低学歴の子供たちだけじゃないから。

「低学歴の大人」や「子供を低学歴にする大人」が作ってる世界に育った子供たちが低学歴になる。

常識をおしえてもらえなかった子供たちが、その子供たちだけの常識作る。

 

それで、この「低学歴の世界」を、そうじゃない違う世界と切り離さないで、って思った。

(特定のブログの人にじゃなくて、不特定多数に向けて、です)

どこかでパイプ繋げて。

それじゃないと、いつまでも、ちゃんとした世界に入れなくて、この世界に取り残される人がたくさんいる気がした。


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