【重音テト】虚像过多且为夏季【霧四面体】

【歌词翻译】虚像の過多の上に夏
失くした言葉 探しに行くよ もう一度だけ確かめたい
已经丢失的话语 试着前去寻找吧 仅是想要再一次进行确认
変わり映えしない偽りのまま 亡霊になっても許されたい?
并非一成不变维持着虚假 就算会变为亡灵也想要得到原谅吗?
問い掛けている 演じ続ける虚像の自分 重ねても ×4
提出询问着 继续表演着 虚像的自身 即便重复 即便重叠 即便重合 即便重迭
愛した時期があった 遠くの街の喧騒の高揚感 渦巻く創作讃歌
曾有过深爱的时期 从远处街道传来的喧杂高扬感 激荡的创作赞歌
23℃ 空調 貫通するイメージの致死量を浴びる
23°C 空调 蒙罩于致死量的贯通信息之中
忘却 享楽 交錯 良作 合格 網膜 聴覚 掌握
忘却 享乐 交错 良作 合格 网膜 听觉 掌握
毎年 毎月 毎日 毎時と毎分 毎秒 迷子の僕たち
每年 每月 每日 每时与每分 每秒 迷路的我们
誰かの隣に誰かが居るのは 地軸の傾き 科学の発展
某人的身旁又存在着某人 是地轴的倾斜 科学的发展
夢現の熱浮かされ埋もれ 愛され嫌われ狂える表象
半梦半醒间的热度浮现出来又被埋没 爱恨交杂发狂的表象
感傷のコレクション その一つだった
感伤的collection 曾是那其中之一
青くて透明で美しい情景ばかりの
尽是蓝色透明且美丽的情景
都合良く借りてきたフレーズで四拍を埋めている
用只因合适而借来的乐句填满四拍子
過去も未来も安く消費する創造の日
过去和未来都是凭廉价消费创造出的日子
上辺の言葉はもう沢山だよ ここから誰かを救い出す人は
以上的话语已堆积如山 于此中能被谁所救赎之人
僕じゃなくても良いはずだ
应说即使不是我也可以
人間生は数量 絶対 最大 パフォーマンス
生命为数量 绝对 最大 performance
文脈に飛び込んで 手に入れる流行り過多
跳入文脉之中 获得的时兴流行过多
大事なことはいつも分かり切っている
重要之事一直都能完全掌握
…ので興が冷める
…因而感到败兴
期待と責任で重ねた詰みでしかない
只能被期待与责任重叠填满
気づいたら高く世界で1人の位置につく
如若注意到 便能于高高在上世界里得到一人的就位
見慣れぬ大舞台に足が竦むけれども
在陌生的大舞台上两腿发软 但是
僕らしい僕を演じさえすれば 見つけてくれると信じていいのか
只要扮演像我一样的我 便能被识见 可以这样相信着吗
それが全部嘘だとしたら?
如果那些都是谎言的话?
案外単純だって知ってる 無為な高慢だって知ってる
知道那出乎意料的简单 知道那无所作为的傲慢
本当は「想い」を知ってる 全部全部愛していたい
实际是知道着「想法」的 想要全部全部都爱着
正体はきっと届かない称号
其本身一定是传达不到的称号
絡めて 定めて 高めて 咲かせて 叶えて 感けて 甘えて 待たせて
缠绕 决定 提高 使其绽放 实现 感受 撒娇 让其等待
抱えて 掲げて 支えて 捧げて 称えて 流れて 離れて 任せて
拥抱 高举 支撑 献上 称名 流露 离开 交任
偏る 傾く 象る 傍ら 片手間 型式 塊 カタログ
偏斜 倾向 形象化 旁边 空闲 形式 块体 目录
やり方 聴き方 読み方 書き方 泣き方 生き方 死に方 泡沫
做法 听法 读法 写法 哭法 活法 死法 泡沫
一々心が動かされてたらあの日に取り残されてしまうのだ
逐一被从心底打动的话 就会在那一天被落下吧
生存バイアス 共感 承認 嘘でもいいから自己肯定感
生存偏压 共感 承认 即便谎言也可以的自我肯定感
存在自体が場違いなことを誰も取り立てて責めたりしないが
存在自身的场所错误无法责怪任何人
それより大事な世界の秘密を僕らは悪くて弱くて知らない!
比那更加重要的世界的秘密 因为我们的不足与弱小而不知道啊!
正しいだけでは価値にはなれない時代
在只凭正确本身无法实现价值的时代
「君が」「君は」「君を」「君と」「君に」って蝉みたいな恋の歌で
「你即」「你是」「将你」「和你」「对你」依靠这像蝉一般的恋之歌
この世の音楽の数ほどの悲しみが
同这世间音乐数量相当的悲伤
語り尽くせないことくらい誰にだって分かるだろ
人尽皆知是谈论不完的
そう云って何もかもが愛せなくなった今日は
对着这般说什么都无法再爱上的今日
「覚めない夢など無い」と知ったとか 「大人になった」と言い訳をして
「不存在不会醒来的梦」之类虽然知晓 「因为成为了大人」说着这样的辩解
季節が巡るのを待つ
等待着季节的巡回
所詮はなりたい自分になれない 珍しくもないよくある話さ
终归无法成为想要成为的自己 是并非少见的常有之事
僕が創作を辞めた夏
在我放弃创作的夏日