【简谱】《恋のうた》(TV动画《总之就是非常可爱》片头曲)




这里Teno。
《トニカクカワイイ》OP完成。
总之就是非常烫嘴。
强 鬼头明里 强。
若有错误欢迎指正。
下面贴歌词。
今天的歌词有三份,一份普通版,一份假名注音版,一份纯假名版,方便演唱。均未添加翻译。
《恋のうた》 (feat. 由崎司)
TV动画《总之就是非常可爱》片头曲
词曲:Yunomi
演唱:鬼頭明里
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら。
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら。
あとどれくらいのさよならを流したら。
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか。
千年後もきっと続くだろう、そう思ってた空洞を。
満たしてあふれてしまうほどのこの気持ちはなんだ?
新しい風を春は運んでくれるだろう。
あぁ風が吹くのがきっと還る場所なんだろう。
変わらないでしょう、夏の暑さも金魚も。
花火が消えたら星を夜通し数えよう。
色褪せる木々・凍てつく指先・重ねた日々の灯火、
降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに。
紙切れ一枚・手を伸ばしたドア・たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので簡単に変わる未来は。
単純だよ、毎朝の「おはよう」。
映画みたいに青い夏の海を見て遠いところで居場所を知り。
今と今を重ねてくフィルムのように何回も撮り直しだ。
色褪せるより彩るより君のいる景色が濃いな。
直感でも咄嗟でもいい、そう思ったんだ。
ただ迷いなく信じてもいいかと訊かれた。
たったそれだけの問いだ、考えてるんだ。
どんな時も、あの声がつきまといながら押してる、ずっと背中を。
そうか、この気持ちが恋だ。
単純だよ、毎朝の「おはよう」。
映画みたいに青い夏の海を見て遠いところで居場所を知り。
今と今を重ねてくフィルムのように何回も撮り直しだ。
色褪せるより彩るより君のいる景色が濃いな。
千年前の灯火に伸ばした二本の指が千年後もずっと向こうで輝いてるといいな。
「信じてもいい」そう聞こえた。
まんまるな月、仰いだ。
照らしてた、いつの世も。
そうか、この気持ちが恋だ。
注音版:
あとどれくらいの距離(きょり)を
月(つき)へ歩(ある)いたら。
あとどれくらいの寒(さむ)い夜(よる)を
重(かさ)ねたら。
あとどれくらいのさよならを
流(なが)したら。
まぶたの奥(おく)の泉(いずみ)が
枯(か)れ果(は)てるとか。
千年後(せんねんご)もきっと続(つづ)くだろう、
そう思(おも)ってた空洞(くうどう)を。
満(み)たしてあふれてしまうほどの
この気持(きも)ちはなんだ?
新(あたら)しい風(かぜ)を春(はる)は
運(はこ)んでくれるだろう。
あぁ風(かぜ)が吹(ふ)くのが
きっと還(かえ)る場所(ばしょ)なんだろう。
変(か)わらないでしょう、
夏(なつ)の暑(あつ)さも金魚(きんぎょ)も。
花火(はなび)が消(き)えたら
星(ほし)を夜(よ)通(とお)し数(かぞ)えよう。
色(いろ)褪(あ)せる木々(きぎ)・
凍(い)てつく指先(ゆびさき)・
重(かさ)ねた日々(ひび)の灯火(ともしび)、
降(ふ)り積(つ)もる雪(ゆき)に埋(う)もれないような
消(き)えない跡(あと)を残(のこ)しに。
紙切(かみき)れ一枚(いちまい)・
手(て)を伸(の)ばしたドア・
たった一言(ひとこと)の「はい」や
ちっぽけな石(いし)ころそんなもので
簡単(かんたん)に変(か)わる未来(みらい)は。
単純(たんじゅん)だよ、
毎朝(まいあさ)の「おはよう」。
映画(えいが)みたいに青(あお)い夏(なつ)の海(うみ)を見(み)て
遠(とお)いところで居(い)場所(ばしょ)を知(し)り。
今(いま)と今(いま)を重(かさ)ねてくフィルムのように
何回(なんかい)も撮(と)り直(なお)しだ。
色(いろ)褪(あ)せるより彩(いろど)るより
君(きみ)のいる景色(けしき)が濃(こ)いな。
直感(ちょっかん)でも咄嗟(とっさ)でもいい、
そう思(おも)ったんだ。
ただ迷(まよ)いなく信(しん)じてもいいかと訊(き)かれた。
たったそれだけの問(と)いだ、
考(かんが)えてるんだ。
どんな時(とき)も、
あの声(こえ)がつきまといながら押(お)してる、
ずっと背中(せなか)を。
そうか、この気持(きも)ちが恋(こい)だ。
単純(たんじゅん)だよ、
毎朝(まいあさ)の「おはよう」。
映画(えいが)みたいに青(あお)い夏(なつ)の海(うみ)を見(み)て
遠(とお)いところで居(い)場所(ばしょ)を知(し)り。
今(いま)と今(いま)を重(かさ)ねてくフィルムのように
何回(なんかい)も撮(と)り直(なお)しだ。
色(いろ)褪(あ)せるより彩(いろど)るより
君(きみ)のいる景色(けしき)が濃(こ)いな。
千年前(せんねんまえ)の灯火(ともしび)に
伸(の)ばした二本(にぼん)の指(ゆび)が
千年後(せんねんご)もずっと向(む)こうで
輝(かがや)いてるといいな。
「信(しん)じてもいい」そう聞(き)こえた。
まんまるな月(つき)、仰(あお)いだ。
照(て)らしてた、いつの世(よ)も。
そうか、この気持(きも)ちが恋(こい)だ。
假名版:
あとどれくらいのきょりをつきへあるいたら。
あとどれくらいのさむいよるをかさねたら。
あとどれくらいのさよならをながしたら。
まぶたのおくのいずみがかれはてるとか。
せんねんごもきっとつづくだろう、そうおもってたくうどうを。
みたしてあふれてしまうほどのこのきもちはなんだ?
あたらしいかぜをはるははこんでくれるだろう。
あぁかぜがふくのがきっとかえるばしょなんだろう。
かわらないでしょう、なつのあつさもきんぎょも。
はなびがきえたらほしをよとおしかぞえよう。
いろあせるきぎ・いてつくゆびさき・かさねたひびのともしび、
ふりつもるゆきにうもれないようなきえないあとをのこしに。
かみきれいちまい・てをのばしたドア・たったひとことの「はい」や
ちっぽけないしころそんなものでかんたんにかわるみらいは。
たんじゅんだよ、まいあさの「おはよう」。
えいがみたいにあおいなつのうみをみてとおいところでいばしょをしり。
いまといまをかさねてくフィルムのようになんかいもとりなおしだ。
いろあせるよりいろどるよりきみのいるけしきがこいな。
ちょっかんでもとっさでもいい、そうおもったんだ。
ただまよいなくしんじてもいいかときかれた。
たったそれだけのといだ、かんがえてるんだ。
どんなときも、あのこえがつきまといながらおしてる、ずっとせなかを。
そうか、このきもちがこいだ。
たんじゅんだよ、まいあさの「おはよう」。
えいがみたいにあおいなつのうみをみてとおいところでいばしょをしり。
いまといまをかさねてくフィルムのようになんかいもとりなおしだ。
いろあせるよりいろどるよりきみのいるけしきがこいな。
せんねんまえのともしびにのばしたにぼんのゆびが
せんねんごもずっとむこうでかがやいてるといいな。
「しんじてもいい」そうきこえた。
まんまるなつき、あおいだ。
てらしてた、いつのよも。
そうか、このきもちがこいだ。