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花に雨を、君に歌を - THE BINARY 歌词翻译

2023-02-18 16:06 作者:礼音_atelier  | 我要投稿

花に雨を、君に歌を / 雨献予花、歌献予你

词/曲:ユリイ・カノン(YurryCanon)

翻译:礼音

 

夜明けに眠る日々は いつからだろう

于黎明之中沉睡的日子 是从何而起呢

窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム

窗台另一侧 深邃雨幕降落后敲响节拍

傷も過ちも死も 夢も今も

伤口与过错与死亡 梦想与当下

この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ

将这丑陋的人生娱乐化、谱写成诗句

五線譜の上に落とした日々も

于五线谱之上零落的每一天

書き留めた言葉すらも 棄てたんだよ

连同笔下残留的话语 全都弃之不顾

だけど違う こんな景色はまるで

满载违和感 这般景象(世界)完全是

色のない世界だ

失去色彩的世界

 

ほら 花に雨を

来吧 为花瓣献上雨

そして 君に歌を

接下来 这首歌献予你

どうかこのまま命が終わるまで

务必直到生命终结的那一刻为止

何度 傷を抉って

无数次 剜去了伤口

消えぬ 過去を呪って

不灭的 过往被诅咒

それで何かが変わる気がしたんだ

如此即可窥见变化发生的可能吧

 

音楽で世界を救う

用音乐拯救世间

なんて無理だけど

尽管它并不实际

夢に、愛に、神様に

梦、与爱、与神明

なにが救える?

又救赎了什么?

いつだって歌を灯せば

只须持续点亮这歌谣

そこに僕がいる

我就会在那前方等候

そうだった ただそれだけで

没错啊 仅仅是这样

僕は救われていたんだ

我就已经被拯救了

 

生きる残り時間とか 賞味期限とか

生命剩余的时间 或是赏味期限

明日の予報 白紙の手紙も

关于明天的预报 或是空白的信

どうでもいいや

一切都不在乎了

ノートに書き殴る詞も いつもそうだ

笔记中潦草写下的歌词 毫无改变

正しいとか わかりゃしないまま

所谓的正确 也不再试着理解

歌にしたんだ

就此创造成歌

 

まどかな月の夜に奏でし言葉と

于满月之夜奏响的那番话语

甲斐無い心臓の鼓動で踊ろう

与不成器的心脏跳动声共舞

人らしく生きて 然うしてくたばる

维持正常人的模样生活 直到精疲力尽

それで満たされるの?

这样你就满足了吗?

 

ほら 花に雨を

来吧 为花瓣献上雨

そして 君に歌を

接下来 这首歌献予你

どうかこのまま命が終わるまで

务必直到生命终结的那一刻为止

何度 生きてみたって

无数次 试着去存活

同じ 道を辿って

同样地 踏上那道路

僕はまだ見ぬ明日に 夢見てしまうんだろう

我还未能目睹的明天 定会在梦中相遇吧

 

自分を騙し大人になるなら

与其欺骗自己成为大人

一生僕は子供でいい

我宁愿一辈子都不长大

でも時には歩みを止めて

然而时间不会原地等候

少し泣いてもいいかな

偶尔哭泣也可以原谅吧

 

ほら 花に雨を

来吧 为花瓣献上雨

そして 君に歌を

接下来 这首歌献予你

どうかこのまま命が終わるまで

务必直到生命终结的那一天为止

何度 傷を抉って

无数次 剜去了伤口

消えぬ 過去を呪って

不灭的 过往被诅咒

それで何かが変わる気がしたんだ

如此即可窥见变化发生的可能吧

 

いま夜に明けを

此刻为夜晚献上拂晓

その心に愛を

也为这颗心献上爱意

そうだ 人はそうして生きていくんだ

没错 人类就是如此生存于世的

紡いだ 言葉も

编织出的 话语

奏でる 旋律も

与奏响的 旋律

何もかも伝えるには足りないよな

一切都无法将心中所想彻底传达

 

音楽で世界を救う

用音乐拯救世界

なんて馬鹿みたいな

听上去荒唐愚蠢

夢に夢見ていたのは

在梦中见证了梦想的

どこのどいつだ

是世上的哪一个人呢

運命も明日も終わりも

命运或明天与终结到来

僕らは知らない

我们依旧未明晓

もういっそ壊れるくらい

干脆不顾一切地破坏吧

命を奏で唄う

奏响讴歌这生命

 

花に雨を、君に歌を

为花瓣献上雨滴、而这首歌献予你

褪せた夢に僕らの色をつけよう

褪色的梦就填上我们的颜色吧


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