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ドラマパート理鶯ラップまとめ

2022-06-16 22:06 作者:Arilynヾ芯  | 我要投稿

外网刷到觉得总结得很好的一位太太的博客

原博地址https://masonrio.hatenablog.com

可惜这位太太更到20207月就停更了TvT…

只能搬运一些她以前写的总结了

基本上是自存用如果以后有空看会不会来做个翻译(x

还是感谢她总结🙏🏻


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未だに慣れないし来るとどうしても笑ってしまうドラマパートのラップ。ペンは剣よりヒプノシスマイクよりまずは落ち着いて話し合わないか?とドラパはよくツッコミを入れたくなるけれどそれをするとラップパートなくなっちゃうからね…。にしてもヒプマイキャラ喧嘩し過ぎだろ。



Bayside M.T.C.

[vs左馬刻]

とんだ挨拶 冗談かそれは

小官はソルジャー 上等だそれじゃ

生き返ってしてやるよサバイバル

ワンバースで貴様の命奪い取る


-理鶯の森を訪れた左馬刻とバトル。この頃の左馬刻は本当に寂雷先生の仰る通りの単細胞っぷりで、中々姿を現さない理鶯にぶっ殺すと言い放ち、罠に掛かった後マイクを起動しバトル開始。お互い第一印象最悪のスタート。これとバトルCDのドラパ聞いた時は左馬刻があまりにもずっとイライラして周囲に当たり散らしてて苦手だったな。バトル後のドラパやヒプラジ、楽曲とAll in the Same Boatで好感度が上がっていったので我ながらちょろい。

 


[with左馬刻&銃兎 vs世紀末のチンピラ]

「来るなら来い私が相手だ

疼きだす俺のevilなサイドが

てめえらまとめてぶち込むブタ箱」

「悪いが俺その前に殺っちゃうかも」

援護射撃 ブチ込むコメカミに言葉の弾丸

「まるで killer bee」 BAN

「歯向かう奴はするハチの巣に」

雑魚は秒で死す 喰らえヒプノシス


-理鶯のプロトタイプを狙って都合よくやってきた世紀末の有象無象たちがバトルを仕掛けるも、アンサーする隙もなくMTC3人に倒されしょっぴかれエンド。にしてもチンピラ達理鶯の名前呼び捨てで呼んでるけど、理鶯こんな人達にも前やって来た時律儀に名乗ったのかしら。コイツらも大人数でぞろぞろ1時間以上森の中歩いて会いに来たと思うとシュールで笑えてしまう。

 



Louder than a Bomb

[vs二郎]

塩っぱいワンバース 下がる血糖値

うまいラップを期待したが bullshit

子供にはまだ早い一流の料理

伸ばした舌肥えた大人の凶器

 

[with銃兎 vs二郎]

これは朝飯前のフリースタイルジョーク

まるで味のしないクソまずいgum

「大人相手にガキが垂れる能書き

今に崩壊させる精神と将来」

マイク一本味の素

「気を付けなほら子供は足元」

MADなTRIGGER 「弾かせんな」

懲りないガキどもに聞かせる 大人のイロハ


-子供相手にちょっと大人気ないのでは?と思いつつ2対1って言い出したのは二郎だしな…。そしてやっぱり軍の人にそれは言ってはいけないよ二郎くん…。個人的にこの後続く二郎と三郎の混合ラップがとても好き。

 



Don’t Play No Game that I Can’t Win

[vs帝統]

先手必勝 ミッションを執行

手抜き無用 実力差で一勝

小官が相手じゃ勝てぬと立証

まな板の鯉 is like a dish

最後の晩餐が小官を駆り立てる

選ばせる どんな調理法

我が名は理鶯 ライムの料理王


-理鶯と帝統、因縁とギスギスだらけのディビを跨いだ人間関係の中存在する数少ない癒しなのにバトルだなんて〜。最後あっさり仲直りして良かった。本当にラップより先に話し合って!?と特にこのドラパでは誰に対しても思ってしまったよ。どのチームもお互いの状況を喋れば秒で解決出来たような気が、するんだよな…。



 

All in the Same Boat

[with銃兎 vs言の葉党の末端]

「俺らが相手だ言の葉党

ヒプノシスマイクロフォンで言葉運ぶ」

権力よりも絆に物言わす

「真の強者とは誰と思い出す」

突き刺すド真ん中 like a 心臓部

「雑魚の三下掻き分け進行中」

言の波動で罵倒 受けて立とう

中王区の威信と崩す牙城

Y-town 俺らがMAD TRIGGER CREW

「屈さず何度でも立ち上がる」

so let’s go! 言葉のbullet boom

「返すアンサー」 get up! MAD TRIGGER CREW


-これぞMTC!!出来たみたいだフザけた仲間!!ハマの絆をひたすら見せつけられたドラパだった。Bayside MTCから始まり、バトル決勝戦敗退を受け、コンテナヤード編を経て徐々にお互い信頼と仲間意識を深めていったんだなあ。最初は利害の一致でも、もうそんな事関係ない仲間になってしまった。因みにこのCDの合歓のラップパートは全ドラパのラップの中で一番好き。



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