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不是“鉴赏”而是“体验”。 ― 角色设计学科游戏研讨班“Re:sult展”

2021-03-27 16:38 作者:京都艺术大学  | 我要投稿

KUA 艺术资讯

不是“鉴赏”而是“体验”。

― 角色设计学科游戏研讨班“Re:sult展”

日前在京都艺术大学瓜生山校区人间馆大厅,角色设计学科游戏研讨班3年级学生,总共12名制作的9个游戏作品,进行“Re:sult展”。除了模拟的棋盘游戏以外,还有生存恐怖、2D动作、找错游戏,还有手持眼镜和手柄的VR,展示了各种各样的游戏种类。不管怎么说,关键是“实际可以玩”。不仅停留在游戏的世界观和角色设定等创意企划,而是制作完成了游戏本身。其中不乏,通过网络发布的。


Re:sult展

“Re:sult展”是作为角色设计学科游戏研讨班3年级学生的创作成果,进行的游戏作品试玩展示。往年,3年级学生在夏天举办面向学科展作品的制作,2020年受到新冠疫情影响只进行了线上展示,我们研究游戏(玩耍)的立场,不是作为媒体的特性进行“鉴赏”,理应是提供“体验”?这种消化不良的感觉一直笼罩着我们。虽然是毕业制作准备和就职活动的冲刺期,但还是同时举办了线下展览。如前所述,“玩”的研究与“学”的研究相通。即使让孩子做作业,他也不怎么情愿做,但一到游戏,即使减少睡眠时间也会沉迷其中,这又是为什么呢?将这种让人着迷的机制应用到学习和社会的各个方面,人生或许会变得快乐。怀着这样的想法,学生们每天都在继续着对游戏的研究。


担当教员:村上聪


Chilla:Melt Into The Darkness

生存恐怖游戏



MAGEIAΔ

2D动作角色扮演游戏


ARCAID

VR游戏


へんしょくトラベラー

2D清版动作游戏




タブラニマ

棋盘游戏


“鑑賞”ではなく“体験”を。

― キャラクターデザイン学科ゲームゼミ「Re:sult展」


瓜生山キャンパスのインフォメーション前にて、キャラクターデザイン学科ゲームゼミに所属する3年生、総勢12名が制作した9作品のゲーム展示「Re:sult展」が始まりました。アナログのボードゲームのほか、サバイバルホラーや2Dアクション、間違い探しゲーム、そしてゴーグルとコントローラーを手にプレイするVRまで、さまざまな種類のゲームが展示されています。なんといってもポイントは「実際にプレイすることができる」ということ。ゲームの世界観やキャラクター設定などのアイデア企画に留まらず、ゲームとして完成されています。なかには、webで配信されているものも。


Re:sult展


「Re:sult展」は、キャラクタ―デザイン学科ゲームゼミ3年生の成果物となるゲーム作品を試遊する展示会となっています。例年、3年生は夏に開催される学科展に向けて作品を制作しますが、2020年度は新型コロナの関係でwebのみでの出品となり、我々ゲーム(あそび)を研究する立場からすると、やはりメディアの特性上「鑑賞」ではなく「体験」を提供すべきでは?という消化不良感が燻り続け、卒業制作準備や就職活動の追い込みの時期であるにもかかわらず、同時進行して展示会を開催する運びとなりました。前述の通り「あそび」の研究は「学び」の研究に通じます。子供に宿題をしろと言ってもなかなかやらないのに、ゲームとなると睡眠時間を削ってでも夢中になるのは何故なのか。夢中になる仕組みを、学びや社会の様々な側面に応用することで人生が楽しくなるのではないか。そんな想いを胸に日々学生たちはあそびの研究を続けています。


担当教員:村上聡

責任転魔

模拟棋盘游戏


真実とイデア

冒险游戏



ポーションマイスターズ

模拟纸牌游戏



UniHex

棋盘游戏


Carnevale

找错动作游戏




瓜生山学园 京都文化日本语学校

2021年10月、2022年4月入学 接受前期申请

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