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日本留学应试准备所需的一年学习规划需要参考这里。

2022-04-07 17:51 作者:東大秋武ノ東京留学  | 我要投稿

这是某日本老师写的原文,图示部分可以定位原文,仅供参考。我找时间用视频是解释。

另外,要注意,考试时期和申报时期是不同的,各个学校和不同专业都不同,比如早大,6月报名,9月有校内笔试和面试。要注意申报不同大学时候,不至于重叠考试日期,包括结果通知时间等也要一起参考。

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外国人入試は、日本人の特別選抜入試と同じ枠内で募集されます。ですので、それに合わせた対策を取らなければなりません。そこで、日本人の入試予定に合わせた外国人入試スケジュールをご紹介します。

【受験学年9月

 日本人受験生の場合、この頃に指定校推薦、一般推薦のエントリーが決まってしまいます。それに合わせ、外国人入試でも出願準備をします。

 それと同時に、この月から試験当日まで大学個別試験に向けた対策を行いましょう!面接はもちろんですが、それ以前に、大学の個別試験は大学・学部によって個性的で、様々な対策を行わなければなりません。つまり、日本語学習に時間を割いている場合ではないのです。

【受験学年10月

 既に入試は始まっています。

 早稲田大学の外国人入試だけでなく、次年度4月入学生の入試は9月から始まっており、この月から徐々に増えて行きます。

【受験学年11月

 日本人の特別選抜入試のピークです。つまり、外国人入試のピークでもあります。

 第2回日本留学試験がある月でもあるのですが、この頃になってようやく『11月試験では遅すぎる!』と思い知る外国人学生が大勢います。

 また、『11月試験での出願も可』となっている大学の入試が、11月の日本留学試験の前日に実施されたりします。11月勝負のリスクの大きさを思い知ることでしょう。

【受験学年12月

 この月でほとんどの特別入試が終了します。つまり、外国人入試も終了となります。

 ただし、原則、日本人の入試を優先的に(先に)実施しますので、日本人入試が終わってから外国人入試を実施するような大学では、早々と出願だけ行い、年明けに試験を行うところもあります。ただ、そのような大学でも11月の試験結果が出る以前に出願締め切りになる場合もありますので、入試変更状況をチェックしましょう。

【受験学年1月~3月

 日本人の一般入試が始まります。そのため、この時期大学側は外国人入試になんぞ時間を割けないというのが本音です。その結果、このころの外国人入試のほとんどは『日本留学試験利用入試』になります。つまり、日本留学試験の結果が高いものから合格するのです。

 さすがにヤバそうな外国人をはじく意味で『面接のみ実施』という大学もありますが、かなりの大学で『書類選考』となっています。そのせいで、日本人なら見向きもしないような無名大学に、留学試験の日本語で300点を超える優秀な学生が殺到します。見ていて本当に気の毒です。すべて日本語学校の先生たちの指導が悪いのです。

 また、この時期に募集するのは、9月~12月の募集での欠員を補う補欠入試的性格、つまり、二次募集、二回目募集が多く、合格者が非常に少なくなっています。その少ない募集枠に大勢の受験生が殺到します。11月の試験結果を見てから出願する学生と、9月~12月入試で不合格になった学生、そして、ふと我に返ってビザ確保に必死になる学生が受験してきます。

入試の種類

 外国人が大学へ入学する際必要な手続き・試験は、まず、日本留学試験、そして、次に大学独自で行う二次試験があります。この二次試験を受験業界では『個別試験』と呼んでいます。ここでは、それらの種類を見ていきます。

 他のページで求められる日本語試験4パターンについて書いていますが、入試の種類として細かく分けていくと以下のパターン(種類)があります。

A 書類審査

 この試験の場合、提出する日本留学試験の点数が大きな比重をもっています。また、中には、受験料が欲しくて、合格者が1、2名にもかかわらず、大々的に宣伝し、学生(受験料)集めに走っている大学もあります。

B 関係書類 面接

 今まで、日本語能力試験は大学側の不評をかっていました。その結果、外国人入試で日本留学の試験の結果及び、大学独自の個別試験を重視していました。

C 関係書類 面接 作文・小論文

 外国人入試でもっとも多いパターンです。特に、国公立を受験する学生はこのパターンになります。しかし、国公立大学だけでなく、有名私立大学は非常に人気があり、東京外国語大学の日本史、有名私大の英語、理系大学の数学など、『学科試験』がつく場合(D型)が多いです。

D 関係書類 学力試験 面接 作文・小論文

 C型に学力試験が加わったパターンです。このパターンは、日本留学試験の比重が軽く(中には点数を見ない大学も)、二次試験(大学独自の試験)を重視する私立大学で多いです。学力試験の中身は、理系なら理科、数学。文系なら英語がほとんどです。中には社会科を課す大学もあるようです。

E 関係書類 面接 日本語

 C型入試の作文小論文の代わりに『日本語』の試験が課される大学です。

 まず、注意して欲しいのですが、必ず大学見学に行き、過去の問題をもらってください。『日本語』と書かれていても、作文・小論文試験である場合もあります。

合否判定

 まず、確実な合否判定は出来ません。

 大学入試の成績評価の仕方には2通りあります。

 1つは相対評価と呼ばれ、もう1つは絶対評価と呼ばれます。

相対評価入試というのは、成績(数字)で相対的な位置(順番)を決め、その上位何人を合格させるという入試です。そして、絶対評価入試というのは、数字などで序列を作らず、1人1人を検討し、○か×か、合格か不合格かを決める入試です。『特別選抜入試』と『AO入試』で募集される外国人入試は絶対評価入試扱いされる場合が多いです。つまり、どんなに日本留学試験で好成績をとっても不合格になる場合もありえるのです。そこには、成績以外の要素が働きます。

 その1つに倍率があります。

 年度によっては様々な要因で外国人留学生数そのものが多くなったり少なくなったりしますが、留学ブームの時には300名受験して合格者が2名なんて大学もありえます。どんなに成績優秀な学生でも、絶対評価入試を受ける際は倍率によって限りなく左右されるのです。

 また、年内受験(9~11月)の大学は合格しやすいです。まず、真面目に試験を実施してくれます。ここで言う真面目とは、時間をかけてくれるというお話です。年明け1~2月には、日本人の一般入試があり、どこの大学もこの時期、数千人、多いところで数万人受験する日本人受験生の合否判定で多忙を極めます。本音を言うなら、外国人の入試に手間をかけている時間はないのです。ですので、この年明けに募集、実施される外国人入試のほとんどが『留学試験必須』の試験です。そのような状況から、自然と留学試験の成績で合否判定が決まってしまいます。

 無論、面接をして、どのような外国人受験生かを確認しますが、それも日本語力以前に『雰囲気』を見ます。やはり、ヤバそうな雰囲気の男性は不利になるでしょう。あくまでも『絶対評価』が建前ですので、ベテランの先生でも『合格の保証』が出来ないのが『特別選抜入試』の常識です。

 また、成績以外にも、外国人には次のような場合も起こり得ます。

【留学試験以外の要素、面接、試験等が理由の場合】

 どんなに留学試験で好成績をとっても、小論文で変な話を書いたり、日本語力不足を指摘されたりした場合、充分に不合格になる可能性があります。

【優秀過ぎる受験生の場合】

 時々あります。優秀な受験生はその大学よりもさらに有名な大学を受験するだろうと大学が判断し、不合格にします。明○大学などはこの条件が有名で、優秀な受験生はライバル大学の早稲田大学へ行くだろうと判断し、不合格にする場合があります。また、慶應大学でも同様の傾向があります。



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