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【孤独摇滚】ギターと孤独と蒼い惑星(吉他与孤独与蓝色星球)【纽带乐队】假名歌词

2023-03-07 22:18 作者:信殊  | 我要投稿

突然(とつぜん)降(ふ)る夕立(ゆうだち)  あぁ傘(かさ)もないや嫌(いや)

突然下起的夕雨 让我受够自己没带雨伞


空(そら)のご機嫌(きげん)なんか知(し)らない

天空的心情如何又与我何干


季節(きせつ)の変(か)わり目(め)の服(ふく)は 何(なに)着(き)りゃいいんだろ

季节交替之时 该换上什么衣服呢


春(はる)と秋(あき) どこいっちゃったんだよ

春天与秋天 究竟去了哪里呢


息(いき)も出来(でき)ない 情報(じょうほう)の圧力(あつりょく)

令人喘不过气来 信息时代的压力


めまいの螺旋(らせん)だ わたしはどこにいる

在这眩晕的螺旋之中 我究竟身处何方


こんなに こんなに 息(いき)の音(おと)がするのに

明明有着那么多 那么多的呼吸声


変(へん)だね 世界(せかい)の音(おと)がしない

奇怪的是 这世界却 悄然无声


足(た)りない 足(た)りない 誰(だれ)にも気(き)づかれない

还不够 还不够 我还未被任何人所注意


殴(なぐ)り書(が)きみたいな音(おと) 出(だ)せない状態(じょうたい)で叫(さけ)んだよ

好似杂乱无章的音律 不成声地呐喊着


「ありのまま」なんて 誰(だれ)に見(み)せるんだ

「真实的自我」 又是为了让谁看见


馬鹿(ばか)なわたしは歌(うた)うだけ

愚昧无知的我唯有放声高歌


ぶちまけちゃおうか 星(ほし)に

倾诉一切吧 对那星辰


エリクサーに張(は)り替(か)える作業(さぎょう)もなんとなくなんだ

即便换上伊利克斯琴弦 音色也不尽人意


欠(か)けた爪(つめ)を少(すこ)し触(さわ)る

轻抚那边缘缺损的指甲


半径(はんけい)300mm(さんびゃくみり)の体(からだ)で 必死(ひし)に嗚(な)いてる

以这半径300mm的身躯拼命奏响吉他


音楽(おんがく)にとっちゃ ココが地球(ちきゅう)だな

对于音乐来说这副身躯便是地球啊


空気(くうき)を握(にぎ)って 空(そら)を殴(なぐ)るよ

握紧空气 殴向天空


なんにも起(お)きない わたしは無力(おりょく)さ

却无事发生 我是如此的无力啊


だけどさ その手(て)で この鉄(てつ)を弾(はじ)いたら

但是啊 用这手弹起这铁弦时


何(なに)かが変(か)わって見(み)えた…ような

就好像能看到有什么发生变化…一样啊


眩(まぶ)しい 眩(まぶ)しい そんなに光(ひか)るなよ

闪烁耀眼 光彩夺目 请不要如此明亮啊


わたしのダサい影(かげ)が より色濃(いろこ)くなってしまうだろ

这不就只会让我的丑陋影子愈加明显吗


なんでこんな熱(あつ)くなっちゃってんだ 止(と)まんない

为何我内心会变得如此炽热 无法停止


馬鹿(ばか)なわたしは歌(うた)うだけ

愚昧无知的我唯有放声高歌


うるさいんだって 心臓(しんぞう)

鼓动愈加喧嚣的 心脏


蒼(あお)い惑星(わくせい) ひとりぼっち

我在这蓝色星球上孤独一人


いっぱいの音(おと)を聞(き)いてきた

聆听到了众多声音


回(まわ)り続(つづ)けて 幾億年(いくおくねん)

地球自转数亿年


一瞬(いっしゅん)でもいいから…ああ

所以一瞬也好啊…啊啊


聞(き)いて

请聆听


聴(き)けよ

聆听我的声音啊


わたし わたし わたしはここにいる

我啊 我啊 我就存在于此啊


殴(なぐ)り書(が)きみたいな音(おと) 出(だ)せない状態(じょうたい)で叫(さけ)んだよ

好似杂乱无章的音律 不成声地呐喊着


なんかになりたい なりたい 何者(なにもの)かでいい

仅是想成为 想成为 无论什么人都好


馬鹿(ばか)なわたしは歌(うた)うだけ

愚昧无知的我唯有放声高歌


ぶちまけちゃおうか 星(ほし)に

倾诉一切吧 对那星辰




*今天刚看完孤独摇滚,每次看到波奇酱她们的演出就心血澎湃,好好听好好听!!

好希望出第二季啊!!

汉字假名纯手打,如有错误,欢迎指出

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