【熟肉渣翻】「山根綺のほんとのところ。」#8 深夜のひとり反省会をやめたい

【前言】三篇连发之第八篇。这次的话题估计每个人都会有类似的经历吧,尤其是在与某不知名网友发生骂战或自己做了什么令自己尴尬的事情时,这都是人之常情。ややさん在本篇想要告诉大家的或许是希望大家能把这些反思的结果活用于下一次,算是传授了一点小小的人生经验。

我啊,想要放弃深夜的个人反省会。
“今天说的那句话是不是不太合适啊”
“要是不说那句话就好了”
“那样应对的话应该不会被人当人讨厌的家伙吧”
熬夜的时候更是如此,
白天的这些事情在我的脑海中滴溜溜地转个不停。
过去的就让它过去了!
虽然很久以前的小山根是这样的,
这对如今的大山根来说却不怎么有效。
深夜的力量真不一般啊。
“○○桑真厉害啊,相比之下我就……”
虽然我常常将周围的人的长处与自己的短处比较,
但有比较的话就能够努力,也就可以得到更多成长,
这么正向思考的话
感觉在深夜开展的个人反省会
也会变成自己为自己的庆功宴。

私ね、深夜の1人反省会をやめたい。
「今日のあの言葉は良くなかったかもな」
「あれは言わなければよかったな」
「あの反応して嫌な奴だと思われてないかな」
夜更かししているときはこんなことが
ぐるぐるぐる、頭の中で回り続けます。
過ぎたことは気にしない!
遠くでそういう小山根もいるのですが、
大山根の頭にはなかなか響きません。
深夜のパワーって凄い。
〇〇さんは凄いな、それに比べて私は…と
周りの人の素敵なところと
自分のダメなところを比べてしまうけど、
比べちゃうからこそ頑張れる、たくさん成長できるんだって
プラスに考えられたら
深夜に繰り広げられる一人反省会が
ワシ、今日もお疲れさま会に変わるような気がする。