Aimer–あなたに出会わなければ~夏雪冬花~(无翻译假名歌词)–《夏雪密会》ed
記憶(きおく)などいらない
永遠(えいえん)に眠(ねむ)りたい
もうこのまま朝(あさ)が
来(こ)なくたって
いいや
いつも夢(ゆめ)の中(なか)では
あなたは笑(わら)ってる
どうしてねえ
消(き)えないの
I gave you everything
You gave me anything
きっといつまででも
You're everything
Still my everything
愛(あい)してるんだよ
真夏(まなつ)に降(ふ)った
雪(ゆき)のような
それは儚(はかな)い奇跡(きせき)なんだ
あなたに出会(であ)わなければ
こんなに切(せつ)なくて
胸(むね)を締(し)め付(つ)ける
こともなかった
それでも
あなたに出会(であ)えなければ
強(つよ)さも優(やさ)しさも
知(し)らないまま
部屋(へや)の隅(すみ)で
泣(な)いていた
何(なに)も見(み)えずに
季節(きせつ)などいらない
なにも触(ふ)れたくない
もうあの花(はな)の名(な)は
忘(わす)れたって
いいや
だけど夢(ゆめ)の中(なか)では
あなたは笑(わら)ってる
いまでも
そうなんだ
I gave you everything
You gave me anything
ずっといつまででも
You're everything
I'm still waiting
愛(あい)しててもいい
真冬(まふゆ)に咲(さ)いた
花(はな)のような
いまは儚(はかな)い記憶(きおく)でも
あなたに出会(であ)わなければ
こんなに寂(さび)しくて
涙(なみだ)が止(と)まらない
夜(よる)はなかった
それでも
あなたに贈(おく)りたいただ
「愛(あい)されていてね」と
包(つつ)まれてた
はじめて笑(わら)えた夜(よる)の
わたしのように
もしも願(ねが)いがひとつ
叶(かな)うのなら
もう一度(いちど)触(ふ)れてほしい
生(う)まれて良(よ)かったと
感(かん)じれた
あの朝日(あさひ)に
照(て)らされて
あなたに出会(であ)わなければ
こんなに切(せつ)なくて
胸(むね)を締(し)め付(つ)ける
こともなかった
それでも
あなたに出会(であ)えなければ
強(つよ)さも優(やさ)しさも
知(し)らずにいた
目(め)を閉(と)じれば
すぐそこに
あなたがいる
いまでもまだ
目(め)を閉(と)じれば
すぐそこに
あなたがいる