欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

【自用】《たぶん》部分平假名标注歌词

2023-08-18 00:22 作者:最後_never  | 我要投稿

涙流(なみだなが)すことすら無()いまま

()ごした(ひび)の痕(あと)つも残(のこ)さずに

さよならだ

 

⼀⼈(ひとり)で迎(むか)えた朝に

()り響(ひび)く誰かの

⼆⼈(ふたり)で過()ごした部屋(へや)

を閉()じたまま考(かんが)えてた

悪いのは誰だ

分かんないよ

誰のせいでもない

たぶん

僕らは何回だってきっと

そう何年だってきっと

さよならと共(とも)に終わるだけなんだ

がないよきっと

「おかえり」

(おも)わず零(こぼ)れた(ことば)

(ちが)うな

 

⼀⼈(ひとり)で迎(むか)えた朝に

ふと想(おも)う誰かのこと

⼆⼈(ふたり)で過()ごした(ひび)

()たり前がまだ残(のこ)っている

悪いのは君だ

そうだっけ

悪いのは僕だ

たぶん

これも衆的(たいしゅうてき)恋愛(れんあい)でしょ

それは最終的(さいしゅうてき)な答(こた)えだよ

僕らだんだんとズレていったの

それもただよくある聴()き慣()れたストーリーだ

あんなに輝(かがや)いていた(ひび)にすら

(ほこり)は積()もっていくんだ

僕らは何回だってきっと

そう何年(なんねん)だってきっと

さよならに続く道を歩(ある)くんだ

がないよきっと

「おかえり」

いつもの様(よう)

(こぼ)れ落()ちた

 

()かり合()えないことなんてさ

(いく)らでもあるんだきっと

(すべ)てを許(ゆる)し合()えるわけじゃないから

ただ、優しさの(ひび)

(つら)(ひび)と感(かん)じてしまったのなら

戻れないから

僕らは何回だってきっと

僕らは何回だってきっと

そう何年だってきっと

さよならと共(とも)に終わるだけなんだ

がないよきっと

「おかえり」

(おも)わず零(こぼ)れた(ことば)

(ちが)うな

それでも何回だってきっと

そう何年だってきっと

始まりに戻ることが出来(でき)たなら

なんて、思ってしまうよ

「おかえり」

届かず零(こぼ)れた(ことば)

(わら)った

少し冷()えた朝だ


【自用】《たぶん》部分平假名标注歌词的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律