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小语易考|「もの」用法及真题解析

2023-07-14 10:22 作者:小语易考  | 我要投稿

一、「もの」基础用法

1.表示“物品”,汉字写作「物」。

△字を書くものを買いに行きたいです。我想去买点写字用品。

△人からをもらうのはあまり好きではない。我不太喜欢收别人的东西。

△それは私のものです。那是我的东西。

△人のものを勝手に触るな。不要随便碰别人的东西。


2.表示“人”,汉字写作「者」。接在其他名词之后使用,常带有“轻视”的语气。

私のようなもの。像我这样的人。

店の者に言いつけてください。请吩咐店里的人。

自分のようなものでも、どうかして生きたい。即便像我这样的人,也想设法活下去。


3.「もの」作为"抽象的东西、情感、问题等”来使用。通常表达是「~ものがある」。(不过这个是N1语法,高考在2005年考过1次,稍微注意一下即可。)

△彼のその考えには斬新なものがある。他的想法有些新颖。

△彼女の演奏には、人の心を動かすものがある。她的演奏中有打动人心的东西。

△誕生日を一人で祝うなんて、寂しいものがある。一个人过生日,感到有些寂寞。


4.固定搭配:「ものを言う、ものを見る、ものを知る、ものが分かる、ものともしない」。这里的「もの」都是指抽象的话、东西、问题、事情等。

△子供がものを言うょうになった。孩子会说话了。

△あの人はあまりものを知らない。他不太懂事。

△一人でものを考える場所がほしいです。我想要一个能一个人思考问题的地方。

△あきれて、ものも言えない。惊得说不出话来。

ものが分かる人がいないから、困っている。因为没人懂,所以现在很困扰。


5.固定句式:「というもの」「というものだ」。

「というもの」一般接在抽象名词后,强调“爱情、恐惧、苦恼”等抽象概念。理解为“~这种东西”。「というものだ」则是用于说明、解释、点评等情况,表示说话人强烈的肯定语气。理解为“这就是所谓的~”。基本不影响句意,只会加强语气,译文句子时可灵活些。

△私は一度も愛情というものを感じたことがない。我从未感受过爱情。

△私は恐れというものを知らなかった。我以前不知道恐惧这个东西。

金というものは、なくても困るし、ありすぎても困る。

钱这东西,没有不行,多了也不行。

△なくても困るし、ありすぎても困る。それがお金というものだ

没有也不行,多了也不行,这就是钱(这个东西)。

△それは犯罪というものだ。我觉得那就是犯罪!

△1日で往復するのは、無理というものだ。一天往返,太勉强了。

△毎日怒こられてばかりだと、誰でも嫌になるというものだ。天天挨骂,谁也不愿意。


6.固定句式:「というものではない」

「というものではない」表示说话人对某种想法或见解的否定主张,理解为“并非~、未必~”。与「わけではない」类似,不过要记住这里必须是「というものではない」或「というものでもない」的形式,「という」不能省略。省略以后变成「ものではない」, 意思是“不应该~”

△太っているから不健康というものでもない。并非是胖就意味着不健康。

△お金があれば幸せに暮らせるというものではない。并非有钱就能过得幸福。


二、真题解析

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