《我不曾忘记》(2023原神新春会)(日语翻译&填词)(自翻自填)

本家:BV1P24y1a7Lt
演唱:
迪娜泽黛 —— 半甜气泡安小琪
纳西妲 —— 花园花玲
大慈树王 —— 沐霏Moeki_
兰那罗们 —— 再见动物园合唱团(指挥:孙玥)
词曲 & 音乐制作:ChiliChill

分镜 & Layout:Frank Lee
このうたを
遠い旅に出るキミへ
あの輝いている金色の物語は
忘れられない

首先是词意翻译:
我的破木箱
装满枯萎的花
放不下 光与壤
和新鲜的愿望
如果能飞翔
去高高的地方
撒一张 梦的网
收集爱的回响
私のおんぼろの木箱は
萎れた花がいっぱい入っている
光と土と
新しく生まれた願いを放っておけない
飛べるなら
高いところへ
夢で作った網を打って
愛の木霊を集める
你也在听吗
落单的孩子啊
别害怕 别害怕
黑夜不会太长
悬崖上的花
让我为你摘下
数一瓣 落一瓣
就少一朵忧伤
君も聞いているか
独りになっちゃう子よ
怖がらないで 怖がらないで
やみ夜はもうすぐ終わるから
崖の上の花を
私が摘んてあげる
花びらを数えて数えたら
一つの憂いと悲しみが消えてゆく
绿草和砂砾没有嘴巴
一定不会说谎话
他们让风提醒我有道光
落在我的肩膀
草と砂は口がない
きっと嘘をつけない
彼らは風で私にそう伝えた 「光が、
私の肩に降ってきた」
是你吗 在回家的路上 洒满月光点亮花蕊
是你吧 弹奏古老和弦 赶走梦魇 伴我入睡
是你吗 把头顶的雨水 编织成蓝色的屋檐
约好啦 等我们都长大 再次遇见 要比现在更美
君かい 帰り道に、月光をいっぱいこぼして花蕊をともした
君だね 古いコードを弾いて、悪夢を追い払って、添い寝をしてくれた
君かい 頭上の雨水を編んで、青い屋根に変えた
約束したね 私たちが大人になって、また出逢ったら、今よりも美しくなってね
一千个噩梦
换一千个小偷
够不够 够不够
偷走你的难过
遇见那一刻
就倒置了沙漏
不必说 要铭刻
天长还是地久
千の悪夢を
千人の泥棒に変えるなら
君の悲しみを盗むに
足りるだろう
出逢ったときには
砂時計をひっくり返した
いつまでも
刻み込んでゆく
都说长大后会忘记童话
清醒后会忘记梦
可尤其是下过雨的午后
会想和你重逢
目が覚めたら夢を忘れていくように
大人になったら童話を忘れられると言われても
特に雨が上がった午後に
君に会いたくなってゆく
是你吗 在回家的路上 洒满月光点亮花蕊
是你吧 弹奏古老和弦 赶走梦魇 伴我入睡
是你吗 把头顶的雨水 编织成蓝色的屋檐
约好啦 等我们都长大 再次冒险 追寻梦的蔓延
君かい 帰り道に、月光をいっぱいこぼして花蕊をともした
君だね 古いコードを弾いて、悪夢を追い払って、添い寝をしてくれた
君かい 頭上の雨水を編んで、青い屋根に変えた
約束したね 私たちが大人になったら、また冒険して、夢の続きを探そう
谁越过一片花海
谁切切朝我走来
谁依然记得我未完成的心愿
是你吗 头戴着花环 衔着最纯净的枝丫
是你吧 撕下一缕霓裳 借我照亮 盒中之花
是你吗 在某一天默默消失在春天的遥望
可我呀 记得你的所有 我不会忘 我不会忘
是你吗 在回家的路上 洒满月光点亮花蕊
是你吧 弹奏古老和弦 赶走梦魇 伴我入睡
是你吗 把头顶的雨水……
誰がそろそろ花の海を超えて
私へ歩いてきている
誰が相変わらずに私の成し遂げない願いを覚えている
君かい 花輪をかぶって、最も純粋な枝を咥えてきた
君だね 羽衣を一枚ちぎって、貸してくれて、萎れた木箱の中の花を照らして明るくした
君かい いつの間にか見渡す春にうすらいで消えていった
でも私ね 君の全部を覚えていて、忘れられなくて、忘れられない
君かい 帰り道に、月光をいっぱいこぼして花蕊をともした
君だね 古いコードを弾いて、悪夢を追い払って、添い寝をしてくれた
君かい 頭上の雨水を編んで…

然后根据整理的词意填词:
ぼろ木箱に
萎れた花が
光と土と
鮮やかな願いを
飛べるなら
高いところへ
夢の網打って
愛を集める
君も聞いてるか
独りなっちゃう子
怖がらないで
やみ夜が長くなれない
崖の花を
摘んてあげる
花びらを数えて
悲しみが消えてゆく
草と砂は口がない
きっと嘘をつけない
彼らが風で伝えた「光が、
肩に降ってきた」
君かい 帰り道に、月光を敷き詰めた
君ねぇ 古いコードで、見守ってくれた
君かい 頭上の雨水を、青い屋根に変えた
ぜったいね 大人になって、出逢ったら、もっと綺麗になって(ね)
千の悪夢を
泥棒に変える
君の悲しみを
盗むに足りるんだろう
出逢ったときには
砂時計を
ひっくり返した
刻み込んでゆく
目が覚めたら夢を
忘れる言われても
特に雨が上がった午後に
君に会いたいんだ
君かい 帰り道に、月光を敷き詰めた
君ねぇ 古いコードで、見守ってくれた
君かい 頭上の雨水を、青い屋根に変えた
ぜったいね 大人になって、また探そう、夢の続きを
花の海を超えて
私へ歩いてきた
誰が私の成し遂げない願いを
君かい 花輪かぶって、最も純粋な枝を
君ねぇ 羽衣ちぎって、萎れた花を、照らした
君かい 見渡す春に、うすらいで消えた
私ね 君の全部、覚えていて、忘れない
君かい 帰り道に、月光を敷き詰めた
君ねぇ 古いコードで、見守ってくれた
君かい 頭上の雨水を…

最后写入曲谱:







(自翻自填)
(引用前请联系)