欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

【歌词翻译】愁、街を歩く/愁,漫步街头【kahuu】

2023-02-10 15:46 作者:みそしーる  | 我要投稿

b站链接

 

音乐:kahuu

翻译:misoseal

 

それでも人生ってやつは 難しいもんで

「諦め」っていう言葉の 雨が降っている

私はこの街の中で ただ俯きながら歩いている

 

即使如此人生什么的 还是很难啊

称为“放弃”的言语之雨 落下了

我在这条街中 只是低着头走着而已

 

それでも現実ってやつは 生きづらいもんで

ヒトに迷惑ばかりかけて 呆れている毎日です

何度も変わろうとしては 躓いてばかりで

私が許せないのです

 

即使如此现实什么的 还是很辛苦啊

只是一昧给别人添麻烦 是愕然的每一天

不管几次尝试着改变 只是一路磕磕绊绊

我无法原谅自己

 

『あの子は輝いているのに。』

 

“那孩子明明闪闪发光”

 

嫌っても嫌っても 明日は来るのだ

「幸」ってやつを もっと感じられたならば

明日も 明後日も 愁いだとかも

全部さ 乗り越えられるの?

傘など 差す気に成れない

 

即使厌恶 即使厌恶 明天还是到来了

“幸福”什么的 若是多多感知的话

明天也好 后天也好 忧愁之类的

全部啊 都可以超越而过吗

连伞都 不想要撑起啊

 

「まだ、できないの?」

「皆苦しんで生きてるよ」

「大人の世界は甘くないよ」

そんなことは分かっているの

 

“还是,做不到吗?”

“大家都是痛苦着活下去的哦”

“大人的世界可不容易啊”

这种道理你明白的吗

 

ああ、辛い日々だ

「いっそ消えてしまえたならな」

そんな悲しさが 脳裏に過ぎった

 

啊啊 是难过的日子

“如果我可以干脆地消失的话”

这样悲伤的念头 充满了我的脑内

 

気づけば懐かしい道を歩いてた

遠くで霞んでいる校舎が見えた

色褪せたあの記憶が咲いてきた

仄か梔子の香りがしていた

 

回过神来在令人怀念的道路上行走

看到了远远的朦胧的校舍

褪色了的那个记忆盛开了

隐约地闻到了栀子花的香气

 

そうだ、私は歩いてきた

あのボロボロになった夜も

なんとか消えずに今日という日まで

この命を繋げてきたのだ

 

是啊,我行走着

那个变得破破烂烂的夜晚也好

不知为何没有消失一直持续到今日

将这份生命紧紧连结起来了

 

ああ、友と笑った日も

泣きながら歩いた日も

全部がさ、ぺトリコールとなったんだ

私は私なりに生きてきたんだよな

 

啊啊,和朋友一起欢笑的日子也好

哭泣着一人行走的日子也好

全部啊,变成了雨落地面的芳香

我以我的方式活着不是吗

 

それでも社会はいつだって

不器用な私を睨むけど

傷だらけの心臓を抱えながら

私は今日と戦っているのだ

 

即使如此社会无论何时都

盯着笨拙的我 但是

我一遍紧抱着我满是伤痕的心脏

我在与今天战斗着啊

 

誰になんと言われようが

私は少しずつ歩いているのだ

気負いすぎないように

息を整えて、今日も生きていいよ

 

不管别人说些什么

我在一步一步地前进着

精神气不要过头

调整呼吸,今天也活下去就好了

 

あと少しだけ この傘は此処で差していよう

この世界でも 生きていたいから

 

马上就好了 将那个伞撑过来吧

即使是在这个世界上 也想要活下去啊


【歌词翻译】愁、街を歩く/愁,漫步街头【kahuu】的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律