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徒然草 第145段 御随身秦重躬、北面の下野入道信願を、・吉田兼好 日文念书

2023-12-04 00:03 作者:蜈蚣哥  | 我要投稿

御随身秦重躬:<みずいじんはたのしげみ>。随身は天皇・上皇・摂政・関白・大臣の外出に護衛のために同行する近衛府の役人。秦重躬は後宇多上皇の随身であった。

北面の下野入道信願を:下野入道信願<しもつけのにゅうどうしんがん>という人物は不詳。北面いついてはここを参照。

極めて桃尻にして:桃尻は馬の背中でお尻が安定しないことをいう。つまり乗馬の下手のこと。

沛艾の馬を好みしかば:<はいがい>は、性質が荒く飛び上がる癖のある馬のこと。

この相を負せ侍りき:落馬の相があると言ったのです。

何時かは申し誤りたる:何時だって、私の言うことに間違いがあるものですか。自信の言。

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