《艾克斯奥特曼》名言摘录(二)

上一篇排版很差。。。编辑页面和显示的完全不一样。。。这次希望能好点。
12.就算再亲近,也不代表就能知晓对方的一切,哪怕是家人之间,也有很多彼此不知道的事情。
身近な存在だから、何でも知ってるとは限らない、たとえ家族の間柄でも、知らないことは、たくさんある。
——神木队长《未知なる友人》(第十一集)
13.驱动电子怪兽的,并非先进的技术,也非人类的脑波,而是想要了解未知友人的那份心意,也就是相连的心。
サイバー怪獣を動かすのは、卓越したテクノロジーではない、人間の脳波でもない、未知なる友人を、理解しようとする心、すなわち、つながる心である。
——大空大地《未知なる友人》
14.我的理想是能与怪兽和平共处。让怪兽回归原本的生态栖息地,继续生活,才是自然的做法。
俺の理想は、怪獣と共存することなんです。怪獣は、その生物本来の生息地に、住み続けるのが、し自然だから。
——大空大地《光る大空、繋がる大地》(第十二集)
15.这是一份必须优先于家人的工作,道理我也明白。不过,真到了发生的时候,很不好受啊。
家族よりも、優先する心き仕事だって、頭では、わかってるんだけど。でも、実際に、それをされると、辛いんだよね。
——神木裕美《戦士の背中》(第十五集)
16.大家都有要保护地球的强烈热情。但是稍不留神,这份热情就可能使队员失去理智。所以在保持这份热情的基础上,由我或者队长,帮助大家去冷静地判断形势。
地球を守ろうという熱意がすごいので、ともすれば。その熱意が、一人走りする時があるので。その熱意を大切にしつつ、私や隊長が、冷静に判断できるように見守っていきたい。
——橘副队长《激撮!XIO密着24時》(第十六集)
17.如果我们只站在地球人的角度,固执地认定自己就是正义,就有可能蒙蔽自己的双眼,无法看清事物的本质。
『地球人である自分たちが正義』という考えで固まっちゃうと、かえって本質が、見えなくなることもあるんですよ。
——神木队长《激撮!XIO密着24時》
18.——大地,为什么人类连这种无害的怪兽也要害怕?
大地、人間は、なぜ、あんな無害な怪獣まで、怖がるんだ?
——ウルトラマンエックス
——人类很难接受与自己不同的事物。
自分と違うものを、簡単に受け入れられないんだよ。
——大空大地《ともだちは怪獣》(第十七集)
19.——但是,人类和怪兽,真的能成为朋友吗?人类不是喜欢把对自己是否有利,作为选择共存生物的标准吗?
しかし、人間と怪獣は、本当に友達になれるのか?自分たちの役に立つかどうかで、共存する生き物を選ぶんだろ?
——ウルトラマンエックス
——我要寻找一条能让所有生命共存的道路,地球不只属于人类。
俺は、すべての命と、共存できる道を探す、地球は、人間だけのものじゃないから。
——大空大地《ともだちは怪獣》
20.战斗的能力不是唯一的强大,同谁都能成为朋友的善良,或许才是真正的强大。(这里原话是同人类也能成为朋友,专指皮古蒙,个人改了一点,感觉可能更加符合奥系列一贯的主旨)
戦う力だけが強さじゃない、誰にも友達になれる優しさ、それこそが、真の強さかもしれない。
——大空大地、ウルトラマンエックス《ともだちは怪獣》
21.人类果然会这么想,一旦事情不合己意,就觉得是别人心存恶意而为,因为这正是人类一贯的做法。
人間らしい考え方だな、都合の悪いことが起こると、誰かが悪意を持ってやっていると考える、自分たちがいつも、そうしているからだ。
——人工生命体M1《共に生きる》(第十九集)
22.嘴上说着要共存,可是如果不符合自己的利益,他们就毫不犹豫地消灭对方。看着吧,人类无法与其他物种共存。而无法与其他物类共存者,必将走向灭亡。
共存などと言いながら、都合が悪くなれば、平気で排除する。思い知れ、人間は、他者と共存などできぬ、共存できぬ者は、滅びゆくだけだ。
——人工生命体M1《共に生きる》