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天皇赏(春)赛后骑师采访(领衔骑师横山和生等)

2022-05-02 02:01 作者:木の葉景天  | 我要投稿

第165届天春(4岁上GI,草地3200米),阪神11R,由第二大热门领衔(骑手横山和生)赢得。 获胜时间为3:16.2(场地稍重),以7个马身的的优势领先第二名人气第一的深绊,4号人气的T O Royal以落后深绊1马身之差屈居第三


领衔是美浦栗田徹马房的4岁公马,父亲大鸣大放,母亲是Mowen(外公Motivator)。 生涯11战5胜



第1名领衔(骑手横山和生)。

  马从回来后就感觉很好。 我和领衔保持友好关系,它也教了我不少。冲线的时候我很高兴。 和领衔一起获胜比赢得G1更让我开心。 上一场比完我就期待这一场,出闸很顺,马没有闹也没有什么不安。之后就相信这匹马,一直以一个良好的节奏走下去了。


 领衔在比赛中的吐息节奏像是他自己在解读比赛,当他想喘口气的时候,他就会这么做。 我知道G1的最后直线不轻松,但是马干的很好。 我们家三代人都赢得了这场比赛我很高兴。 首先,我认为我今天的工作算是有个圆满的结果。 领衔会变的更好的,今后也请大家多多支持。


第2名 "深绊"(骑手和田龙二)。

出闸很好,很顺利的切入了内线,没有什么失误。就是一场正面对决。我是要追上他的,但是马的身体有点飘了,今天的对手太强了


第3名 T O Royal(骑手菱田裕二)。

我再次认识到这是一匹很强的马。我本来是想在直线之前先拿个好位置,但是今天第一次看到它的疲态,我相信他还会成长的。



第4名沉醉节拍(骑手池添谦一)。

它回来以后充满霸气,带着面罩所以很专注。 我觉得这样肯定没问题了。 起步后,从外面进来没能得到我想要的位置,半路上我们节奏合拍了。在冲线前一直有匹马挡着我,让我想动动不了。 最后冲出来了,证明他在G1也可以干的很好。


第5名铁甲巴鲁(骑手石桥修)。

'他表现的状态非常好。 我只用了一次,他就向前冲的很好。 这是一匹很好的马。 我尝试了一下起步配合马的节奏。我是跟着深绊的步速,如果我是自己来的话可能会有所不同。 他跑得很好,我感受到了他的成长


第6名Meiner Fanrong(骑手松冈正海)。

'我得到了我想要的位置,节奏也挺好的。 但距离太长了,在第三弯后就累了。如果是2500米的话就应该没什么问题


第11名Manchon d’Or(骑手松山弘平)。

我在前面处于一个很好的位置,能够上去。 我以为可以再冲一下,但不知道是不是场地状态不合适,没能冲起来。"


第12名神圣之力(骑手田边裕信)。

这个节奏不适合他。 落铁了,中途开始脚就一塌糊涂了,今天没能把能力展现出来"


第13届笑一笑(骑手藤冈佑介)。

我想再跑的前面一点,但松散的地面让他的腿有些不听使唤。


第14名越来越爱(骑手内田博幸)。

'我走在前面,一直盯着前面,但GI并不容易。 他跑了一场好比赛。 如果距离短一点的话应该会更好。"


第15名飞雪驹(骑手武丰)。

还有800米的时候就牡蛎了。


第16名Heart’s Historie(骑师李慕华)。

'他一直努力跑到2400米。 在这种场地上突然就停了,第四弯的时候就不行了。 体力不支。"


=========================以下为日版原文=============================

阪神11Rの第165回天皇賞(春)(4歳以上GI・芝3200m)は2番人気タイトルホルダー(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分16秒2(稍重)。7馬身差の2着に1番人気ディープボンド、さらに1馬身差の3着に4番人気テーオーロイヤルが入った。


タイトルホルダーは美浦・栗田徹厩舎の4歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母メーヴェ(母の父Motivator)。通算成績は11戦5勝。


レース後のコメント


1着 タイトルホルダー(横山和生騎手)

「返し馬から雰囲気の良さは感じていました。タイトルホルダーと仲良く走ろうという気持ちで、タイトルホルダーに教えてもらいました。ゴールの瞬間は嬉しかったです。自分がGIを勝ったというよりタイトルホルダーと勝てて嬉しかったです。前走乗せて頂いて、今回を踏まえての競馬と思っていたので、しっかり出して行って折り合いも不安がありませんでしたので、後はこの馬を信じてリズム良くと思って運びました。


 タイトルホルダーが自分でレースを分かっているようで息を入れたいというタイミングで、すっと息が入ってくれました。直線はGIなので甘くはないと思っていましたが、馬はしっかりとしていたので大丈夫だと思いました。親子3代でこのレースを勝てたのは嬉しいです。まず結果を残せたことが今回の仕事を果たせたと思います。タイトルホルダーはまだグッと良くなります。これからも応援よろしくお願いします」


2着 ディープボンド(和田竜二騎手)

「良いスタートを切れてリズムを崩さずに内へ入れられました。ロスなく行けましたが、向正面から手応え的にはしんどくなりました。前を追いかけようというところで身体が浮いてきました。今日は相手が強かったです」


3着 テーオーロイヤル(菱田裕二騎手)

「改めてすごい馬だと思います。理想のポジションが取れて直線は捕まえるだけのところまでは行きましたが...。今日は初めて疲れたところを見ました。また成長できると思います」


4着 ヒートオンビート(池添謙一騎手)

「返し馬では覇気があり、メンコを着けたことで集中していました。これなら勝負になるなと思いました。スタート後、外から入られて取りたい位置を取れませんでしたが道中の折り合いはつきました。ただ勝負どころで前にずっと1頭いて、動くに動けなかったのが痛かったです。最後には踏ん張って伸びてGIでもやれるところも見せてくれました」


5着 アイアンバローズ(石橋脩騎手)

「すごく良い状態に仕上げてもらいました。一度使っていて、良い意味での前向きさが出ていました。すごく良い競馬でした。スタートを切って馬のリズムで折り合えばどのくらいの脚を使えるのかもやってみました。ディープボンドの動きに合わせて行きましたが自分の仕掛けができていれば違ったかもしれません。上手な競馬をしてくれましたし、成長を感じました」


6着 マイネルファンロン(松岡正海騎手)

「思った位置が取れましたし、折り合いもつきました。ただ距離が長かったです。3コーナー過ぎから疲れてしまいました。2500mくらいなら重賞でも勝負できると思います」


11着 マカオンドール(松山弘平騎手)

「向正面からポジションの良い所で上がっていけました。もう少し伸びてくれると思ってましたが馬場が合わなかったのか、この馬の脚は使えませんでした」


12着 ディバインフォース(田辺裕信騎手)

「流れが向きませんでした。落鉄もしていて、途中から脚がバラバラになってしまいました。今日は能力を出し切っていません」


13着 ユーキャンスマイル(藤岡佑介騎手)

「もう少し先行したかったのですが、ゆるい馬場に脚を取られた面もあります」


14着 クレッシェンドラヴ(内田博幸騎手)

「先行して前を見ながら行きましたが、GIは甘くなかったです。良い競馬はしています。距離を縮めて、良い形でいければいいですね」


15着 ハヤヤッコ(武豊騎手)

「残り800mで力がつきました」


16着 ハーツイストワール(C.ルメール騎手)

「2400mまで頑張ってくれました。こういう馬場で突然止まってしまいました。4コーナーで一杯になりました。スタミナが足りませんでした」


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