袭色目和重色目(中)
(续)
·夏萩
5月~6月

·櫨红叶
男女

·青红叶
夏天~初秋 男女

·黄红叶
9月~10月 男女

·萩重
7月~9月 男女


·尾花
花薄

·桔梗
8月下袭的颜色


·紫苑
9月9日~9月30日

·龙胆
男女


·忍
8月


·菊
9月~10月 男女



·黄菊
9月~10月 男女

·白菊
9月~10月 男女

·红菊
女性限定色

·莟菊
到9月中(旬)止

·移菊
10月~11月 男女

·残菊
10月~11月 男女

·鸭头草 (月草)
9月 露草

·虫襖
狩衣之色

·枯色
狩衣之色

·枯野
狩衣之色

·椿
12月

·松重
宿老(家老)的下袭、狩衣色(祝贺)




·桧皮
转居(搬家)时着用禁(禁穿) 狩衣之色



(未完待续)
*仅供参考
文、图 bing
http://www.bb.em-net.ne.jp/~maccafushigi/mac/7.htm<襲色目と重色目について>
【袭色目和重色目(上)-哔哩哔哩】 https://b23.tv/9g7WYhQ
https://www.color-sample.com/colorschemes/japanese/allseasons/ 日本の伝統配色(四季)平安時代の宮中女性に端を発する着物の組み合わせに、襲の色目(かさねのいろめ)と呼ばれる色の合わせ方があります。ここではその伝統的な色の組み合わせの中から、四季を通じた配色見本を掲載しました。世界の中で四季がある国は日本だけではありませんが、他の国が乾季・雨季という捉えかたをするのに比べ、日本では春夏秋冬というはっきりとした季節の捉えかたがあります。それぞれの季節が育んだ日本人のオシャレが目に浮かぶようです。

袷(jia2、qia1) [あわせ] DEFINITION
裏をつけて仕立てた和服。単衣ひとえ・綿入れに対していう。あわせぎぬ。〔夏〕






https://kotobank.jp/word/袷-28972 単衣(ひとえ)に対し、表布と裏布とをあわせ、1枚の布のように仕立てた衣服をいう。

https://bbth.co.jp/kisste/post-20 着物の袷(あわせ)と単衣(ひとえ)の見分け方
https://kimono-rentalier.jp/column/kimono/kimono-dictionary-153/ 袷とは?
http://so-bien.com/kimono/syurui/awase.html 袷とは【読み:あわせ】袷とは、表地に裏地を縫い合わせる仕立ての裏地つきの着物です。 着用期間は10月はじめから5月末までです。(※「紗袷(しゃあわせ)」という紗の生地で仕立てられる袷の着物は、5月末から6月初の2週間程度が着用期間とされています。)

袿 (gui1)[うちき] DEFINITION
平安時代の女房装束で,唐衣からぎぬの下に着る衣服。多くは袷あわせ仕立てで,色目を合わせて何枚も重ねて着た。普段には表衣としても用いた。
平安時代,男性が直衣のうしや狩衣かりぎぬの下に着る衣服。
袙(mo3)[あこめ]DEFINITION
中古の,男子の中着。束帯のときは下襲したがさねと単ひとえの間,衣冠のときは袍ほうと単の間に着た。通常は腰丈で袴はかまの中に入れて着た。直衣のうしでは,下着の衣をいい,出衵いだしあこめとした。
中古,女子の中着。表着うわぎと単の間に何枚も重ねて着た。また,女童が着た袿うちきの小形のもの。汗衫かざみの下に着たが,のちには表着とした。
https://kotobank.jp/word/袙-1499189 (mo3)あこめ 平安時代以来、公家(くげ)が用いた内着の一種。もとは防寒用であったと思われる。冬に袷、夏に単仕立てのものが使われ、後者は、裏地を引きへいだものという意から引倍木(ひへぎ)ともよばれる。着装は、束帯では下襲(したがさね)の下、衣冠や直衣(のうし)、狩衣(かりぎぬ)では、それらの表着のすぐ下に用いる。表地は、天皇、皇太子、親王が紅染めの小葵文の綾(あや)、公卿(くぎょう)は萌黄(もえぎ)、薄色などの綾、宿老は白の平絹、殿上人(てんじょうびと)は平絹。夏はそれぞれ生織のものを用いた。女子の袙は、若年に用いられ、袿(うちき)と同形で丈が短く、対丈(ついたけ)のものは幼少に用いられた。着装は袿と同様で、単の上に一領または数領を重ねる。表地の地質は二重織物、浮織物、固織物、綾、平絹など。夏にはそれぞれ生織のものを用いる。

https://kotobank.jp/word/身頃-138449 み‐ごろ【身頃/×裑】《「身衣みごろも」の略》衣服の、襟・袖・衽おくみなどを除いた、からだの前と後ろを覆う部分の総称。前身頃と後ろ身頃。



https://kotobank.jp/word/束帯-89900 (読み)そくたい 装束の一種。奈良時代の朝服の変化したもので,正服として平安時代に広く用いられた。冠,袍(ほう),半臂(はんぴ),下襲(したがさね),衵(あこめ),単(ひとえ),表袴(うえのはかま),大口(おおくち),襪(しとうず),石帯(せきたい),履(くつ)などで構成される。束帯の色は中世以後四位以上は黒,五位が深緋(こきひ),六位以下はすべて緑と定められ,このほか天皇の袍は黄櫨染(こうろぜん)や青色,赤色,皇太子は黄丹(おうに)でいずれも禁色(きんじき)とされた。→衣冠


https://kotobank.jp/word/冠-49674 かんむり【冠】頭にかぶるもの。特に、束帯、衣冠などの時、頭にかぶる物。直衣(のうし)でも晴(はれ)の時に用いる。黒の羅(うすもの)で作る。その頂に当たるところを甲(こう)といい、前額部を額(ひたい)という。後方の高い壺(つぼ)は髻(もとどり)を入れる巾子(こじ)で、その後に長方形の纓(えい)二筋を重ねて垂れる。

https://kotobank.jp/word/袍-131736 袍【ほう】束帯や衣冠の表衣(うわぎ)。〈うえのきぬ〉とも。裾に襴(らん)のついた縫腋袍(まつわしのうえのきぬ)と無襴の闕腋袍(わきあけのころも)とがあり,前者は文官用,後者は武官用とされた。また位階によってその色を異にするので位袍(いほう)の名がある。



https://kotobank.jp/word/半臂-118612 半臂 はんぴ 束帯装束の袍(ほう)と下襲(したがさね)の間に着る短衣。袖(そで)はないか,あってもごく短い。裾(すそ)まわりに襴(らん)という幅の狭い横裂(よこぎれ)がつき,襴の両脇と後ろには襞(ひだ)がある。着用のときは小紐(こひも)で締め,忘れ緒という長い帯をたたんで左腰にさげる。半臂は鎌倉時代以後省略されることもあった。→束帯

https://kotobank.jp/word/下襲-73729 下襲 したがさね 束帯の服具の一つ。半臂 (はんぴ) の下に着る垂領 (たりくび) の内着。うしろ身頃の裾 (きょ) が前身頃より長いのが特色。裾が袍 (ほう) の襴 (らん) から出はじめたのが 10世紀中期頃からで,初めは天皇で約 57cm,親王が 50cm,大臣が 33cmぐらいであったが,13世紀になると大臣でさえ 3m以上となり,下襲の裾は上衣と切離されることとなった。表地は白綾で裏は袍と同色である。
衵(ni4)[あこめ] DEFINITION
中古の,男子の中着。束帯のときは下襲したがさねと単ひとえの間,衣冠のときは袍ほうと単の間に着た。通常は腰丈で袴はかまの中に入れて着た。直衣のうしでは,下着の衣をいい,出衵いだしあこめとした。
中古,女子の中着。表着うわぎと単の間に何枚も重ねて着た。また,女童が着た袿うちきの小形のもの。汗衫かざみの下に着たが,のちには表着とした。

https://kotobank.jp/word/衵-24937 衵(ni4)【あこめ】平安時代の公家男子の礼服。束帯(そくたい)のとき下襲(したがさね)と単(ひとえ)の間に着る。衿(えり)は垂領(たりくび),広袖で,冬は表綾(あや),裏平絹(ひらぎぬ),夏は裏がなく,紅色が主で,文様は菱小葵(あおい)などがある。後世は多く束帯構成より省略する。また女房装束の中着のこともいい,童女の常着にもされた。地は綾,平絹,薄物などがあり,色目は不定,文様も自由であった。

「衵」とは、女性が肌近くに着た丈の短い衣服。
女童は衵を「汗衫」の下に着るが、上着とすることもあった
衵だけを着ている姿を「衵姿」という。
https://ameblo.jp/asaborake/entry-12343360939.html
→関連項目衵扇

https://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000169 皇太子黄丹袍姿


https://kotobank.jp/word/単-120309 ひとえ【単】公家の衣服の一種で,単衣(ひとえぎぬ)の略。公家の服装構成で最も下に着用される衣。裏をつけない単ものであるが,夏冬とも用いられる。垂領(たりくび)で,男子のものは脇を縫いつけない闕腋(けつてき)形式で,衵(あこめ)と同型であるが,身丈がやや短い。材質は,束帯(そくたい)や衣冠には五位以上の者は紅の繁菱(しげびし)または遠菱の綾,六位以下の者は平絹を用いた。直衣(のうし)や狩衣(かりぎぬ)には禁色(きんじき)以外の好みの色の綾や平絹を用いた。
https://costume.iz2.or.jp/column/40.html 強こわ装束と柔なえ装束
https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2020/07/28/0013551460.shtml 1300年の歴史を超え受け継がれた公家装束、細やかな日本美の神髄とは?


https://kotobank.jp/word/表袴-438709 表袴 うえのはかま 正装として用いられた束帯の下袴(したのはかま)の上にはく袴。形式は、前合せ式で、腰紐(こしひも)を右側で結ぶ。比較的細い四幅(よの)仕立てのため、返襠(かえしまち)とよんで、座りやすいように襠を帯状に別につくり、輪奈(わな)にして腰紐につけている。膝(ひざ)から下の部分には膝継といって、共裂(ともぎれ)の裾(すそ)がついている。また腰紐や裾の縁(ふち)は、おめりといって裏地より表地が1センチメートルほど控えて仕立ててある。表地は白で、天皇、皇太子、親王、公卿(くぎょう)の若年は浮織物で、文様は窠(か)に霰(あられ)、壮年は固地綾(あや)に文様は八ツ藤。殿上人(てんじょうびと)以下は無文綾。裏地はすべて赤の平絹を使い、宿老(しゅくろう)のみ白を用いる。

https://kotobank.jp/word/大口-39117 大口(読み)おおくち 下袴の一種。束帯の時に表袴(うえのはかま)の下のはきものとして用いる。平絹(へいけん)・精好(せいごう)の類で仕立てて、赤染めを普通とするが、老人は白のままとした。赤大口。赤袴。


https://kotobank.jp/word/襪-74417 (wa4)(読み)しとうず 絹や錦の2枚の足形の布を縫い合わせてつくられた靴下(イラスト)。足袋のような底やこはぜはなく,上方につけた2本の紐で結び合わせる。奈良~平安時代の礼服(らいふく),朝服などに各種の沓(くつ)とともに用いられた。

https://kotobank.jp/word/石帯-547254 (読み)せきたい 公家(くげ)の正装である束帯や準正装の布袴(ほうこ)に用いられる玉、石、角(つの)などの飾りをつけた革帯(かわおび)。訓読して「いしのおび」ともいう。束帯は袍(ほう)を着て腰部を石帯で束ね締めるためにつけられた名称で、石帯はこの装束にとって重要な構成要素の一つである。

https://kotobank.jp/word/魚袋-53410 ぎょ‐たい【魚袋】古代以来、節会せちえ・大嘗会だいじょうえ・御禊みそぎなどの儀式において、束帯を着用した際に石帯の右腰につけた飾り具。木製の箱を白鮫しろざめの皮で張り、金あるいは銀製の魚の形を表に六つ、裏に一つつけ、紫または緋の組紐をつけた。金魚袋は親王および三位以上、銀魚袋は四位・五位の者が使用。中国唐代の魚符を模したもの。

https://kotobank.jp/word/履-55513 くつ 平安時代以来公家(くげ)の服装である束帯、衣冠、直衣(のうし)、狩衣(かりぎぬ)などに履が使われたが、武家も礼装としてこれらの服装を着用するときに履をはいた。それらのうち浅沓(あさぐつ)は木履(きぐつ)(もくり)であるが、近世になると紙を張り合わせて漆を塗り、底を桐(きり)材としたものが使われ、深沓(ta4)は革製で雨泥の日に用いられた。晴の儀式に着装する束帯には浅沓のかわりに靴(か)をはいた。

https://kotobank.jp/word/衣冠-30082 いかん 公家(くげ)男子の服装の一種。天皇は用いないが、平安時代以来の準正装で、束帯の略装として用いられた。束帯が昼(ひ)の装束といわれるのに対して、衣冠は宿直(とのい)装束ともいわれる。
https://kotobank.jp/word/直衣-111909 のうし 公家の平常服のこと。家庭での私服として好みの色を用いたので,雑袍 (ざっぽう) とも呼ばれた。近世以降になると直衣のままでの参内も許されるようになり,その際の袍の色は,冬は白,夏は若年者は二藍,壮年者は縹 (はなだ) 色,老年者は白とほぼ定まった。形は束帯や衣冠の袍と同じであるが,文様は,冬は丸い浮線綾 (ふせんりょう) ,夏は三重襷 (みえだすき) という幾何学文様が用いられた。構成は,衣 (きぬ) ,単 (ひとえ) ,指貫 (さしぬき) ,下袴,檜扇,浅沓 (あさぐつ) などであるが,衣と単は省略されることもあった。

https://kotobank.jp/word/狩衣-47390 かりぎぬ 平安時代以来の装束の一種。狩襖とも。袖(そで)と身ごろが離れ,背後で5寸(約15cm)ばかり連結した闕腋(けってき)衣の系統で,袖口には袖括(くくり)の紐(ひも)があるのを特色とする。もとは狩猟などの野外用の衣服であったが,朝服のように制約がないので,後に一般の私服となり,色・地質・模様とも華麗なものが作られた。後には武家の正装とされた。


https://kotobank.jp/word/襖-24073 襖 あお 日本の律令制下の武官の朝服の名。袖から下の両方の脇を縫い連ねず,ほころばせて行動の便をはかり,うしろ身を特に長く仕立てたもの。その形式から闕腋の袍 (けってきのほう) ともいい,また位階相当の色に染めたものを位襖 (いあお) ともいう。 (→袍袴 ) 《「狩襖かりあお」の略》狩衣かりぎぬ。

https://kotobank.jp/word/小葵文-1312362 【有職文様】より 小葵文(読み)こあおいもん…3本ずつの斜線で構成されるものを三重襷文と呼んでいる。小葵(こあおい)文のように葉を襷状に配列したものも襷文のうちに入れられるであろう。

https://kotobank.jp/word/薄色-192655 薄色 うすいろ 花の色が淡紅色の椿。また、その花のような色。


https://kotobank.jp/word/綾-659059 あや 織物の三原組織の一つである斜文(しゃもん)組織をさすのが現代的解釈であるが、これとは別に、経(たて)糸と緯(よこ)糸の組合せの変化で、地と文様とが異組織になっている紋織物の一種とすることがある。

https://kotobank.jp/word/平絹-121532 (読み)ひらぎぬ 絹織物の一種。ほぼ同じ太さの生糸を,経に1~2本,緯に2~3本を引きそろえて平織にしたもの。

https://kotobank.jp/word/生織-2026799 (読み)きおり 精練されてない生糸を用いて織った、絹織物の総称。羽二重(はぶたえ)、ちりめん、りんずの類。きおり。⇔練織物(ねりおりもの)
https://kotobank.jp/word/生織物-472329#E7.B2.BE.E9.81.B8.E7.89.88.20.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD.E8.AA.9E.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E5.85.B8 (読み)きおりもの

https://kotobank.jp/word/二重織物-618704 (読み)にじゅうおりもの 【二倍織物】より…二重織物,二陪織物とも書く。紋織物の一種で,特に有職(ゆうそく)織物として知られる。

https://kotobank.jp/word/浮織物-34344 (読み)うきおりもの …またインドでも金銀糸を交えた高価なサリー用の布が浮織によって作られている。

https://kotobank.jp/word/固織物-463322 (読み)かたおりもの 固織りにした横糸が1色の紋織物。糸のうちに練ったり、染めたりした綾。⇔浮き織物。
袿 [うちき]DEFINITION
平安時代の女房装束で,唐衣からぎぬの下に着る衣服。多くは袷あわせ仕立てで,色目を合わせて何枚も重ねて着た。普段には表衣としても用いた。
平安時代,男性が直衣のうしや狩衣かりぎぬの下に着る衣服。
https://kotobank.jp/word/袿-34756 《「うちぎ」とも》平安時代以来、貴族の男性が狩衣かりぎぬや直衣のうしの下に着た衣服。女性の場合は唐衣からぎぬの下に着た。単に衣きぬともいわれる。公家女子の服装の一種。〈袿〉という文字は,中国の古代では婦人の上衣であった。これが日本にも伝わって,〈うちき〉という国語ができたが(《和名抄》),この言葉には〈うちかけて着る〉という説と,表着(うわぎ)と単(ひとえ)との中間に着るので〈内に着る〉という説とがある。その形は垂領(たりくび)(今日の着物のような打合せ),広袖で,袷(あわせ)である。そして,襟,袖,裾まわしで,裏が少し出て,重色目(かさねいろめ)の美しい色彩を見せるようになっている。


https://www.weblio.jp/content/袿 袿(うちき、うちぎ)は、公家装束を構成する着物の一つである。主に女性の衣だが、男性が中着として着用する場合もある。
うちき《「うちぎ」とも》平安時代以来、貴族の男性が狩衣(かりぎぬ)や直衣(のうし)の下に着た衣服。女性の場合は唐衣(からぎぬ)の下に着た。単に衣(きぬ)ともいわれる。

http://www.so-bien.com/kimono/用語/袿.html 袿とは【読み:うちぎ】袿とは、平安時代の貴婦人の盛装で、単衣、打衣とも呼ばれています。唐衣の下に着る内着、打ち掛けて着るという意味からの名前です。多くは袷仕立てで、色目を合わせて何枚も重ねて着ます。この袿に裳をつけて唐衣を重ねて、儀式などの晴れの日の盛装となります。略装として、袿を上着としていました。






https://costume.iz2.or.jp/costume/550.html つぼ装束に袿をかづいた旅姿









*仅供参考
文、图 bing
【四五言的个人空间-哔哩哔哩】 https://b23.tv/A3cZdoV