【阴阳师】铃彦姬CG台词(cv.小松未可子)
铃彦姬:
ここは、空に一番近い場所
(此处,便是离高天原最近的地方)
氷に閉ざされた、何もない寂しい世界
(被冰雪淹没,万籁无声的世界)
雪山一族だけが
(唯有雪山一族)
ここで天上に住まう神に奉仕している
(在此侍奉高天之上的神明)
聖なる炎から生まれた私は神に使い
(我由圣火而生为神明所侍)
そしてここを守るのが務め
(守护此地亦是职责所在)
大司祭:
心が乱れた
(你心神不静)
己を律するがよい
(应克制自己)
雪中的呼声:
「聖女様~!」
(圣女大人!)
大司祭:
務めを忘れるな
(不要忘记自己的使命)
鈴彦姫
(铃彦姬)
【舞尽雪未停】
铃彦姬:
でも、吹雪は止まない
(然而风雪不止)
神もこれだ
(神明无应)
この壇上に本当の物など一つもない
(祭坛之上一切都是谎言)
私は聖女だから
(因为我是圣女)
自分の感情をずっと抑えて
(一直压抑着自己的感情)
御神火に焼かれる痛みに耐えてきた
(一直忍受着神火焚身之痛)
結局このありさまだ
(却不得善果)
ならばいっそのこと
(倒不如反其道而行)
心を捨てて暴れまくて
(抛却内心,任其张扬)
焔の心を委ねてしまいたい
(任由心火肆意燃烧)
そう、心が灰になれば
(只要心化成灰)
私を縛れるものもきっと、なくなる
(从此我就再无束缚)
【幼年的回忆】
铃彦姬:
大司祭、雪はいつ止むの
(大祭司,雪何时能停啊)
大司祭:
この道が焔にて照らされた暁に
(当神道被火焰点亮之时)
雪は止むであろう
(雪就停了吧)