七十二候 冬

七十二候 冬

二十四节气“立冬（rittou）”

・山茶始开（tsubaki hajimete hiraku）11月7日左右

山茶花（sazan）的花开始盛开的时候。虽然容易被与椿混淆，但是先开的是山茶花。

・地始冻（chi hajimete kooru ）11月12日左右

大地开始封冻的时候。挲枯挲枯地紧踩着霜柱步（行）令人期待的时期。

・金盞香（kinnsennka saku）11月17日左右

水仙盛开放出（散发）芳香的时候。“金盞”是指金盃（bei1），选择的是水仙的黄色冠。

立冬形象

二十四節気「立冬（りっとう）」

・山茶始開（つばきはじめてひらく）11月7日頃
山茶花（さざんか）の花が咲き始める頃。椿｜ちん・つばき　と混同｜こんどうされがちですが、先駆｜さきがけて咲くのは山茶花です。

・地始凍（ちはじめてこおる）11月12日頃
大地が凍り始める頃。サクサクと霜柱｜しもばしらを踏みしめて歩くのが楽しみな時期です。

・金盞香（きんせんかさく）11月17日頃
水仙が咲き芳香｜ほうこうを放つ頃。「金盞｜きんさん」は金の盃｜はい＼さかずき のことで、水仙の黄色い冠を見立てています。

立冬イメージ

二十四节气“小雪（shousetsu）”

・虹藏不见（niji kakurete miezu）11月22日左右

阳光也变弱，看不到彩虹的时候。“藏”有潜（藏）的意思。

・朔风拂叶（kitakaze konoha wo harau）11月27日左右

北风吹拂木叶（树叶）的时候。“朔风”是指北风的意思，指木枯（寒风）。

・橘始黄（tachibana hajimete kibamu）12月2日左右

橘实（橘子）开始付黄的时候。常绿树的橘被认为是永远的象征。

小雪的形象

二十四節気「小雪（しょうせつ）」

・虹蔵不見（にじかくれてみえず）11月22日頃
陽の光も弱まり、虹を見かけなくなる頃。「蔵」には潜む｜ひそむという意味があります。

・朔風払葉（きたかぜこのはをはらう）11月27日頃
北風が木の葉を吹き払う頃。「朔風」は北の風という意味で、木枯｜こがらしをさします。

・橘始黄（たちばなはじめてきばむ）12月2日頃
橘の実が黄色く色づき始める頃。常緑樹｜じょうりょくじゅの橘は、永遠の象徴とされています。

小雪イメージ

二十四节气“大雪（taisetsu）”

・闭塞成冬（sora samuku fuyu to naru）12月7日左右

空闭（天门关闭）变为真冬（隆冬）。（天）空似（堵）塞，重苦（沉闷）的（天）空是真冬（隆冬）的天空。

・熊蟄穴（kuma ana ni komoru）12月12日左右

熊入穴冬蜇的时候。为了什么都不吃度过，在秋（天）吃浪费。

・鱖鱼群（sake no uo muragaru）12月17日左右

鲑（鱼）群（集）上川的时候。在川（河）出生的鲑（鱼），（从）海向故乡的川（河）回游归（去）。

大雪形象

二十四節気「大雪（たいせつ）」

・閉塞成冬（そらさむくふゆとなる）12月7日頃
空が閉｜とざされ真冬となる。空をふさぐかのように重苦しい空が真冬の空です。

・熊蟄穴（くまあなにこもる）12月12日頃
熊が穴に入って冬ごもりする頃。何も食べずに過ごすため、秋に食いだめをします。

・鱖魚群（さけのうおむらがる）12月17日頃
鮭｜さけが群がって川を上る頃。川で生まれた鮭は、海を回遊し故郷の川へ帰ります。

大雪イメージ

二十四节气“冬至（touji）”

・乃东生（natsukarekusa shouzu）12月22日左右

夏枯草出芽的时候。对应夏至的“乃东枯”（6月21日左右），代表着靫草。

・麋角解（sawashika no tsuno otsuru）12月27日左右

鹿角落的时候。“麋”是指大鹿，（掉）落的古角（旧角）变为生（长）。

・雪下出麦（yuki watarite mugi nobiru）1月1日左右

在雪下（的）麦出芽的时候。踩上浮的芽“麦踏”是日本独特的风俗。

冬至的形象

二十四節気「冬至（とうじ）」

・乃東生（なつかれくさしょうず）12月22日頃
夏枯草｜うるきが芽をだす頃。夏至の「乃東枯｜なつかれくさかるる」に対応し、うつぼ草を表しています。

・麋角解（さわしかのつのおつる）12月27日頃
鹿の角が落ちる頃。「麋｜おおじか・び・さわじか」は大鹿のことで、古い角を落として生え変わります。

・雪下出麦（ゆきわたりてむぎのびる）1月1日頃
雪の下で麦が芽をだす頃。浮き上がった芽を踏む「麦踏み」は日本独特の風習です。

冬至イメージ

二十四节气“小寒（shoukann）”

・芹乃荣（seri sunawachi sakau）1月5日左右

芹盛育的时候。春七草（芹 荠 母子草 繁缕 宝盖草 白菜 白萝卜）之一，可以放入7日的七草粥食。

・水泉动（shimizu atataka wo fukumu）1月10日左右

在地下冻的泉开始动的时候。珍惜感受微弱暖意的时期。

・雉始雊（gou4）（kiji hajimete naku）1月15日左右

雉开始鸣叫的时候。雄（雉）开嗯开嗯地高亢地放声求爱。

小寒形象

二十四節気「小寒（しょうかん）」

・芹乃栄（せりすなわちさかう）1月5日頃
芹が盛んに育つ頃。春の七草｜ななくさのひとつで、7日の七草粥｜ななくさがゆに入れて食べられます。

・水泉動（しみずあたたかをふくむ）1月10日頃
地中で凍っていた泉が動き始める頃。かすかなあたたかさを愛｜いとおしく感じる時期です。

・雉始雊（きじはじめてなく）1月15日頃
雉が鳴き始める頃。雄｜おがケーンケーンと甲高い声をあげて求愛します。

小寒イメージ

二十四节气“大寒（daikann）”

・款冬华（fukinohana saku）1月20日左右

从雪下蕗薹（露）出颜（脸）的时候。香气强烈（浓郁），味稍苦涩的蕗薹（蜂斗）是早春的之味。

・水泽腹坚（sawamizu kooritsumeru）1月25日左右

泽（溪流）中厚冰张满的时候。连泽（溪流）中流水都冻住仅在严冬的风景。

・鸡始乳（nitowari hajimete toya ni tsuku）1月30日左右。

鸡进入鸟屋开始产卵的时候。本来，鸡冬（天）不产卵，春（天）临近所以产卵。

大寒形象

二十四節気「大寒（だいかん）」

・款冬華（ふきのはなさく）1月20日頃
雪の下からふきのとうが顔をだす頃。香りが強くほろ苦いふきのとうは早春の味。

・水沢腹堅（さわみずこおりつめる）1月25日頃
沢に厚い氷が張りつめる頃。沢に流れる水さえも凍る厳冬ならではの風景です。

・鶏始乳（にわとりはじめてとやにつく）1月30日頃
鶏が鳥屋に入って卵を産み始める頃。本来、鶏は冬は産卵せず、春が近づくと卵を産みました。

大寒イメージ

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2022/12/23

 *仅供参考

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