22/7 来听听丽碳的告白 東條悠希cv高辻麗的ins小作文 2020.8.29


久しぶりのステージでドキドキだったけど不思議と不安はなくて。きっとMCも歌割りも自分からやりたいですって意見できたからだろうな。
久违的登台表演,虽然心脏砰砰直跳的,但并没有奇怪的感觉,也没有感到不安。肯定是因为自己有好好地表达想担当MC和歌曲分配部分的意见被肯定了的原因吧。
今までは体調も崩しがちでダンスも歌も中途半端。そしてキャラクターもいない、アニメにも出ていない自分が前にでたら逆に迷惑だって思って、自信を持って発言できなかった。
一直以来因为身体上的原因,舞蹈也好歌唱也好都半吊子的样子。没有自己的角色、在动画里也没出场的自己表现得太出挑会不会反而给大家添麻烦?那时候持这样想法的我做不到满怀自信的发言和表达自己。
与えられた立場に引きずられて、どんどん腐っていってた。
1つ自信を失うと連鎖的に崩れていって、何をやっても苦しかった。顕著なのが計算中で、収録前にしょっちゅう泣いてた。
受到「自己是被给予的一方」影响,渐渐地低落了起来。
开始失去自信以后很多东西便连锁崩溃下去,无论做什么事情都很难受。最明显的,是在计算中收录开始前会时不时流泪哭起来。
悠希にも申し訳なくて。あまりにも真逆だから、わたし以外の誰か、もっとぴったりな人がいるなら、悠希のためにもわたしがいなくなるべきだと考えた時もあった。
对悠希感到很抱歉。我跟她是太过相反的2个人,如果找到自己以外的某个更适合悠希的人的话,为了悠希我是不是应该离开?那时候会有这样的想法。
変わるためにこの世界に飛び込んだのに、何も変わらないまま、悲しみと後悔だけを残して去るんだろうなと思ってた。
那时候在想,明明是为了改变自己而一头撞进这个世界,但最终会不会没有任何改变,只带着伤心和后悔离开呢?
「辛かったけど思い返せばあれもいい経験だった」なんて言えるほど、今までの全部を割り切れているわけじゃない。理不尽すぎるのに、苦しんだのに、この気持ちが1ミリも届いていなかったんだって絶望もまだ拭えない。思い出全部を美化されるのも腹が立つ。
「回想起来虽然那时候很辛苦,但现在来看也是不错的经验」,我做不到这种能把至今为止的事情抛弃得那么洒脱的做法。明明是相当没道理的事,明明就很辛苦,但这种感情的半点片鳞也没有传递出去绝望也没有拭走半分。把回忆全部加工美化也很讨厌。
でも、だれも傷つけたかった訳じゃなくて、ひとりひとりは確実に優しかった。ちょっとずつ無自覚なだけ。わりとそれが重大だったりするんだけど。。
但是,并非是有谁想要伤害自己,每个人每个人确实都对我很温柔。只是稍微有那么点不自觉而已。只是那部分确实对我比较重要而已。。
休んだことで感情も整理できたし、風は吹いてるか?が背中を押してくれて、わたしらしく居られるなって時が増えました。
在休养的时候把感情整理好了,《风在吹吗?》也在我背后推了一把,让我能做我自己的时间场合也多了起来。
こんなわたしでも、スポーツ少女やヒロインになれることを知れたお芝居が好き。好きなものを身につけてるだけで強くなれる気がする、ファッションが好き。音楽が好き。歌ってる時の自分が1番好き。悠希を想って踊るダンスが1番のびのびと踊れて好き。
但像我这样阴沉的人,也喜欢上了让我知道自己想要成为运动少女和主人公角色的那些演技。只要学到喜欢的东西就会感到自己变得强大,我喜欢流行时尚的东西。我喜欢音乐。最喜欢唱歌时候的自己。想象着悠希跳舞的样子自己开心流畅地跳舞也很喜欢。
芝居のスイッチの切り替えも、ファッションの好みも、明るい歌い方も、苦手だったダンスも、全部悠希のおかげで変えられた。
今はとにかく、悠希のためにやりたいこと全部叶えたい。
本質がオタクだから、推しのためにしか頑張れん。
演技的切换也好,服饰装扮的爱好也好,充满朝气的歌唱曲风也好,不擅长的舞蹈也好,多亏了悠希全部都改变了。
总之现在,为了悠希想把想要做的事情通通都实现。
毕竟本质死宅,为了推只能发奋加油了。
なんでもかんでも、将来の自分のために努力しなさいとか言われるけど、わたしはそっちのタイプじゃないっぽい。そういう人結構いるんじゃないかな。
そのためにまずは深呼吸からだね。また倒れちゃ意味がないし、悠希のような真っ直ぐに夢を目指すヒーローに私もなるんだ〜〜。少しでも近づけていたらいいな
不管怎么说,虽然会被教导说要为了将来的自己而努力,但看来我不是那种类型的人。像我这种类型的应该还不少吧。
为了这个目标首先要深呼吸吧。又倒下了的话就没意义了,我也要成为像悠希那样朝着梦想笔直向前的英雄啊~~。能一步步来靠近那个目标就好了