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【ヨルシカ】思想犯 — 歌词翻译

2020-06-24 21:59 作者:血槻_现实映射  | 我要投稿


他人に優しいあんたにこの心がわかるものか

人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた

 

待人温柔的你 哪能明白我这颗心呢

诅咒他人真是令人愉悦

所以我 才会书写着诗曲

 

 

朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった

その為に包丁を研いでる

 

终有一天被朝日的新闻报道刊登 是我的梦想

为此啊 我磨炼着技艺

 

 

硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、

さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ

 

砸碎玻璃的声音*

把不知什么纸张撕毁

道别之后的夕阳好美 什么的

就算是你 也一定能够明白的吧

 

 

烏の歌に茜

この孤独も今音に変わる

面影に差した日暮れ

爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る

 

乌鸦之歌染上暗红*

这份孤独如今也将化为音符

映照在颜容上的落日余晖

踮着脚尖 云朵烧得通红

 

“再见了”一词 无意从口中滑落

 

 

認められたい、愛したい

これが夢ってやつか

何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ

 

想要被人认同 也想去爱

这就是所谓的梦想吗

可即便什么都不做也决定要实现它

快点 快点满足我吧

 

 

他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか

いつも誰かを殴れる機会を探してる

 

对于这世人温柔的人间来说

我这份嫉妒之心 怎能被理解呢

一直以来我都在 寻找着殴打谁人的机会

 

 

ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、

戻らない後悔の全部が美しいって

そういうのさぁ、僕だってわかるのに

 

将啤酒瓶摔向街边的路灯 还有

掷向地面的吉他所发出的 折断的声音

无法追及的后悔 所有这些就是美之所在啊

就是这样的事吧 我分明是知道的啊

 

 

言葉の雨に打たれ

秋惜しむまま冬に落ちる

春の山のうしろからまた一つ煙が立つ

夏風が頬を滑る

 

被言语之雨冲刷

为秋意阑珊叹惋 而冬日降临

从春天山峦后方 再次升起那一缕轻烟

夏天的风拂过脸颊

 

 

他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか

死にたくないが生きられない、だから詩を書いている

 

待人温柔的你 哪能明白我这份孤独呢

不想死掉 却也活不下去

所以啊 我才书写着诗曲

 

 

罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから

他人を傷付ける詩を書いてる

こんな中身のない詩を書いてる

 

痛骂也好失望也好厌恶也好

我看都是在对我产生兴趣吧 所以啊我

才会书写伤害人们的诗曲

才会书写这般 中空无实的诗曲

 

 

君の言葉が呑みたい

入れ物もない両手で受けて

いつしか喉が潤う

その時を待ちながら

 

想要将你的言语吞饮

用空无一物的双手盛接

不知不觉喉咙便湿润起来

那个时刻 我一直在等待

 

 

烏の歌に茜

この孤独よ今詩に変われ

さよなら、君に茜

僕は今、夜を待つ

また明日。口が滑る

 

乌鸦之歌染上暗红

这份孤独 就请化作诗歌吧

再见了、你隐入暗红之中

如今我、将夜晚等待

 

“明天见。”这句话

无意从口中滑落

 

 

 

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*硝子を叩きつける音:根据pv修改为砸碎玻璃。

*茜:茜草/暗红色,多作晚霞之意。

 


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