欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

日站 千值练12月 METAMOR-FORCE 龙王丸 实物测评

2018-12-31 13:26 作者:至少小D  | 我要投稿


全身。ROBOT魂版とはまた一味違ったごつくて全体的に隙間が少ないプロポーションが特徴。
後ろ。全塗装なので質感は良好。メインの白はパネルラインのように3色使われるなど色にもかなりこだわった感じでした。
顔。造形がシャープで鋭い顔つきに。額の青は濃いめのクリアパーツで再現。
発光ギミックがあるので目もクリアパーツ。塗り分けはどこも寸分の狂いもないほど正確でした。
照明を落とした状態で。額は劇中で鳳龍剣を使う時に浮かび上がる龍の紋章。
スイッチは頭頂部の装甲内側にあり、スイッチは目と額別々になってるので片方だけ光らせることも可能。
各部位など。体は設定画に忠実なごつい体型で、胸部左右の装甲も別パーツ化されてるなど凝った作りに。
手首は3指が可動。
肩上のパーツはROBOT魂と同じく取り外し可能。肩アーマー横のパーツも上下に可動。
可動は首と腰が引き出し式で大きくスイング可能で、肩も上方向に引き出せるようになっており高く上げることが可能。
肘膝は90度程度。股関節はかなり開くことが可能で足首と踵が個別に動くので接地性も高かったです。
腰は上側がボールジョイントなので回りますが、関節が斜めになってるので派手に回すと角度が不自然になる感じでした。
鳳龍剣。持ち手はなく通常手首の指を動かして握らせる形式なので保持はやや不安定。
盾はROBOT魂と同じく開閉が可能。
剣も収納可能。
盾は背中にも取り付け可。
また顔になってる機首部の下顎を開くことも可能でした。
ROBOT魂版と。サイズがかなり大きく、体型バランスや色などもだいぶ違った感じに。
4インチネルのワタルと。同時に予約されてましたが龍王丸と並べるなら白い鎧のイメージなのでこちらとの相性はいまいち。


日站 千值练12月 METAMOR-FORCE 龙王丸 实物测评的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律