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徒然草 第37段 朝夕、隔てなく馴れたる人の、・吉田兼好 日文念书

2023-05-18 22:22 作者:蜈蚣哥  | 我要投稿

朝夕、隔てなく馴れたる人の:日常的に、慣れ親しんでいる人。ここは女性。

ともある時:ふとした時。

我に心おき、ひきつくろへるさまに見ゆるこそ:私に気 配りして、改まった身なりなどしているように見えるとき程、。

今更、かくやは:何を今さら。どうしてそんな他人行儀な態度をとるのですか?の意。

げにげにしく、よき人かなとぞ覚ゆる:「げにげにしく」は 、「実に実にしく」で肯定的に使われて「実がある」の意。真実味があってよい人だと思う。

よしと思ひつきぬべし:よい人だということに気づかされるであろう。

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