【足立レイ・唄音ウタ】ディペンダンサー【青栗鼠】

ティペンダンサー/dependancer/依赖者
译:0科 如需使用无需授权
(吐息) 限界そうな無辺の陰
(叹息) 如有极限的无边阴影
エマージェンしい
如此危急(emergen)
天使への警 告
对天使的警 告(warning warning)
コキュートス並の冷笑が針
科赛特斯河(Cocytus)*般的冷笑
「大人たれ」
“很依赖大人”
踊らされ、結果;
被操纵、结果;
残った遺骸と期待の和で
用残余的遗骸同期待之和
二等分のテンションを読 込
将二等分的压力(tension)读 入
兎角するうちに一体となり
不知不觉间成为了一体
プロトコル
协议(protocol)
に、ぶら下がる
将其、悬挂
だけなの?
仅此而已吗?
互換性の廃墟
兼容性问题
相似する回路
相似电路
軈て拘泥
随即拘泥
「肖った正論の選択が正しい本当の正常を」
“效仿正论的选择是正确的真正的正常”
だったら順当に全うし何通りもの
既然如此便可以顺理成章地完成很多事情
毀損されてしまう執着心が辿るエゴを
将被毁损的执着心追寻着的自我(ego)
散々にしたこの異を糺してみて
这一异常情况给弄清楚试试看吧
斯くあるべき瞬間でのΩに成るアポトーシスを
把在某个瞬间成为了Ω的细胞凋亡(apoptosis)
制御不能の希望にさせてゆく口実を
变为不可控希望的借口
忽ち衷心に引き留めるのは
由衷希望挽留的是
無重力めいた支配で
是无重力的支配
ティペンダンサー
依赖者
疾うに穿ってしまった
连早已洞穿的
蟠りでさえ
芥蒂也
不確定な
落到了
原点に落下
不确定的原 点
余っている芥由来の明日へ
向残余垃圾所带来的明日
すり抜ける
蒙混过去
すり抜ける
蒙混过去
想定解
设想解
事柄
事态
廻間
廻间
アタナシア
永生不死(athanasia)
基から枯らすことたるや
从根基开始枯萎
逆さまか
是颠倒过来了
様変わりか
还是变了样呢
ウロボロス
衔尾蛇(ouroboros)
を亡ぼす
暗中
そっと
使其灭亡
ハージした故終いには差し障る
因为失败最终还是碍事
容だって
即使容许了也会因
不誠実に消 失
不诚实而消 失
伽藍堂の盈虚に畏まる
敬畏着伽蓝堂的盈虚
足りなさの
不足够的
足りなさで
因不足够而
劣化、
劣化、
…してゆく感情の
变得…的感情的
その奥の奥の奥の奥ごと
其深处的深处的深处的深处
差し置いた昏迷と逃げている
置之不理地迷惘地逃避着
縺れるいきまでも答えにして
即使纠结也要给我答上来
味のしない幸福らが内在している顛末も
寡然无味的幸福的固有始末也
誰が云うには然したる程でもない紙切れやメモ
无论怎么看都是些微不足道的破纸与便条
誂え向きだが地につかない沙汰
按愿望来也是些不切实际的事件
浮き足立って祈って
是在兴致勃勃地祈愿着
いた?
吗?
傷つけてしまえよ 最後まで!
尽情伤害我吧 直到最后!
応えでも求めない 抱きしめて!
虽然没抱希望 拥抱我吧!
そして手を取ることで如何しようもない事
接下来就算要牵起手来也是无可奈何的事
分かるんだよ!
快点给我明白啊!
依る辺のない支えから闊步して、
从失去依赖开始阔步前行、
羽が無いのがうそみたいで!
没有翅膀什么的就像谎言一样!
現実みたいで!
就像现实一样!
迷子の糸を追う今日が
追寻迷途之线的今日
虚実だったらいけなくて
如果是虚伪的可不行
耽溺逍踊者(ティペンダンサー)!
沉溺游荡者(依赖者)!
ああ、健在だった不変の禍へ
啊啊、面对亘古不变的祸事
辿り着いた
曾经健在的
精神は焼 失
精神已被烧 毁
心做しでない鮮明な未練
毫不掩饰的鲜明的留恋
崩れ去る
崩塌流失
崩れ去る 目下
眼下 已崩塌流失
つかめなく
不可捉摸
つかめなく なった
变得 不可捉摸了
*科赛特斯河,词源希腊,冥河Acheron的分支