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【歌词翻译+注解】夏の肖像(夏的画像) / ヨルシカ(专辑「幻燈」收录曲)

2023-04-13 02:58 作者:时光旅人passerby  | 我要投稿

夏の肖像

夏的画像


ヨルシカ

YORUSHIKA


专辑名:幻燈

原作:《草木塔》/ 种田山头火


副歌 S0


だからもっと踊るように

所以呀 再来跳一支舞吧

ほろりほろり落ちるように

悠悠荡荡 有如一片片落下

さよならは花咲くように

惜别之语 彷如再见花开

それは夏の木漏れ日のよう

又如夏叶间悠悠落尽的阳光


主歌 A1


寂しい雨上がり、花を見つけて

雨过冷冷清清,偶见一花开

ぽっかり空いたような貴方の心

蓦然空了一块般你漂浮的心


(*注:「雨上がり」指雨后;「ぽっかり」既有“飘浮”,也有“突然裂开口子”的意思,此处指偶然发现花时心中空落落,或是被美好的事物刺痛的感觉。)


少しだけ歩こうか 風の吹く間に

趁着风儿吹,再朝前走一段吧

草のそよげば何となく誰かを待つ

野草轻摇曳,也不知盼着谁来


(*注:此句化用种田山头火的俳句『草のそよげば何となく人を待つ』,出自『草木塔』中的「雑草風景」。)


主歌 B1


忘れるたびに増やすことが悲しいのでしょう

每一忘却 心上就添一空白 怎教人不伤心呢?


副歌 S1


だからもっと踊るように

所以呀 再来跳一支舞吧

ほろりほろり落ちるように

悠悠荡荡 有如一片片落下

さよならは花咲くように

惜别之语 彷如再见花开

それは それは

那又如……那又如

だからもっと踊るように

事已至此 便随风而舞吧

あぁ僕らずっと一つじゃないの

啊 我们不是从来都一心同体吗

涙拭けば雨のように

你泪拭去 便如雨落

それは夏の木漏れ日のよう

又如夏叶间的阳光飘飘洒洒

木漏れ日のよう

纷纷落尽一般


主歌 A2


貴方の中には何があるのかい

在你之中 究竟有着什么呢?

僕の心には何を描くのかい

又在我心之中 画了什么呢? 

少しだけ歩こうか 雨の降る間に

趁着雨未停,再朝前走一段吧

その後ろ姿もしぐれてゆくか

背影渐远去,伴时雨忽现忽隐


(*注:此句化用种田山头火的俳句『うしろすがたのしぐれてゆくか』,出自『草木塔』中的「鉢の子」,前有题记“昭和六年,我努力在熊本安顿下来,但做不到,只能又踏上行脚之路。”)


主歌 B2


忘れることが苦しい、それも正しいのでしょう

忘却是件痛苦事,也是件合乎于理的寻常事吧


副歌 S2


言葉もっと遊ぶように

任凭言语 闲无事 空消遣

ほろりほろり落ちる夕陽

纷纷扬扬 有如夕阳落红

五月雨が花火のように

五月淫雨 来又去 似花焰

それは それは

那又是……那又是

去ればぱっと晴れる陽気

一经离去 天便骤然放晴

あなたを待っている、火のように

等待着你,等待着似火一般

燃える雲、茜のように

燃烧的云,彷如血见愁

(*注:此句化用种田山头火的俳句『あなたを待つてぬる火のよう燃える』,出自『草木塔』中的「雑草風景」。)

それは風のお祭りのよう

又如风儿的云中祭典般


(*注:「茜」指“茜草,血见愁”,为多年生草本,叶子呈绿色,根茎呈暗红色;「風祭り」是为了保护农作物免受风害,向风神祈祷不要让风吹得过于猛烈的农耕仪式,歌词把「風祭り」拆成「風」和「お祭り」,从“人的仪式”变成了“风的仪式”,将黄昏时烧红的云解释为风儿在云上的祈祷仪式,因而满是祭典或庙会的茜色空气。)


主歌 B3


あの日の空を思う胸が苦しいのでしょう

想起那一日的天空 胸口就揪起一阵苦痛呢


(*注:此条仅为个人猜想。此句或指「藍二乗」中「この目覆う藍二乗」——被泪水遮住眼睑不忍去看一眼的耀眼蓝天;又或指「ラプンツェル(长发公主)」中「春を待つ胸が苦しいのだ、苦し紛れの縹だ」——等待春天的胸口很是难受,令人痛苦不已的浅蓝。)


副歌 S3


だからもっと踊るように

所以呀 再来跳一支舞吧

ほろりほろり落ちるように

悠悠荡荡 有如一片片落下

さよならは花咲くように

惜别之语 彷如再见花开

それは それは

那又如……那又如

だからもっと踊るように

事已至此 便随风而舞吧

あぁ僕らずっと一つじゃないの

啊 我们不是从来都一心同体吗

涙吹けば雨模様に

你泪落 便如雨非雨

それは夏の木漏れ日のよう

又如夏叶间悠悠荡荡的阳光

木漏れ日のよう

一片一片落不尽



幻灯

专辑导览



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