【可不】ねむりも【電ǂ鯨】个人翻译
仅供参考
ねむりも
无眠
サーカス団はまた次のうたを覚えて
马戏团又一次地要求记住下一首歌
退屈な街へ
走向无趣的街道
僕らの空を壊してしまった。
我们的天空已经崩坏掉了
ねえ怖い思いも
呐不管是过去可怕的回忆
今度でこころも
还是现在的心里所想
最後ならいいのに
都不过是在希望
と願うけど
「这是最后一次就好了」
ずっとでたらめに
一直都是在乱糟糟地
やみを渡っていく
度过一次次黑夜
小さいあの子も
即便是像我这样幼小的孩子
お家になんて帰れないの
也在疑惑着为什么回不了家
遠くなった街で仕方もなしに
只好在遥远的街道上
笑うのを覚えるよ
无可奈何地挤出一点笑容
みんな息の詰まった花になって
大家屏住呼吸穿上华丽的装扮
終わるために繰り返す
为了结束而不断重复着表演
なのにまた
却又一次次地
飽きるの知らない運命に
被这不知厌倦的命运给
繁華街に連れ去られていく
拉到繁荣的街道上去
ね、ね、聞ーて!
呐呐听见了吗!
僕らを乗っけた
那乘着我们的车轮的
車輪のからから回る音!
轱辘轱辘旋转的声音!
サーカスナイト行きの棺は
这前往马戏团之夜的棺材
まるで歌うみたいに…
真的好像是在唱歌一样…
ねぇ、もう僕らどこにもない
呐我们啊其实已经无处可去
居場所に行く道すがらなんだよ
永远都只是在回家的半路上
散々だった
感到凄惨痛苦
だから笑うのまた上手くなったよ
只好不断强颜欢笑而变得擅长假装笑容
新しいうたが
那新的歌谣
新しいおまじないが
那新的魔法咒语
流行りだすのは
之所以变得流行起来
静寂がきっと怖いからだ
是因为冷场就意味着可怕的事情
喧騒も全てはりぼて仕立て
而喧嚣也全是华而不实的炒作
がやがやの控室
休息室也吵吵闹闹
あーあ
啊啊
ばけものどもはねむりもせず
怪物们也都觉也不睡
飽きもせず欲しがるんだ
不知满足地渴求着什么
今日もまた応えるみたいに緞帳が
幕布今天也像是回应着什么似的
繁華街のやみにひらいた
在繁华街道的黑夜里揭开了
ね、ねぇ、から回っていく
呐呐就好像空转的轮胎一样
うたうたびにポロポロこぼれていく
每当唱起歌时眼泪就要啪嗒啪嗒地溢出来
サーカスナイト
马戏团之夜
月のひかりは跳ねるからだと踊った
因为月光在跳动便也跳起舞来
ね、ね、よるまわっていく
呐呐头脑开始变得晕乎乎的了
過剰な光がまぶたに落ちて
过度绚烂的光芒洒落在眼睑上
ほら ちらついたおめめ見せてよ
来吧,让我看看你们闪烁着的双眼
困ったように笑ってよ
「要像遇上麻烦一样地笑喔」
サーカスナイトは続いていく
马戏团之夜仍在继续
歓声
欢笑声
ラブコール
爱的呼喊
焼けついたからだで
而这身烧焦了的躯体
何千回でも続いていく
仍将上千次地继续着表演
ねむりもあさいままで
仍然无法熟睡
ねぇ解体してよ 僕のこと
呐把我拆得支离破碎吧
みかんや何かを剥くみたいにさ
就像剥橘子什么的一样
膿の詰まった脳をひらいて
打开积满脓肿的大脑
1、2、3!で消してよ
1,2,3!消失掉吧
だけどよるまわっていく
但是脑袋开始变得晕乎乎的了
あんまりにきらきらすぎる世界でも
在这太过于闪耀炫目的世界
欲張って
「但还是要努力哦」
また笑ってよ
「还要继续露出笑容哦」
って運命が歌うみたいに…
命运好像在唱歌一样地这样说着…
ああもう僕はやめられない
啊啊我已经无法停下来了
逃げられない
也无法逃脱了
終わることなんてない
结束什么的根本不存在
サーカスナイト
这是马戏团之夜!
だから笑っておめめを擦った
所以笑着揉了揉眼睛
ねむりもあさいままで
仍然无法熟睡
サーカスナイトは続いていく
马戏团之夜仍在继续
歓声
欢笑声
ラブコール
爱的呼喊
そして次の街へ
然后前往下一个街市
何万回でも続いていく
接着持续上万次也不停止
ねむりもあさいままで
仍然无法熟睡
注:标题为意译,直译应为“睡觉也”。