动词活用变形——「た」形

动词「た」形表示过去的时态或者动作的完了。为简体一般过去时的肯定形式。可充当谓语使用或者修饰后续名词。
变形规律:
一段动词(二类动词):去掉词尾「る」,后续「た」。
例:食べる → 食べ+た(敬体为食べました)
起きる → 起き+た(敬体为起きました)
五段动词(一类动词):
词尾为「う」、「つ」或「る」时,发生促音变,后续「た」。
例:洗う → 洗っ+た(敬体为洗いました)
待つ → 待っ+た(敬体为待ちました)
分かる → 分かっ+た(敬体为分かりました)
词尾为「ぬ」、「ぶ」或「む」时,发生拨音变,后续「だ」。
例:死ぬ → 死ん+だ(敬体为死にました)
遊ぶ → 遊ん+だ(敬体为遊びました)
読む → 読ん+だ(敬体为読みました)
词尾为「く」或「ぐ」时,发生「イ」音变,后续「た」或「だ」。
例:書く → 書い+た(敬体为書きました)
泳ぐ → 泳い+だ(敬体为泳ぎました)
词尾为「す」时,变为「し」,后续「た」。
例:消す → 消し+た(敬体为消しました)
★注:特殊的五段动词「行く」不按照上述规律变形,其变为「た」形之后应为「行った」(敬体为行きました)。
サ变动词(三类动词):
する → し+た (敬体为しました)
勉強する → 勉強し+た(敬体为勉強しました)
カ变动词(三类动词):
来(く)る → 来(き)+た(敬体为来ました)
观看动词た形变形规律讲解视频请戳
