欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

小ネタ集その1(小故事集第一部分)

2023-03-18 13:00 作者:拥抱黑暗化为光明  | 我要投稿

P站原作者うみかなの弟子 (剩余的奥尔加live正文在这CV5341810


《バルバトス》

《巴巴托斯》

 

 

─1年教室─

 

 

 

凛「そう言えばミカがいつも乗ってるバルバトスエクスプレス」

凛“说起来,三明经常乘坐巴巴托斯快车呢!”

 

 

三日月「ルプスレクス?」

三日月“天狼帝王?”

 

 

凛「そうそれ!」

凛“对,就是那个!”

 

 

真姫「全然違うじゃない」

真姬“你这说的完全不一样。”

 

 

凛「名前がややこしくて思い出せないの!」

凛“名字太复杂想不起来了!”

 

 

花陽「確かに長くてややこしいよね・・・」

花阳“确实又长又麻烦……”

 

アトラ「あれは狼の王って意味なんだって」

阿特拉“那是代表着狼王的意思。”

 

真姫「ルプスが狼でレクスが王ね」

真姬“Lupus 是狼,Rex 是王。”

 

 

凛「へえーカッコいいね!」

凛“哇啊,好帅啊!”

 

 

三日月「俺も名前覚えるの大変だったよ」

三日月“我也很难记住名字。”

 

凛「じゃあそもそもバルバトスってどういう意味なの?」

凛“那么巴巴托斯本来是什么意思呢?”

 

 

真姫「名前の由来はソロモン72の悪魔だったわね確か」

真姬“名字的由来是所罗门72的恶魔吧?”

 

 

花陽「あ、悪魔!?」

花阳“诶!恶魔!?”

 

アトラ「そのせいかわからないけど、昔は白い悪魔なんて呼ばれてて・・・失礼だよね本当」

阿特拉“不知道是不是这个原因,以前都被称为白色恶魔……真是太失礼了。”

 

 

三日月「それで、凛ちゃんは何が聞きたかったの?」

三日月“那么,凛酱你想问什么?”

 

 

凛「そうそう、あれって2人乗り出来ないのかなって」

凛“对了对了,那个能不能坐两个人吗?”

 

三日月「乗りたいの?」

三日月“想坐吗?”

 

凛「乗りたい!」

凛“想坐!”

 

三日月「・・・まあシノとヤマギも無理矢理2人で乗ってたし、出来なくはないかな。やってみようか」

三日月“……嘛啊,以前西诺和亚马基两个人也勉强乘坐过,也不是不行,要试试看吗。”

 

 

凛「わーい!」

凛“哇!”

 

 

 

 

─中庭─

 

 

 

 

バルバトス『』キュピーン

巴巴托斯(在中庭待机准备启动)

 

三日月「んじゃ動くよ」

三日月“那我要开始启动了!”

 

凛「おおおお・・・すっごいにゃー!」

凛“哦哦哦哦……好厉害喵!”

 

真姫「・・・」ジーッ

真姬“...”(盯——)

 

アトラ「真姫ちゃんも乗りたいの?」

阿特拉“真姬酱,你也想坐吗?”

 

 

真姫「ヴェェ!?わ、私は別に・・・」

真姬“咦!?哇,我不是……”

 

 

花陽「凛ちゃーん!次、真姫ちゃんと代わってあげて!」

花阳“凛酱!下一个让真姬来坐吧!”

 

 

凛「はいにゃー!」

凛“好喵!”

 

 

真姫「花陽まで!?」

真姬“等等花阳!?”

 

 

 

 

昼休みが終わるまで交代でバルバトスに乗って遊んだ。

就这样我们轮流乘坐巴巴托斯玩耍到午休结束。

 

 

 

 

《バエルバカ》

《巴耶力笨蛋》

 

 

─マクギリス家─

—麦基利斯家—

 

 

 

マクギリス「バエル・・・今日も美しいな」

麦基利斯“巴耶力…今天你还是那么的美丽!”

 

バエル『』

巴耶力“……”

 

にこ「・・・せっかく迎えに来たのに、朝っぱらから何してんのよ」

妮可“好不容易来接你,大清早的你在干什么?”

 

マクギリス「バエルの点検だよ。定期的に出して、見ておかないとね」

麦基利斯“这是对巴耶力的检查,我得要定期拿出来看看。”

 

にこ「あんたってほんとバエル大好きよねー」

妮可“你这个人真的很喜欢巴耶力耶。”

 

マクギリス「嫉妬かい?」

麦基利斯“嫉妒了吗?”

 

にこ「んなっ、誰がロボットに嫉妬すんのよ!」

妮可“呐啊!谁会嫉妒机器人啊!”

 

マクギリス「よしよし、今日もいいツインテールだね」ナデナデ

麦基利斯“呦西呦西,今天也是个漂亮的双马尾。”(抚摸着妮可的双马尾)

 

にこ「ツインテール撫でるなぁ!!!どうせなら頭───あ、いや今のナシ!」

妮可“不要摸双马尾啊!!!要摸的话就摸头——啊,刚才的话什么都没有!”

 

マクギリス「よしよし」ナデナデ

麦基利斯“呦西呦西!”(从摸双马尾改成了头)

 

にこ「だあああっ!!!///」ジタバタ

妮可“哒啊啊啊! ! ! ///”(手忙脚乱不知所措)

 

 

 

 

 

 

《死ぬ基準》

《死亡标准》

 

 

 

─部室─

 

 

 

 

オルガ「今日もいい天気だなぁ!」

奥尔加“今天也是好天气啊!”

 

絵里(オルガってすぐ死ぬけど・・・死ぬ基準はどのくらいなのかしら)

绘里(奥尔加马上就要死……但我想知道死亡的标准是多少呢?)

 

 

希(試しに頭叩いてみたら?)

希(试着拍一下头怎么样?)

 

 

絵里(そうね・・・ってさりげなく心の声読まないで)

绘里(是啊……话说不要若无其事地读出内心的声音啊!)

 

 

オルガ「どうした?」

奥尔加“怎么了?”

 

絵里「オルガ、ごめん!」ベシッ

绘里“奥尔加,对不起!!”(试着拍了奥尔加的头)

 

オルガ「ってぇ!」

奥尔加“哎!”

 

絵里(あれ、死なない・・・)

绘里(诶,没有死…)

 

 

希(もっと強くないとダメかも。例えばそこのホウキとか)

希(看来力道不更强可能是不行的,比如那个扫帚。)

 

 

オルガ「なあ、俺は今なんで叩かれたんだ?俺の頭に虫でも付いてたのか?」

奥尔加“喂,我刚才为什么被打呢?是不是我头上有虫子?”

 

 

絵里「ごめん、あと1回だけ試させて!」バシッ

绘里“对不起,请让我再试一次吧!”(再次尝试)

 

オルガ「う"っ"!」ドサッ

奥尔加“呜”!(扑通)

 

 

絵里「あ、できた!」

绘里“哦,我做到了!”

 

 

オルガ「お、俺が何したって言うんだ・・・」キボウノハナー

奥尔说“喂,你说我做了什么……”(希望之花)

 

 

 

ジュース奢って謝ったら許してくれました

by絵里

事后我请喝果汁道歉得到了原谅。

by绘里

 

 

 

 

 

《剣道》

《剑道》

 

 

─園田家─

—园田家—

 

 

 

海未「やはりミカは筋がいいですね」

海未“果然三明的肌肉很好啊。”

 

三日月「刀の使い方ならバルバトスで覚えたから」

三日月“我在巴巴托斯里学会了如何用刀的方法。”

 

 

穂乃果「私達、地元じゃ負け知らずだもんね!」

穗乃果“我们当地是不会输的!”

 

 

三日月「最近あんまりやってなかったけど、久々にやるといいね」

三日月“最近都没怎么做,久违的做一次好了。”

 

オルガ「すげえよなあいつら。スクールアイドルやってなかったら剣道でいいとこまでいけたんじゃないか?」

奥尔说“好厉害啊那帮家伙。如果不是学校偶像的话,剑道应该能走到好地方吧?”

 

ことり「3人とも強いよね~・・・ねえ、もうちょっと近くで見ないの?」

小鸟“三个人都很强呢~…嗯,不能再近一点看吗?”

 

オルガ「いや、ああいう長いものを振り回すやつの近くにはいない方がいい。すぐ流れ弾が飛んでくる」

奥尔加:“不,最好不要待在挥舞那种长东西的家伙附近的好,流弹很快就会飞过来。”

 

ことり「じゃあ私もここにいるね♪」

小鸟“那我也在这里吧♪”

 

オルガ「・・・気ぃ使わせちまったか」

奥尔加“…让你费心了!”

 

ことり「私がオルガの近くにいたいからいいの」

小鸟“没关系,我在奥尔加身边就好了。”

 

 

オルガ「そ、そっか・・・」

奥尔加“是,是吗……”

 

 

ことり「えへへ♪」

小鸟“嘿嘿♪”

 

海未「・・・私達が剣道してる時にイチャイチャしないで欲しいです」

海未“……希望我们练习剑道的时候你们不要打情骂俏就好了。”

 

三日月「幸せそうだね、2人とも」

三日月“你们两个人看起来都很幸福!”

 

穂乃果「でも幸せならオッケーです!」

穗乃果“但是幸福的话就OK的!”

 

三日月「懐かしいネタだね」

三日月 “真是令人怀念的段子。”

 

 

 

幼馴染メモ:オルガ×ことりカップルは隙あらばイチャつく。

青梅竹马笔记:奥尔加和小鸟情侣一有机会就会亲热调情。

 

 

 

 

 

《身長差》

《身高差》

 

 

※付き合い始めた後の話です。

※这是开始交往之后的事情。

 

 

 

絵里「ミカって私と身長同じくらいなのよね(←162cm)」

绘里“三明和我的身高差不多呢(←162cm)。”

 

三日月「そうだね(←160ちょいくらい)」

三日月“是啊(←160左右)”

 

 

絵里「じゃあ私のことを持つのは難しいわね・・・」

绘里“那么,想要抱起我是很难的……”

 

三日月「持つ?」

三日月“抱?”

 

絵里「ことりがオルガにお姫様抱っこされたって話を聞いて・・・私もされてみたいなって」

绘里:“听说小鸟被奥尔加公主抱了的时候……我也想试着被公主抱一下。”

 

三日月「そっか」ヒョイッ

三日月“是吗?”(对绘里使用了公主抱)

 

絵里「ひゃっ!?え、ミカ!?」

绘里“吓啊!?欸,三明!?”

 

三日月「うん、軽いから全然いけるね」

三日“嗯,很轻,完全没问题。”

 

絵里「す、すごいわね・・・よく見ると筋肉もガチガチ」ペタペタ

绘里“哇,好厉害啊……仔细一看,肌肉也很僵硬!”(绘里摸了摸三日月的肌肉感慨)

 

三日月「一応鍛えてるからね。どう?これでいいの?」

三日月“因为锻炼过了。怎么样?这样子可以吗?”

 

 

絵里「ええ、満足したわ」

绘里“嗯嗯,我很满足了。”

 

 

絵里(下から見上げた顔、カッコよかった・・・)

绘里(从下往上看的脸,好帅…)

 

 

三日月(これの何が面白いんだろう)

三日月(这个有什么有趣的吗?)

 

 

 

 

お姫様抱っこより、お米様抱っこの方が楽だな

by三日月

比起公主抱,肩扛抱比较轻松。(想象一下三明把绘里扛在肩上)

by三日月

 

 

 

 

 

《ファンクラブ》

《粉丝俱乐部》

 

 

穂乃果「オルガのファンクラブってすごい人気だよね!」

穗乃果“奥尔加的粉丝俱乐部很有人气呢!”

 

オルガ「ファンクラブ?なんだそりゃ」

奥尔加“粉丝俱乐部?那是什么?”

 

海未「どうやら非公認でファンクラブがあるみたいですね。オルガが死ぬ度に歓声が上がるのはファンクラブのメンバーのせいかと(※最終回参照)」

海未“好像有非公认的粉丝俱乐部呢。奥尔加每次死的时候大家都欢呼起来是因为粉丝俱乐部的成员吗?(※参照最终回)”

 

穂乃果「背高くて銀髪だからねー・・・そりゃ人気出るよ。ちなみにマッキーのもあるよ!」

穗乃果“因为个子高又有银发……那当然很受欢迎了。顺便说一下,还有麦基的(巴耶力演讲是吧)!”

 

オルガ「ファンクラブか・・・勝手に作られたのはアレだが、悪い気分じゃねえな」

奥尔加“粉丝俱乐部啊……虽然是擅自成立的,但怎么说了,心情并不坏。”

 

海未「ただ、死ぬときが一番面白いからとわざとオルガを殺そうとしてくる過激派もいるので気を付けた方がいいですね」

海未“不过,也有因为死的时候最有趣而想要故意杀死奥尔加的过激派,所以还是注意一下比较好。”

 

オルガ「急に廊下で殴られたりするのはそのせいか・・・勘弁してくれよ・・・・・・」

奥尔加:“突然在走廊被打的原因是因为这个吗……饶了我吧……”

 

 

 

 

本編ではあまり死ななかったけど、本編とは関係ないところで殺されまくってました。

それを知ったことりちゃんが目を光らせるようになってからは襲われることも減ったので、めでたしめでたし。

虽然在正片里没怎么死,但是在和正片无关的地方被杀了。

知道这件事的小鸟开始睁大眼睛,被袭击的次数也减少了,可喜可贺。


小ネタ集その1(小故事集第一部分)的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律