99%的同学都在问?难道这就是「ことだ」和「ものだ」的区别,奇怪的知识又增加了!
「ことだ」和「ものだ」的区别
①表示感叹,两者都可使用,但用法有区别。
ものだ:表示一般意义上的感叹,此时一般不能用ことだ代替。
ことだ:表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)……ことだろう(或ことか)”此时也一般不能用ものだ代替。

例如:
1、赤(あか)ちゃんってかわいいものだ(×ことだ)ねえ。/婴儿啊,那真可爱。(表示一般的感叹,对所有婴儿而言。)
2、この赤ちゃんはなんとかわいいことか(×ものだ)、まるでお人形(にんぎょう)さんみたい。/这婴儿多可爱啊,就好像布娃娃似的。(就事论事的感叹,对眼前的婴儿而言)
3、月日(つきひ)のたつのが早(はや)いものだ(×ことだ)ね。/日子过得真快啊
4、どんなにあなたのことを心配(しんぱい)していたことだろう(×ものだ)。/我是多么地担心你啊。

②、表示忠告,两者都可用,意思差不多,但用法有区别。
ものだ:表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理。
ことだ:表示就事论事,不属于大道理。中文意思都是“应该……”。

例如:
1、先生(せんせい)に会(あ)ったら、挨拶(あいさつ)をするものだ(×ことだ)。/见到老师你应该打招呼。(对所有老师都应该这样,属于礼貌常识,应该做。)
2、張先生に会ったら、挨拶をすることだ(×ものだ)。/见到张老师你应该打招呼。(只适用于张老师,对其他老师可不必,表示就事论事。)
3、子供(こども)は親(おや)の言(い)うことを聞(き)くものだ(×ことだ)、親に逆(さか)らうものではない(×ことではない)。/小孩应该听父母的话,不能违抗父母。(表示对所有孩子而言)
4、お前(まえ)は親のことを聞くことだ(×ものだ)、親に逆らわないことだ(×ものだ)。/你要听父母的话,不要违抗父母。

③、ものだ可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、本来就是……。「ことだ」无此用法。

例如:
1、年(とし)を取(と)ると、気(き)が弱(よわ)くなるものだ(×ことだ)。/上年纪了,难免就胆小了。
2、人間(にんげん)は死(し)ぬものだ(×ことだ)。/人总是要死的。
3、水(みず)は本来(ほんらい)低(ひく)きに流(なが)れるものです(×ことです)。/水本来就是往低处流的。
4、赤ちゃんは泣(な)くものだ(×ことだ)。/婴儿就是爱哭的。

④、ものだ接在动词过去时之后,表示对往事的缅怀、回忆 「ことだ」无此用法。

例如:
1、子供のとき、よくこの川(かわ)で泳(およ)いだものだ(×ことだ)。/小时候,我常在这条河里游泳来着。
2、学生(がくせい)のごろよく貧乏旅行(びんぼうりょこう)をしたものです(×ことです)。/学生时代,经常进行穷游。
3、彼(かれ)は若(わか)いごろは周(まわ)りの人(ひと)とよくケンカをしたものだ(×ことだ)が、今はすっかり穏やかになった。/他年轻时经常跟周围的人打架,可现在完全变得温和了。
4、小学校(しょうがっこう)の時代(じだい)、彼のいたずらには、先生たちが手(て)を焼(や)いたものでした(×ことでした)。/小学时,老师对他的淘气很没有办法。

⑤ものだ接在动词过去时之后,表示钦佩、责骂。
1、こんな難(むずか)しい問題(もんだい)が、よく解(と)けたものだ。/这么难的题,你居然也能解的开啊!厉害厉害,佩服佩服。
2、先生によくもあんな失礼(しつれい)なことができたものだ。/你居然对老师那么没有礼貌!

⑥、ものだ接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。 「ことだ」无此用法。

例如:
1、小(ちい)さい時(とき)に戻(もど)りたいものだ(×ことだ)。/真想回到小时候。
2、そのお話(はなし)はぜひ伺(うかが)いたいものです(×ことです)。/很想听一听那件事。
3、海外(かいがい)へ行(い)かれるときには、私(わたし)も一度(いちど)、ご一緒(いっしょ)したいものです(×ことです)。/您去海外的时候,我也很想一起去。
4、今(いま)の私を、死(し)んだ両親(りょうしん)に見(み)てもらいたいものだ(×ことだ)。/真想让死去的父母看一下现在的我。