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【里世界郊游】第8话背景猫咪忍者介绍

2021-02-25 20:08 作者:hanlia  | 我要投稿

里世界郊游第8话解锁了新角色濑户茜理。她找“灵感大师”空鱼咨询,说自己被猫咪忍者袭击了。空鱼起初以为茜理是中二病,因为猫咪忍者是2ch上一个有名的迷因(meme)。下面介绍一下猫咪忍者的怪谈。资料来源为pixivの百科事典(即pixiv百科全书,https://dic.pixiv.net/插图网站营业范围也太广了)。个人翻译,如有错误,欢迎指出。

空手道少女濑户茜理(CV富田美优)

猫咪忍者(网络都市传说)

装扮成忍者的猫。「猫咪忍者」也是网络迷因(net meme)的一种。

概要

请听我说,这是从一周以前开始发生的怪事。

首先,我不是妄想症,精神分裂症或疾病。 先说一句,我既不是妄想癖,也不是精神分裂症,抑或其他臆(癔症)。

请不要笑,很夸张的那种。

最近我被猫咪忍者盯上了。

所谓「猫咪忍者」,就是以上述几句话开头的网络迷因(net meme)。

2008年3月21日,最初在2ch超自然板块「身边发生了奇怪的事情实况帖子151」中,作为奇妙的体验怪谈介绍了这个故事。之后,作为投稿者的亲身经历,整天被猫纠缠着,有时还会被攻击的内容发表出来了。

在亲身体验者一系列的回帖之后,“猫咪忍者”的骚动持续了一段时间,讨论的气氛很热烈。实况中,猫咪忍者敲打了体验者家的窗户 ,那个时候,上传了被认作猫咪忍者的动物的照片和视频(现在这些照片和视频 ,因为刊载发布站点关停无法访问),于是「猫咪忍者」在别的贴子又建立了话题,该帖子中的居民有去现场考察的,进入所谓的“祭典”状态。

在那之后,去「猫咪忍者」掀起热潮的地方(估计是埼玉县的某个城市)的人们不断报告(当然,没有找到猫咪忍者),「猫咪忍者」的热度才结束,气势锐减。体验者被质疑伪造经历,被怀疑「钓鱼」后,2008年4月16日「猫忍・二之巻」写入帖子的651楼,「猫咪忍者」的传闻从此消失。

「猫咪忍者」的具体形象:

在迷因(meme)中登场的“猫忍者”的具体形象如下。

外观:猫(Russia blue,俄罗斯蓝猫)

:毛色、长度也像俄罗斯蓝猫一样

体长:约50厘米

体格:整体上比普通猫大1.5倍

鸣叫声:还没听过,但被观察到好像在和同伴面对面说话。

特征:

举止像人类。像狗一样嗅探的动作很多。

现在可以确认的是有黑色和灰色的两种。

双足站立行走。

穿破旧的黑色服装。有忍者范。衣服给人像斗篷的感觉。虽然没能确认,好像有头巾型的帽子。

持有锯齿剑一类的东西。单手握剑,但不知道是怎么拿着的。

从原帖子来看,体验者为什么会被这个“猫忍者”袭击的理由不明。

关联作品

里世界郊游,在档案7(动画第8话)「被猫咪忍者袭击」中,作为neta原型的网络迷因(net meme)登场。但是,作品中实际登场的「猫咪忍者」出现,并袭击而来(另外,在本作品中,「猫咪忍者」袭击的原因被赋予了作品独特的理由)

动画中猫咪忍者袭击濑户茜理的原因就是这个猫咪护身符

在剧中登场并交战的「猫咪忍者」有两只。

动画版猫咪忍者二只

一只被灰色的毛,让人联想到俄罗斯蓝猫,穿着破破烂烂的黑色服装,持有像是锯齿刀一类的武器(猫也只用一只手握着它)。

另一只,毛色更加黑,戴着头巾型的帽子,手上拿着“镰刀状的刃向四方突出,令人难以置信的邪恶武器”(小说原文描述为“就像中部非洲部落的投掷刀一样”)

在动画中出现的两只猫咪忍者,都穿着同样设计的忍者装束。而且,他们拥有的武器都是非洲投掷刀。与原著小说不同,两只猫一只是俄罗斯蓝猫,另一只是不知品种的白猫。

动画版猫咪忍者形象二

顺便说一句,动画第8话「猫咪忍者」放送日期恰好为2月22日。日语里面的2念作“ニ”,所以2月22日读起来像“ニャンニャンニャンで”,是日本的“猫之日”;另外,读起来也好像“ニンニンニンで”,所以也是“忍者之日”。故动画制作组刻意安排「猫咪忍者」在2月22日放映。

最后迫害小樱——指浣(熊)为貉。

”吵死了,我说它就是貉子啦“
鸟子承认与空鱼是“共犯”的关系

附生肉:

猫の忍者(ネットロア)

ねこのにんじゃ「猫の忍者」とは、ネットミームの一つである。

概要

1週間前から変なことが起こってるちょっと聞いてくれ。

最初に言っておくが俺は妄想癖でも総合失調症でも病気でもなんでもない。

笑わないでくれよ。ガチだ。

最近猫の忍者に狙われてる。

「猫の忍者」とは、上記の書き込みから始まるネットミームである。

2008年3月21日、2chオカルト板「身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ151」に、奇妙な体験談として書き込まれたのが最初。

以後、投稿者の体験談として、四六時中猫に付きまとわれ、時には襲われるという内容の書き込みが行われるようになる。

体験者による一連の書き込みが行われたその後、「猫の忍者」騒動はしばらくの間、盛り上がりを見せた。

実況中に猫の忍者が体験者宅の窓を叩いたり、その際に猫の忍者と思しきモノを撮影したという写真や動画をアップしたり(現在はそれらの写真や動画は、掲載サイトの終了により視聴は不可能)、「猫の忍者」の話題だけで別スレッドが建てられたり、スレ住民の中から実際に現地調査へと赴く者が現れたりと、いわゆる「祭り」の状態に。

その後、「猫の忍者」の盛り上がりは現地(埼玉県の某市と思われる)に赴いた人物たちの報告(当然ながら、猫の忍者は見つけられなかった)が終わると、急速に勢いを無くす。体験者の偽物が現れたり、「釣り」の疑いが出たりした後、2008年4月16日「猫忍・二ノ巻」スレは651を最後の書き込みとし、終息していった。

「猫の忍者」の具体的な姿

ミーム内に登場する「猫の忍者」の具体的な姿は、以下のようなものである。

見た目:猫(ロシアンブルー)

毛:毛並み、長さもロシアンブルーみたい

体長:50cmほど

体格:全体的に普通の猫の1.5倍

鳴き声:まだ聞いたことがないが仲間と向かい合ってなにかを話してるようにも見える。

特徴

:仕草は人間そのもの。犬みたいに匂い嗅いでるような仕草が多い。

:現在確認できているのは黒と灰色の種類。

:二足歩行。

:ぼろい黒装束。忍者っぽい。服はマントのような感じ。確認はできてないがフードが付いてるっぽい。

:ギザギザな刀のような物を持っている。片手で持っていたがどうやって持っているかは不明。

元の書込みからは、体験者がなぜこの「猫の忍者」に襲われたのか。その理由は不明。

関連作品

裏世界ピクニック

原作・ファイル7(アニメは八話)「猫の忍者に襲われる」に、元ネタのネットミームとして登場。劇中でも実際に「猫の忍者」が登場し、襲撃してきた(なお、本作品では「猫の忍者が襲ってきた原因」には、作品独自の理由が付けられている)。

劇中に登場し交戦した「猫の忍者」は、二匹。

片方はロシアンブルーを思わせる灰色の毛並みに、ボロボロの黒装束をまとい、刃がギザギザの刀のような武器を持つ(猫の手でも、片手で保持していた)

もう片方は、毛皮が黒く、フード付きマントのようなものを着て、「鎌状の刃が四方に突き出た、信じられないほど見た目の邪悪な武器」を手にしていた(「まるで中央アフリカの投げナイフだ」と、劇中でも言われている)。

アニメでも二匹登場したが、二匹とも同じデザインの忍者装束を着ている。また、持っている武器も、二匹とも同じアフリカ投げナイフになっていた。

ちなみに、アニメ版の同エピソードの放送日は、2月22日。ニャンニャンニャンで「猫の日」であり、ニンニンニンで「忍者の日」でもある。

THE END !

感谢阅读!


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