“如今 也只有阻塞在喉咙的痛楚和被咽下的声音还在萦绕着吧。”ジャンク/狐狸...

また宙に散らばった

又一次消散于空中了

正しさなんてないと分かっていても

明明知道根本没有什么事正确的

感情さえも遠のいて今はこうもふらついた

可就连远去的感情如今也开始踌躇不定啊

余計に考えて

稍微想开点吧

生活が灰のような色で満ちた

灰暗的色彩充满了生活

際限ないならもうどうか今忘れてしまいたい

如果没有限期的话我也想暂时放空一切

胡乱に見つめた日々の片隅で

在被胡乱凝视着的日子的那角落中

くだらないと笑い合っていたい

我也想这般无聊地互相欢笑啊

間違っていないと願うほど

我祈望着没有任何差错

この声を奪い去ってしまうから

因为这声音也被剥夺而去了

それだけは　それだけは

仅此而已 仅此而已

どうりで愛もへったくれもないもんだ

怪不得爱之类的东西都没了啊。

「大体君の所為だ。」って

你说「大致就是你的错。」

何も言い返せないでいたんだ

我却拿不出一句反驳的话

今頃　喉に詰まった痛みと飲み込んだ声は巡るんだろうな

如今 也只有阻塞在喉咙的痛楚和被咽下的声音还在萦绕着吧

愛、攫って

被夺走了爱

何が正しくて間違いか

就连对错之类的

曖昧な　いや　どうだって

也变得如此暧昧 不对 无论怎么样

今はこうも苛ついた

现在都这么让人焦躁

故にくる眩くって

因此光彩夺目的

馬鹿馬鹿しくって

又笨拙不堪的

ああ　大儀だなあ

啊啊 这可不得了

なのに解決なんて何一つもしてはくれないんだ

可是却连解决方法都没有一个呢

次第に仄めく宵の片隅で

在渐渐模糊的夜晚的角落

街に飲まれて　声は小さくて

被街道所吞噬 声音都变得细微

逆らっていたい　思いのままに

我想像理想中的那样去反抗

この声を奪い去ってしまうから

因为这声音也被剥夺而去了

今だけは　今だけは

只有现在 只有现在

正義も愛もへったくれもないもんな

正义还有爱之类的东西都没了啊。

簡単なことだって今

即使是显而易见的事情

見据えて　それでも考えて

也会如此重视 叉苦苦思考着

あなたがそんな無駄なんて笑うのなら

就算如此一筹莫展你也能笑的出来的话

ちょっと教えてくれないか

能稍微教教我吗

どんなに望んでたって

无论怎样展望着将来

この日々は荒んでく

日子也只是荒芜下去

とうに散った思いを知って

早已知晓散落的思念

また夜になっていく

于是夜晚再次降临

どうして理想になって

为什么明明已经完成了理想

この夜に縋ってく

还要紧抓着夜晚呢

愛を待って　明日になって

等待着爱 却到了明天

怖くて瞑っていた

因为害怕而闭上了眼

不格好だって構わない

不那么好看也没关系

この声を奪い去ってしまうなら

倘若这声音也被剥夺而去了的话

それだけで　それだけで

仅此而已 仅此而已

こんなに愛もへったくれもないもんな

这样的爱之类的东西都没了啊。

単純でいて明快な

单纯明快地

くだらない執着飾ってんだ

装饰着那无聊的执着

今にも　ああ

现在已经 啊啊

忘れたいことの一つくらいあってもいいんだって

想去忘记的东西就算有那么一两个也无所谓了

ちょっと良いと思えたんだ

感觉好像也不错呢。