熱異常歌词+罗马音

一晚上迅速翻的，如有错误请指出！！( ———— 熱異常

netsuijyou 死(し)んだ変数(へんす)で繰(く)り返(かえ)す shinda hensude kurikaesu 数(かぞ)え事(ごと)が孕(はら)んだ熱(ねつ) kazoegotoga harandanetsu どこに送(おく)るあてもなく dokoni okuru atemonaku あわれな独(ひと)り言(ごと)を記(しる)している awarena hitorigotowo shirushiteiru 電撃(でんげき)と見紛(みまが)うような dengekito mimagauyouna 恐怖(きょうふ)が血管(けっかん)の中(なか)に混(ま)ざる kyoufuga kekkannonakani mazaru 微粒子(びりゅうし)の濃(こ)い煙(けむり)の向(む)こうに biryuushino koikemurinomu kouni 黒(くろ)い鎖鎌(くさりかま)がついてきている kuroi kusarikamaga tsuitekiteiru 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても shyoukyoshitemo 消去(しょうきょ)しても　無(な)くならないの shyoukyoshitemo nakunaranaino とうに潰(つぶ)れていた喉(のど) touni tsubureteita nodo 叫(さけ)んでだ音(おと)は既(すで)に列(れつ)を成(な)さないで sakendeda otowa sudeni retsuwo nasanaide 安楽(あんらく)椅子(いす)の上(うえ)腐(くさ)り anraku isu no ue kusari きった三日月(みかずき)が笑(わら)っている kitta mikazukiga waratteiru もうすぐそこまで mousugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで なにかが来(き)ている sugusokomade nanikaga kiteiru 大声(おおごえ)で泣(な)いた後(あと) oogoede naita ato 救(すく)いの旗(はた)に火(ひ)を放(はな)つ人々(ひとびと)と sukuino hatani hiwohanatsu hitobito to コレクションにキスをして korekushyon ni kisuwoshite 甘(あま)んじて棺桶(かんおけ)に籠(こも)る骸骨(がいこつ)が amanjite kanokeni komoru gaikotsuga またどうかしている matadoukashiteiru どうかしている doukashiteiru どうかしている doukashiteiru どうかしている doukashiteiru どうかしている doukashiteiru どうかしている doukashiteiru どうかしている doukashiteiru どうかしている　そう囁(ささや)いた doukashiteiru sousasayaita 未来永劫(みらいえごう)誰(だれ)もが miraiegou daremoga 救(すく)われる理想郷(りそうきょう)があったなら sukuwareru risoukyouga attanara そう口(くち)を揃(そろ)えた大人(おとな)たちが soukuchiwo soroeta otonatachiga 乗(の)り込(こ)んだ舟(ふね)は爆(は)ぜた norikonda funewa hazeta 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が　彼(かれ)らを見(み)ている kuroihoshiga karerawo miteiru 哭(な)いた閃光(せんこう)が目(め)に刺(さ)さる naita senkouga menisasaru お別(わか)れの鐘(かね)が鳴(な)る owakareno kaneganaru 神(かみ)が成(な)した歴史(れきし)の kamiga nashita rekishino 結(むす)ぶ答(こた)えは砂(すな)の味(あじ)する musubukotaewa sunano aji suru 死(し)んだ変数(へんす)で繰(く)り返(かえ)す shinda hensude kurikaesu 数(かぞ)え事(ごと)が孕(はら)んだ熱(ねつ) kazoegotoga harandanetsu 誰(だれ)かの澄(す)んだ瞳(ひとみ)の darekano sunda hitomino 色(いろ)をした星(ほし)に問(と)いかけている irowoshita hoshini toikaketeiru 拾(ひろ)いきれなくなる悲(かな)しみは hiroikirenakunaru kanashimiwa やがて流(なが)れ落(お)ち塩(しお)になる yagatenagare ochishioninaru 祈(いの)り　苦(く)しみ　同情(どうじょう) inori kurushimi doujyou 憐(あわ)れみにさえ　じきに値(ね)がっく awareminisae jikininegakku 今(いま) 背(せ)を向(む)けても ima sewomuketemo 背(せ)を向(む)けても sewomuketemo 背(せ)を向(む)けても sewomuketemo 背(せ)を向(む)けても sewomuketemo 背(せ)を向(む)けても sewomuketemo 背(せ)を向(む)けても sewomuketemo 背(せ)を向(む)けても sewomuketemo 鮮明(せんめい)に聞(き)こえる悲鳴(ひめい)が senmeini kikoeru himeiga 幸福(こうふく)を手(て)放(ばな)なす事(こと)こそ koufukuwo tebananasu kotokoso 美学(びがく)であると諭(さと)す魚(さかな)が bikagudearuto satosusakanaga 自意識(じいしき)の海(うみ)を泳(およ)ぐ垂(た)れ流(なが)した jiishikinoumiwo oyogutarenagashita 血(ち)の匂(にお)いが立(た)ちこめる chinonioiga tachikomeru 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が kuroihoshiga 黒(くろ)い星(ほし)が　私(わたし)を見(み)ているkuroihoshiga watashiwo miteiru 死(し)んだ変数(へんす)で繰(く)り返(かえ)す shinda hensude kurikaesu 数(かぞ)え事(ごと)が孕(はら)んだ熱(ねつ) kazoegotoga harandanetsu どこに送(おく)るあてもなく dokoni okuru atemonaku あわれな独(ひと)り言(ごと)を記(しる)している awarena hitorigotowo shirushiteiru 泣(な)いた細胞(さいぼう)が海(うみ)に戻(もど)る naita saibouga umini modoru 世迷言(よまいごと)がへばりつく yomaigotoga hebaritsuku 燕(つばめ)が描(えが)いた軌跡(きせき)を tsubamega egaita kisekiwo なぞるように灰色(はいいろ)の雲(くも)が来(き)ている nazoruyouni haiirono kumoga kiteiru 編(あ)んだ名誉(めいよ)で明日(あす)を乞(こ)う andameiyode asuwokou 希望(きぼう)で手(て)が汚(よご)れてる kiboude tega yogoreteru あなたの澄(す)んだ瞳(ひとみ)の anatano sunda hitomino 色(いろ)をした星(ほし)に問(と)いかけている irowoshita hoshini toikaketeiru 手(て)を取(と)り合(あ)い愛(あい)し合(あ)えたち tewotori aiaishiaetachi ついに叶(かな)わなかった夢(ゆめ)を殺(ころ)す tsuini kanawanakatta yumewo korosu 思考(しこう)の成(な)れ果(は)て　その中枢(ちゅうすう)には shikouno narehate sono cyuusuu niwa 熱異常(ねついじょう)が起(お)こっている netsuijyouga okotteiru 現実(げんじつ)じゃない　こんなの genjitsu jyanai konnano 現実(げんじつ)じゃない　こんなの genjitsu jyanai konnano 現実(げんじつ)じゃない　こんなの genjitsu jyanai konnano 現実(げんじつ)じゃない　こんなの　耐(た)えられないの genjitsu jyanai konnano taerarenaino とうに潰(つぶ)れていた喉(のど) touni tsubureteita nodo 叫(さけ)んでだ音(おと)は既(すで)に列(れつ)を成(な)さないで sakendeda otowa sudeni retsuwo nasanaide 安楽(あんらく)椅子(いす)の上(うえ)腐(くさ)り anraku isu no ue kusari きった三日月(みかずき)が笑(わら)っている kitta mikazukiga waratteiru もうすぐそこまで mou sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで sugusokomade すぐそこまで　なにかが来(き)ている sugusokomade nanikaga kiteiru