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TOMO-雪语(无翻译假名歌词)–阴阳师sp蝉冰雪女式神主题曲

2021-03-19 19:52 作者:HITOMIQ  | 我要投稿

遠(とお)い遠(とお)い

雪山(ゆきやま)の頂上(ちょうじょう)に

生(う)まれた冷(つめ)たい

私(わたし)は

どうして  どうして

永遠(えいえん)の春(はる)の

深(ふか)みに彷徨(さまよ)うのか

ねぇ、聞(き)こえる

夏(なつ)蝉(ゼミ)の音(おと)が

冬(ふゆ)の空(そら)に響(ひび)く

残(のこ)した温(ぬく)もりが

また夕(ゆう)焼(や)けを

赤(あか)に染(そ)めていく

そっと  そっと

雪(ゆき)融(と)けてきた

頬(ほほ)を伝(つた)う

眩(まばゆ)い風花(かざはな)

夜(よる)のともに

いつまでもただ

瞳(ひとみ)に揺(ゆ)れる

季節(きせつ)の影(かげ)


めぐり  めぐる

景色(けしき)の温度(おんど)を

描(えが)いた

雪(ゆき)に濡(ぬ)れた絵巻(えまき)が

その永遠(えいえん)という

場所(ばしょ)に

暖(あたた)かい

色(いろ)を施(ほどこ)す

ねぇ、聞(き)こえた

淡(あわ)い世界(せかい)に

細雪(ささめゆき)が降(ふ)った

色褪(いろあ)せた花火(はなび)のような

六(むっ)つの花(はな)が

咲(さ)きました


そっと  そっと

雪(ゆき)融(と)けてきた

髪(かみ)を撫(な)でる

優(やさ)しい風花(かざはな)

たとえ星(ほし)が

光(ひかり)を奪(うば)っても

私(わたし)にとっては

不滅(ふめつ)の灯火(ともしび)


そっと  そっと

雪(ゆき)融(と)けてきた

繰(く)り返(かえ)す

やまない風花(かざはな)

もしも願(ねが)いが

一(ひと)つだけ叶(かな)う

なら桜(さくら)の涙(なみだ)に

なれるといいな


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