《AIR》-UMake(歌词&感想)

AIR
UMake
作曲:伊東健人 作詞:中島ヨシキ
微かな歪み、聞こえたんだ
震える音が 風に乗って
朝陽より先に目が覚めた
傍にいたいって思いついた
いま、息をはじめよう
時には誰かに傷をつけて
明日は誰かの背中押して
気ままに流れる雲のような
言うこと聞かない猫のような空、
飛び越えた先で
共鳴しようか 周波数合わせ
見えないものが 大気を通るように
ここにいるよ
当たり前ってことがいつも
愛おしいと思えるから
深く、深く 包みながら
すべてを捧ぐよ
愛とか夢も、運命さえ
隣にいると笑ってるんだ
透き通っていく In the “AIR”
たった一つ、この地球で
何十億分の君へ
散りばめた星、リボンをかけ
手のひらの上、オーロラ乗せ
さあ、次はどこへ行こう?
泣き虫な今日と
過ぎ去っていった青春
重ねた時間が 僕らをこの世界で
惹き合わせた
間違いだらけの毎日を
「大好きだ」って言ってくれた
送ろう君にだけ 歌うよ、歌うよ
掠れた声やノイズでさえ
2人のパスワードにしよう
宝石箱は胸の中
無限の愛を、歌に込めて
「愛してる」って言葉はほら
透明よりも透明になる
強く、強く でも優しい
呼吸を溶かして
愛とか夢も、運命さえ
隣でずっと笑ってるから
一緒にいよう In the “AIR”
In the “AIR”

(预警:下面是个人感想部分,包含大量碎碎念甚至live剧透,不想看的话现在退出还来得及)
本来试着想翻译一下AIR的歌词,但是歌词写得越美,就越难传达出原文的意境,还是不翻了。
特别是最后一段……
我觉得,就像歌词里写的一样,UMake就是“LOVE”本身,強く、強く、でも優しい。UMake的一切都是非常温柔、却又非常有力量的,不管是音乐,还是他们两人本身。喜欢UMake是多么美好的事啊,光是看着他们就能获得那么多的幸福,光是想到他们就能获得很多动力……虽然物理距离很远,却能通过"AIR"把美好的情感传递给所有人。
两个人这么多年来的爱与梦与命运,都交织在一起,一直以来都可以在对方的身边微笑。
当然,从他们的角度来说,这一切都是与喜欢和支持着UMake的所有人一起共享的,这是献给所有人的“LOVE”。
对整首歌献上最高的赞美,那就是:“象征着UMake的歌。”
安可的两首歌正好分别是 あなたを夢中にさせるうた 和 AIR ,前者代表的是ゆめラジ广播本体,后者代表的就是尽情享受音乐的UMake。
「僕らの声が 君のもとに 届く奇跡」
「無限の愛を、歌に込めて」
总之,真的好喜欢。