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【UP自翻/京阿尼火灾】遇难的笠间结花(22岁)先生的大学时期的恩师:诉说着遗憾的心

2019-08-05 00:26 作者:相晴_Channel  | 我要投稿

UP自翻,如有错误,请多包涵。

原标题:京アニ,笠間結花さんの恩師,無念の思い語る

(笠间结花  22岁 ——疑为新人——未找到资料)

京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、亡くなった笠間結花さん(22)の大学時代の恩師がNHKの取材に応じました。恩師は「目標だったアニメの世界に入りこれからだというときに、とても残念で今でも信じられない」と無念の思いを語りました。

【在京都市“京都动画”工作室纵火事件中,遇难的笠间结花(22岁)大学时期的恩师接受了NHK的采访。恩师表达了懊悔之情:“这是他才刚开始进入动画的目标世界的时候,非常遗憾,至今也无法相信。”】

笠間結花さんは京都アニメーションにこの春、入社したばかりで、それまで大阪成蹊大学の芸術学部でアニメーションの制作を学んでいました。

【笠间结花今年春天刚进入京都动画工作,他在大阪成蹊大学艺术学部学习动画制作。】

大学時代の恩師で芸術学部の学部長を務める糸曽賢志教授(41)が4日、遺族の意向をくむ形でNHKの取材に応じました。

【4日,大学时代的恩师、艺术学部系主任糸曾贤志教授(41岁)接受了NHK的采访,表达了遗属的意愿。】

糸曽教授は「アニメが大好きで、いつも教室で絵を描いてはキャラクターを生き生きと動かすにはどうしたらいいのか試行錯誤していた姿が印象に残っています。明るく積極的な性格で、卒業制作の展示会では仲間をまとめる役割を担い、後輩からも慕われる存在でした」と当時を振り返りました。

【糸曾教授说,“他很喜欢动画,总是在教室里画画,让角色生动活泼,反复摸索着该怎么做才好,给我留下了深刻的印象。他开朗积极的性格,在毕业制作的展示会上担任着团结同伴的角色,也是后辈们敬仰的存在”。】

「京都アニメーション」に入社したあともLINEを通じて連絡を取り合っていて、糸曽教授は「事件の1か月前には新作映画の予告編の制作に携わったと報告を受けていました」と話していました。

【在进入“京都动漫”之后,线曾教授还通过LINE进行了联系,他说“事件发生的1个月前有报告说自己参与了新电影的预告片的制作”。】

事件当日には安否を尋ねるメッセージを送りましたが、笠間さんから返信が届くことはありませんでした。

【事件当天,发送了问安的消息,但是没有收到笠间先生的回信。】

糸曽教授は「今でも連絡がくるのではないかと携帯電話の画面を見つめてしまいます。目標だったアニメの世界に入り、これからだというときにとても残念で、今も信じられない思いで受け止められずにいます」と無念の思いを語りました。

【糸曾教授说:“现在还在想是不是还会有联络,所以一直盯着手机画面看。进入作为目标的动画世界,说到今后的时候会感到非常遗憾,现在仍无法接受这难以置信的回忆”。(UP不知道这里怎么翻了,就直接平译了,知道的小伙伴麻烦在评论区补充一下,非常感谢。)】

原新闻链接:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190804/k10012021431000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%94%BE%E7%81%AB

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