敬语

敬語は、「尊敬語」「謙譲語」（主語は「私」）「丁寧語」の三つの種類がある。

「尊敬語」：主語は目上の人。他人（上司、年長者、先生など）を尊敬する。

「謙譲語」：主語は「私」。降低自己，抬高他人。

「丁寧語」：「です・ます」「ございます」で終わる文。相手が誰か、内容が何かをお問わず、丁寧な時や場合で使う言葉。

㎰.

1．「お～くださる」：尊敬語。主語は他人。感謝の気持ちを含む。

「お～いただく」：謙譲語。主語は自分（あるいはうちの人）。相手を高める意味を含む。

2．「する」

謙譲語：いたす。尊敬語：なさる、される。丁寧語：します。

3．「お～になる」、尊敬語。

4．「お・ご」：美化语，表尊敬。

5．敬语后不能再用被动表尊敬。「社長がいらっしゃられる。✖」

①言う

謙譲語：

申す：不仅仅表达自己的谦逊，也经常用于向合作方あるいは老主顾表达所在公司职员的谦逊。例如常在外地出差也有这样的表达。（すなわち、「私」の謙遜を表せるだけではなく、「うちの人・私側の人」の謙遜をも表せる。）

「部長がよろしくと、申し上げておりました。」（部长向您问好。）

申し上げる：ひと言お礼を申し上げる。（说声谢谢。）

尊敬語：

言われる（被动表尊敬）：課長の言われる通りです。

おっしゃる・おしゃる：「……」と先生がおっしゃいました。

→「おっしゃる」と「言われる」の中で、「おっしゃる」の方がより丁寧な表現である。

丁寧語：言います

②聞く

伺う（「聞く」「尋ねる」の謙譲語）：そのことについて伺いたいのですが。
お聞きになる／…が（お）耳に入る（“说”的动作是别人发出的、自動詞で格助詞「が」を使う）（「聞く」の尊敬語）：上司が私の話がお聞きになる。　　　お話をお耳に入って、大変感動しました。

③見る

謙譲語：拝見する、見せていただく

尊敬語：

ご覧になる：この言葉での「ご覧」を応用させると様々な文脈で使える形なる→（よく見える表現）「ご覧になりましたか」「ご覧ください」「ご覧いただきありがとうございます」

見られる

→「見られる」と「ご覧になる」の中で、「ご覧になる」の方がより丁寧な表現である。

丁寧語：見ます

④行く

謙譲語：参る、伺う

尊敬語：いらっしゃる、行われる

丁寧語：行きます

⑤来る

謙譲語：参る

尊敬語：お見えになる、おいでになる・おいでくださる、お越しになる・お越しくださる、いらっしゃる、来られる

丁寧語：来ます

⑥いる

謙譲語：おる

「お世話になっております。（お世話になっています。）」「待っております。（待っています。）」

尊敬語：

いらっしゃる：「課長が一緒にいらっしゃるだけで大変心強いです。」

おられる：この表現は正しいかどうかは、異論がある。関西地方で「おられる」を使わず、代わりに「いらっしゃる」を言うといわれている。

「御社の田中部長はおられますか。」「鈴木さんはおられますか。」

おいでになる：「～様はそちらにおいでになります。」「～様は会議室においでになります。」

いてくださる：「課長がいてくださるおかげで心強いです。」

丁寧語：います

⑦食べる・飲む

謙譲語：いただく、頂戴する

尊敬語：召し上がる、あがる

丁寧語：食べます、飲みます