【日本小1道德】9#我和小明

僕とシャオミン(我和小明)
作者:赤坂 麻起子(あかさか まきこ)
僕は太郎、一年生。幼稚園の頃から、中国に住んでいて、今は、日本人学校に通っているんだ。(我是太郎,一年级。从幼儿园开始,就住在中国,现在,我就读于日本人学校。)
この子はシャオミン、一つ年下の中国人。日本語は話せない。(这孩子是小明,是比我小一岁的中国人。不会说日语。)
僕は、少し覚えた中国語で話すんだ。シャオミンに日本語を教えることもあるよ。(我用稍微会一点的中文说话。还教小明日语。)
僕の好きな食べ物はプリン。(我喜欢的食物是布丁。)
シャオミンの好きな食べ物は、山査子。(小明喜欢的食物是山楂。)
小さな赤い実で、とっても甘いんだって。美味しそうだね。(小小的红色果实,据说非常甜。很美味的样子。)
僕が得意なことは、縄跳び。二重跳びも出来るよ。(我擅长跳绳。还能双飞。)
シャオミンが得意なことは、ティージェンズ。足でする羽根突きなんだけど、難しくて、僕は一回も出来ないんだ。(小明擅长的是踢毽子。用脚踢羽毛毽,然而非常难,我一下都踢不了。)
僕とシャオミン、得意なことは違うけど、毎日一緒に遊ぶんだ。(我和小明虽然擅长的事不一样,但是每天一起玩耍。)
だって、僕達仲良しだもん。(毕竟我们很要好。)
