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【歌词文本】鳳凰(Phoenix)

2022-09-14 01:33 作者:NoUs_official  | 我要投稿

日语正文

假名注音

中译

注释


(缅语念白略)(因为我不会打)


【A】

宙を翔る鳳凰よ

ちゅうをかけるほうおうよ

火傷達忘れてく

やけどたちわすれてく

七色の背中には

なないろのせなかには

新たな姿を繕う

あらたなすがたをつくろう

 

翱翔于天的凤凰啊

将身上的火伤忘却

从七彩的后背之上

修饬出全新的姿态

 

 

【A→M】

悲しみが満ちる この冷たい世界

かなしみがみちる このつめたいせかい

微かな火種 羽音で熾す

かすかなひだね はおとでおこす

暈けた旻に何かが木霊して

ぼやけたそらになにかがこだまして

永久の輪廻 夢が如く

とこしえのりんね ゆめがごとく

 

这充斥着悲伤的冰冷世界

以振翅的羽音点燃微弱的火种

阴翳的天空当中有什么在回响

永久的轮回恰如梦幻一般

 

 

 

【M1】

い儚い奈落を流して

まばゆいはかないならくをながして

しい躊躇い見上げる嵯峨の山

わびしいためらいみあげるさがのやま

流光に載せて綺麗に羽ばたいて

りゅうこうにのせてきれいにはばたいて

遠くへ平野の愛しい故郷

とおくへへいやのいとしいふるさと

 

涤荡璀璨而虚幻的地狱之境

清冷踌躇步伐仰望巍峨之巅

乘着流光绮丽腾空而起

向着遥远平原的亲爱故乡

 

 

【B】

日に昇る鳳凰よ

ひにのぼるほうおうよ

泊まること無くて飛ぶ

とまることなくてとぶ

蒼ざめた眼差しで

あおざめたまなざしで

一期一羽の音紡ぎ続く

いちごいちわのねつむぎつづく

 

逐日而升的凤凰啊

一刻不停地飞翔

用着苍青色的目光

编织一期一羽*的音韵

*来源于熟语“一期一会”,日语中鸟类的量词为“羽”,所以“一期一羽”的意思是【仅此一次但也是至高无上的生命】

 

 

【B→M】

灰の叢雲の縁に見下ろして

はいのむらくものふちにみおろして

薄れ往く影脱いでみたい

うすれゆくかげぬいでみたい

やかな浮世に迷わないのは

あでやかなうきよにまよわないのは

北の星座に見護られる

きたのせいざにみまもられる

 

从灰色的丛云边缘向下俯视

试着将那逐渐淡去的影子剥离

在这五光十色的浮世间也不曾迷惘

是因为身处于北方星座的庇佑之下

 

 

【M2】

密かに静かに息吹を隠し込み

ひそかにしずかにいぶきをかくしこみ

霞と光の宿す水鏡

かすみとひかりのやどすみずかがみ

爪先潤し焔を踏み渡り

つめさきうるおしほのおをふみわたり

の躯を総て焼き尽くせよ

はだかのむくろをすべてやきつくせよ

 

隐秘而安静地藏起呼吸

在栖着霞与光的水边倒映身姿

以湿润的足尖踏过火焰

将赤裸的躯壳燃烧殆尽

 

[music]

 

 

【M0 】(变奏)

眩い儚い奈落を流して

まばゆいはかないならくをながして

侘しい躊躇い見上げる嵯峨の山

わびしいためらいみあげるさがのやま

爪先潤し昔を踏み渡り

つめさきうるおしむかしをふみわたり

総て焼き尽くせよ

すべてやきつくせよ

 

涤荡璀璨而虚幻的地狱之境

清冷踌躇步伐仰望巍峨之巅

以湿润的足尖踏过往昔

将之燃烧殆尽

 

 

【M3】

九天の雷霆届けかけそうな身

きゅうてんのかみなりとどけかけそうなみ

焦がし痛めても絶えない咿啞の音

こがしいためてもたえないいあのおと

ゆるりと季節が幾らでも巡って

ゆるりときせつがいくらでもめぐって

永い偲びまだ幽かに聞こえる

ながいしのびまだかすかにきこえる

永劫まで歌うよ

えいごうまでうたうよ

 

行将触及九天雷霆的身躯

即使承受烧灼痛楚 咿哑的声音也不会断绝

不论时节怎样荏苒变迁

永恒的追忆仍幽微可闻

引吭高歌直到永劫




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lyric & translation by AKlno
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