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#47针对那些跟朋友的烦恼共情力很强的人

2022-09-28 15:41 作者:日芽香公主小分队  | 我要投稿

友人の悩みへの共感力が高い人へ…中元からカウンセラー的な話の聞き方のアドバイス「自分と他人との境界線を一つ貼るようなそういう手法」

对于那些跟朋友的烦恼共情力很强的人,中元给出了如何站在心理咨询师的角度进行倾听的建议:用那种把自己和他人的界限贴在一起的方法。

『中元日芽香の「な」』が、8月22日(月)午前7時に更新され、「ちょっぴり長電話」のコーナーに来たお悩み相談に長電話をしている感覚で答えた。
今回の相談は、

《中元日芽香的na》于8月22日(周一)上午7点更新,用打长电话那种感觉的方式来回答“电话畅聊”环节的烦恼咨询。
这次的咨询是,

「ささいなことでも考えすぎてしまい、ちょっとした悩みの積み重ねでパンクしてしまう。学校での悩みや家での悩み、就活などの進路の悩み、人間関係など。どれか一つだけでも解決するか、気持ちを切り替えられたらいいが、なかなかうまく気持ちを切り替えることができない。友達が悩んでいると助けてあげたくて自分がしんどくても話を聞いたり助けたいという気持ちで動いてしまう。もう少し楽に物事を捉えられるようになりたい」
この相談を受けた中元は、

“即使是微不足道的小事也过度思考,一点点的烦恼积累起来就会爆发。学校和家里的烦恼、就业和前途的烦恼、以及人际关系等等。哪怕能先解决其中的一个问题,转换一下心情就好,却连这样也很难做到。朋友有烦恼时就想要帮助他们,即使自己再疲惫还是会选择倾听,怀着想要帮助他们的心情做点什么。希望自己能更加轻松地看待这些事。”
接受这个咨询的中元说:

「一生懸命な方なんだろうな。悩みが一つずつやってきてくれて、解決したからじゃあ新しい悩みですっていう風にうまくやってきてくれたらいいけど、悪いことって重なるよね。今こんな元気ない状態でまた悩みの種新しいの来る?みたいなことがあったりする。

“真的是很努力的人啊。如果烦恼只会一个接一个地来,每次解决完一个之后再来新的烦恼的话就好了,但坏事总会叠加在一起呢。有时也会在很没精打采的状态下还要再迎来新的烦恼。

自分と他人との境界線っていうのは誰にでもあるけど、相談者さんは共感力がすごい高い方だと想像した。共感力が高すぎて他人の領域にスッと入ってしまうと言うか、ご友人からこんなことで悩んでるんだよねって話を聞いていると、こちらまで親身になって聞いちゃって自分がしんどくなるタイプ。だからこそ、頼りになるし相談したいなぁとも思う。

虽然每个人都有自己和他人之间的界限,但我想他们一定是把你想象成了一个共情能力很强的人。因为共情很强所以很容易进入他人的领域,或者说是听到朋友谈论起烦恼时自己也是会感同身受的类型。正因为如此,会觉得你很可靠,想要和你聊聊之类的。

その共感力が、今後お仕事をした先でたくさん生きるし、嫌いっていう人もあまりいないと思うけれど、でも、頼られたものに対して、解決してあげたいとか、保留にしたまま、次にいこうとか、時間が解決してくれるよねとか、
こんなん自分じゃあ  どうしようもできないよねって  いうことではなく、
自分が どうにかしなきゃっていうふうに  全部全部抱え込んでしまうのかな。

这种共情能力今后在工作领域也可以灵活运用,我想应该也不会有什么人会讨厌这种事。但是,对于被拜托的事情,不管是帮忙解决,还是选择保留到下次,交给时间去解决,比起觉得现在这样的自己什么都做不了,更是觉得自己必须做点什么,从而把所有事都揽在自己身上。

人の悩み相談を聞いたりとか、気付いて声をかけることは有るけれど、相談者さんの話を聞いてくれる人がいるのかなぁとか、あるいは友人はきっと話したら聞いてくれるだろうけど、お優しい性格的に自分の暗い話を共有させるのも申し訳ないなと思って自分一人で抱えこんじゃうのかな」と共感した。

倾听别人的烦恼也好,主动察觉并上前搭话也好,有人去倾听关于你的事吗?或者虽然只要你说了朋友就一定会听,但是温柔的性格导致跟别人分析自己黑暗的想法会感到抱歉,所以只能独自承担吧。”这样感同身受地回答了。

また、話の聞き方に関して、カウンセラー的な話の聞き方をするとちょっと楽になれるのかなと語った中元は、その方法を説明してくれた。

另外,关于倾听他人的方法,中元表示用心理咨询师的方式听别人说话可能会让自己变得轻松一些,并说明了这个方法。

「カウンセラー的な話の書き方といわゆるプライベートの話の聞き方ちょっと違っていて、クライアントさんから、仕事もうまくいってないしなんか友達からも嫌われてる気がするし、しんどいですっていう話があった際に、プライベートスイッチがオンになっている私だったら、しんどいよねーとかそんな会社辞めちゃえばいいじゃんとか、いわゆる自分のこととして聞いてしまう。

“咨询师式的谈话方式和所谓的私人谈话方式有点不一样,当咨询人说‘工作不顺利、好像被朋友讨厌了’这种很辛苦的话题时,如果是开启私人模式开关的我,就会觉得‘好辛苦啊’‘辞职不就好了’,像这样当成自己的事情来想。

私も共感力ちょっと高め人間なので、時には何か感情移入して涙が出そうになったり、怒りの感情が湧いたりっていうことがあると思うんけれど、カウンセラーっていつもその状態でお話聞いていると共感しすぎて自分が疲れてしまったりとか、私が、クライアントさんの話を聞いて涙を流すっていうことは別にクライアントさんも求めていなかったりする。

我也是个同理心比较强的人,有时会因为别人的情感输入而想要流泪,或者涌出愤怒的情绪。但心理咨询师总是在这种状态下倾听别人,共情得太过会导致自己非常疲惫,咨询者本身也没有要求我在听他说话时流泪这种事。

仕事モードで話を聞いているときは、この方は辛いと思っているんだ。それは職場が原因だったり、友人との人間関係なんだ。人間関係っていうと嫌われてると思ってるんだみたいな。語尾にこの方はそう思ってるんだっていうお話の聞き方をする。

用工作模式听咨询者说话的时候,会觉得他很辛苦。原因可能是职场,也可能是和朋友的人际关系。说到人际关系好像就是觉得自己被讨厌了什么的。在句尾会用原来这个人是这么想的啊作为收听方式。

なので、自分のこととして捉えていると、どんどん何か自分ならこうするとか、自分の心がグラグラするってあると思うので、もちろん友達の話全部そう聞く必要はないけれど特に自分がしんどくてちょっと自分の心を守ること優先しなければいけない時期に友人の話を聞こうと思ったら、それも一つの方法かもしれない。客観的に見られる気もするし、自分がもらいすぎないというか、自分と他人との境界線を一つ貼るようなそういう手法。親身に話を聞きたいときはいつもの自分で聞いてもいいし、うまく使い分けてもいい」

所以,如果当作自己的事情来看待的话,就会一直考虑如果是我的话会怎么做,自己的心也变得举棋不定起来。就算是朋友的话也没必要全部都听进去,特别是已经很累的时候,还是应当优先维护自己的心情。想要听朋友诉说的话,这或许也是一种方法。既能客观地看待问题,又不会让自己负担太重,就像把自己和他人的边界线贴在一起一样。想要感同身受的时候还是可以像平时的自己一样倾听,分情况好好利用这种方法就好。”

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