Overlord 作者杂谈 第二卷
【中文翻译】
关于《overlord》第2卷的作者杂感
2012年11月30日(星期五)06:47
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当你想走进房间时,发现上面挂着一块木板,上面写着这样的字。
“这是作者对《overlord》书籍版的花絮。为了避免剧透,请阅读书籍的读者过目。那么,《overlord》的第2卷你看了吗?”
如果你没有读过,进入44。
停在这里不动的话,也就意味着你了解了上面写的内容,重新考虑着是否真的应该继续前进吧。
重新考虑的话则前往书店。
不重新考虑的话则前往书店。
如果你是买了小说并读完的人的话,继续往下前进。
对不起。对不起。对不起。对不起。
首先从道歉开始。究竟是什么意思的道歉,有很多,无法用一句话来回答。
这次的《overlord》接近web版,不过,我想上升到了相当不同的作品。初期概念是“朦胧的温暖”。但是我问了编辑,他说“哪有什么温暖”。你们有什么感觉呢?但依旧是《overlord》风格……是吧?
我个人认为,巨大的改变是一把双刃剑。因为有可能删减了大家认为有趣的部分。虽然不安也很大,但是为了不被说成是改坏,想要努力下去,今后也能享受的话就很开心了。
作者的脑浆也差不多要炸裂了。啊,漆黑圣典番外席次是文库版的新角色。还有比起 第一席次,「席次之首这种名字更帅啊」的后悔,但是有没有番外席次的出场呢……
(PS:席次之首 部分的 日文是【筆頭席次】,也就是 第一席 和 首席 的文句差别,哪个好听一点呢?)
那么,本篇的内容基本上不是能拯救一切的主人公,所以是这样的感觉。还有,在阅读学习了轻小说之后就会想【为什么男性角色会死,而女性角色不会死呢?】丸山正确地呼吁男女平等。还有,因为是女性角色,所以我不喜欢帮助你。我认为死亡应该不分男女都会袭来的。但还是希望救助某个人的意见多了的话,我也会有手软的可能。
……我在说什么呢?
反正,我觉得作为主人公,即使对方是男性也应该去救他。……从这个意义上来说,安兹很有主角样呢。
接下来是折页插图,我试着加入了克莱门汀和安兹的台词。怎么样?
那里怎么办呢?我和编辑很是纠结。加入台词好还是不好?或者是克莱门汀的台词比较好等等。如果可以的话,能让我听听感想的话我会很高兴的。
还有这次也变厚了。对我个人来说,还是短一些比较好。我查了一下相同尺寸的书,虽说出版社不同,但基本上都是300页吧。正好能包装得那么漂亮。
如果大家觉得下一卷的抽到感觉很好的话我会很高兴的。
大概下一卷是300k左右,所以在300页左右结束。现在,大概260k左右……还有40k,是那样的吧。下次是用单手从容能拿的厚度!
……咦?现在才写到……这不是不可能吗?感觉没完没了呢?
不知道最后是谁在互相比拼技巧吗?翻阅了各种各样的轻小说,感觉使用单一的能力战斗的人很多。
角色杂感:
漆黑的剑的人们。
来过,见过,死了。
……虽然很可惜,但我觉得如果和克莱门汀相遇,肯定会被杀的。我个人很喜欢【达因】那张完全不像20多岁的脸。
克莱门汀:
安兹除了母亲以外,第二个触摸到胸部的对象。打扮暴露的人。感觉So-bin的强大不断冒出来了呢!
那么最后……我的方针是避免恶心的描写。啊,虽然我觉得下面大概也漏出来了,但是这方面的表现也禁止。死因虽然大概是骨折致死,不过在那之前大概会因为缺氧而失去意识导致死亡时并不怎么痛苦吧。只要安兹没有适当地松手的话。
(PS:漏出来那种图在P站上有...这里过不了的)
也就是这样那样的,可爱的女性角色。大家要是中意的话就好。真可爱呢,克莱门汀。不过,该不会有人觉得她会迷上安兹吧?安西教练……我也想要后宫展开。
最后再公开一个超机密情报。虽然说到这个程度,但实际上克莱门汀的年龄是二十后半,相当地装年轻呢。
卡吉特:
母控。持有着 徽章(母亲遗物)这样的魔法道具,以及 魔法项链·低阶不死者控制、影之法杖等各式各样的魔法道具。虽然持有着不少,但比如这个 死灵桩冠 到底有什么效果呢?丸山那时在考虑什么呢?
真是很不错的设定。
就像这样的感觉,「一个角色会有怎样的魔法道具,又有什么联系」之类的。
娜贝:
一个笨到足以吃安兹手刀的,相当的笨蛋。与其说是真正的笨蛋,倒不如说是因为蔑视人类展开行动才会这样。
没让各位看到真正的样子。只看过文库的人要是萌上她的话,读到这里的各位就请以回以温柔的微笑吧。绝对不要破坏别人的梦想。绝对,不行!
顺带一提,她是战斗女仆中等级最高
的。合计等级可不够哟。
安兹:
让作为作者的我感到「才不是这样」的傲娇主角。小说中写了他的各种冷静的计算、思考。因此对于有web版基础的读者来说有着一种吸引的感觉,作者也变成读者了呢。但是犯下致命失误的果然还是安兹,这个失误大家注意到了么?答案就在第三卷!能出版就好了呢……取决于销量就是了。我也想自信地谈下一卷的内容啊。编辑也说下一卷大概没什么问题,但我毕竟是没什么自信的人……是先考虑坏的情况的类型呢。
那么,话又说回来,本卷中见到了安兹意外温柔的部分,但是对于敌人果然还是毫不留情。
我个人倒觉得很轻松愉快。
但是身着全身铠,走在草原上什么的,虽然不知道会不会有人觉得很不搭调,但在这个世界里购买全身铠对于银、金级的冒险者都是很普通的事情。和弱小的乘骑动物战斗的时候很能派上用场。
还有……大家是不是搞错了什么呢,有写出「人类」这个单词么……他们可不是什么现代智人哟?虽然是绝对不会写这方面的设定的,但是现代智人已经在生存斗争中落
败而灭绝了。
和我们世界的人类相比,他们的肉体能力更上一层,是和现代智人区别开的。请想成只是相似的另一种生物称为「人类」罢了。那是不是魔法智人呢?这就不知道了。
嘛,这个世界是有魔法的,一部分的物理法则也是不同的,所以理论上应该是没有问题的吧。
不过高等级的冒险者的身体能力大概在大猩猩之上。都这样超人类了,都还有赢不了的魔物呢。拥有超常耐久跑动能力的室伏大哥(室伏广治,链球运动员)大概就是金或银级冒险者。这么想的话,这个世界真的是超不妙的啊……啊,只是稍微开个玩笑哟?
纳萨利克的人们:
大概只有幕间有出场,弥漫着没用角色的气氛,我觉得这样也不错。只有艾克雷亚的名字是实际存在的,这里超绝地披露一下捏他原本是某种食物一样的东西。艾克雷亚巧克力片什么的很不错呢。
还有大概明白加入雅儿贝德的理由了吧?之前的那个也是理由之一,还有就是为了方便安兹活动。还有一个理由今后会知道的。
啊,缩到被子里缺氧得满面通红了呢!……真是个崩坏女主角!
恩菲雷亚:
说是安莉的友人。本来是女性角色的,「才不要女角色呢」,才没有以下略。有着很厉害的特殊能力。他能够做到什么程度,以及和安莉小姐的亲近程度,知道这些的只有作者了!
仓助:
超可爱。我觉得它载着安兹移动的姿态实在是太棒了。为了防止第三章被剧透,插画也是全面禁止。仓助超可爱的,对吧?今后也会出场的哟,一定!
不过没有从角色列表开始看的人吧?今后为了避免剧透也请先别看为好哟。还有那小图里看不出来,其实仓助超大的哟?大概站着的状态比起安兹都还大哟?
虽然在安兹那里写成那样,实际上仓助很强的。吃了尾巴的打击伤害后(上面立着的鳞片还会附加斩击伤害),银级的冒险者可是即死。虽然长成那样,还是很吓人的!就是这样的魔物。
最后是给读了「Girl's Talk」的各位。
三人的罩杯是有原梗的。虽然夏提雅的很简单就知道了,要是也能明白其他两人的话,那可很厉害呢!
那么,本次购买了小说,真是非常感谢!下次就在web版更新时见面吧。在那之后第三卷又能见面了呢!
那么,再见。
啊,有错字的话请报告一下。但是八肢刃暗杀虫的名字问题可不是我做的啊?之后大概就是这样了……
最后,向读到这里的读者公开一个超机密的秘密。
夏提雅小姐的胸的问题
从 亚乌拉 (第1卷)开始就有“运动的话(胸)就会消失”这样的发言。不过,因为上面承载着超大的垫子(胸垫数枚?),如果剧烈运动的话,下面的接地面就会偏移,所以就会连同胸罩一起跑到那里去,这样的设定。
顺便一提,像某位贵族那样的审查眼光过于敏锐的人,可以感觉到她的胸部异常地起伏不定。但是,能到达那个领域的是一小部分的人,是名副其实的胸部大师的人物吧!

【日语原文】
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君が部屋に入ろうとすると、そこには木の板がかけられており、そこにはこう文字が書かれていた。
『これはオーバーロード書籍版に対しての作者のこぼれ話です。ネタバレを避けるために、書籍を読まれた方だけお目をお通しください。さて、オーバーロードの2巻を読みましたか?』
君が読んでいないなら、44に進め
立ち読みしたというのであれば、手元に置いておくと書いてある内容がより分かるということを思いだし、本当にこの先に進むか考え直すべきだろう。
考え直すならば本屋に向かえ
考え直さないなら本屋に向かえ
君が買って読んだというのであれば、そのまま下に進め
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
取り敢えず謝罪から始めてみました。どういう意味での謝罪かは、色々ありすぎて一言では答えられません。
今回のオーバーロードはweb版に近いですが、かなり違うという作品に上がったと思います。初期コンセプトは「ほのぼの」。でも編集さんにお聞きしたら「全然、ほのぼのじゃないです」と言われました。皆さんはどう感じられたでしょう? でもオーバーロードっぽい……ですよね?
個人的には大きく変えるというのは諸刃の剣だと思います。もしかすると、皆さんが面白いと言った部分を削っている可能性がありますから。不安も大きいですが、改悪と言われないように頑張っていきたいと考えておりますので、今後も楽しんでもらえると嬉しいです。
そろそろ違いに作者の脳みそがバーンですが。
あ、漆黒聖典番外席次は書籍のみの新キャラです。第一席次より筆頭席次の方が格好良かったなぁと後悔。しかし番外席次さんの出番は無いねぇ……。
さて、本編の内容ですが 基本的に全てを救えるような主人公ではないのでこんな感じです。あと、ラノベを読んで勉強してるんですが「何で男キャラは死ぬのに、女キャラは死なないの?」。丸山は男女平等を正しく訴えます。あと女キャラだから助けるっていうのは好きじゃないなー。死は男女関係なく襲うべきだと思います。でもこの人は助けてと言う意見が多いと手が鈍る可能性はありますが。
……何言ってるんだろう?
まぁ、主人公なんですから男だって助けに行くべきだと思います。……そういう意味では、結構、アインズさん主人公やってましたね。
あとは折り込みのイラストですが、クレマンさんとアインズの言葉を入れてみました。どうでした?
あそこはどうしようかと編集さんと頭を悩ませたものです。台詞を入れた方が良いのか、悪いのか。はたまたはクレマンさんだけの台詞が良いか等々。もしよければどうだったか感想を聞かせてくれると嬉しいです。
それと今回も分厚くなりました。個人的にはもっと短い方が良いんですけどね。同じサイズの本を調べてみましたが、出版社が違うとはいえ、だいたい300ページじゃないですか。それぐらいに綺麗に纏めたいです。
次巻への引きが良い感じだったと思っていただければ嬉しいです。
多分次巻は300kぐらいですので、300ページぐらいで終わりにします。今、大雑把に260kぐらいですから……あと40kですし、そんなものでしょう。次回は片手で余裕で持てる厚さです!
……あれ? いまあの辺だし……無理じゃない? 終わらない気がしてきたぞ?
最後に誰か技を互いにばんばん出し合って戦いあうラノベ知らないですか? 色々とパラパラと見てみたんですが、能力一つを使って戦っているのが多い気がします。
キャラクター雑感
漆黒の剣の面々。
来た、見た、死んだ。
……勿体無かったけど、クレマンさんと遭遇したら殺されるよね、って感じです。個人的にはダインの20代は嘘だろと言う顔が好きです。
クレマンさん。
アインズさんが母親以外で、胸を触った2番目の相手。えろい格好の人。so-binさんの凄さがヒシヒシと感じますね!
でも最後は……グロ描写は避ける方針で。あ、下からも漏らしてるとは思いますけど、その辺の描写もカット。死因はさばおりだろうけど、その前に酸欠になって意識無かったでしょうからそんなに苦しくないんじゃかな? アインズが適度に手を抜いてなければ。
そんなこんな、な可愛い女性キャラ。皆さんが気に入ってくれると嬉しいです。可愛いよね、クレマンさん。でも、まさか彼女がアインズに惚れるとか思っていた人はいないですよね? 安西先生……ハーレム展開をやってみたいです。
最後に超極秘情報を公開しておきます。実はここだけの話ですけど、クレマンさんは年齢が20代半ば過ぎ。でも結構若作り。
カジットさん。
マザコン。メダリオン・カジットズマザーなるマジックアイテムを持ってたりします。あとはネックレス・オブ・レッサーアンデッドコントロール。スタッフ・オブ・シャドウ。色々持ってるんですが、このポストクラウン・オブ・ネクロフォームってどんな効果があるんですか? 丸山はその時に何を考えていたんですか?
どうでも良い設定でした。
こんな感じにキャラごとにどんなマジックアイテムを持ってるぜ、ひゃっはー。みたいなことを考えていたりします。
ナーベさん。
アインズチョップを食らうほど、結構、お馬鹿。本当に馬鹿というより、人間を見下しているが故の行動ですけどね。
本当の姿は見せませんでした。書籍しか知らない人が萌えていたら、ここを読んでいる方は優しく微笑んであげてください。決して夢を砕いたりしないように。駄目、絶対!
ちなみに彼女が戦闘メイドの中では一番レベルが高い気がする。合計レベルが足りないよー。
アインズさん。
作者的にこれじゃない感が漂うツンデレ主人公。作中の様々なところで冷静に計算し、思考のきらめきを見せる。そのためにwebの方から吸い取ってる気分に作者も読者もさせる。でも致命的な失敗をしているところがやっぱりアインズ。このミスは皆さん気が付きました? 答え合わせは3巻で! 出ると良いなぁ……売れ行き次第ですね。自信を持って次の巻の話が出来るようになりたいです。いや、多分、編集さんに言ったら大丈夫ですとか言われるのかも知れないですけど、あんまり自信の無い人間でして……。悪いことから先に考えちゃうタイプなんですよね。
さて、話を戻して今回で更に意外に優しい部分を見せたりもしている。でもやっぱり敵には容赦が無い。
個人的にはちょろいと思います。
しかしフルプレートメイルを着て、草原歩くなよ。などと思われるかも知れませんが、この世界のフルプレートが買える銀、金クラス冒険者からは普通の光景です。弱い騎乗動物だと戦闘の役に立ちませんしね。
あと……皆さんが勘違いしてるとあれなんですが、人間という単語が出てきてますが……彼らはホモ・サピエンス・サピエンスじゃないですからね? 絶対にこの辺の話は書かれない設定ですけど、既にホモ・サピエンス・サピエンスは生存競争に負けて滅びてます。
私たちの世界の人間に比べて、彼らの肉体能力がぱねぇのは、ホモ・サピエンス・サピエンスじゃないからなんです。似た別の生き物が人間と呼ばれているだけだと思ってください。ホモ・サピエンス・マギテウスとかじゃない? 知らないけど。
まぁ、この世界には魔法があるし、一部物理法則も違ってますので、ゆで理論でも問題ないと思ったりもします。
でもレベルの高い冒険者の肉体能力は多分ゴリラ以上です。そんな人間じゃないと勝てないモンスターもぱねぇ、ということです。持久走も普通に出来る室伏の兄貴で金とか銀クラス冒険者? そう考えたりすると、この世界ってむちゃくちゃやばいなぁ……。あ、ちょっとした冗談ですよ?
ナザリックの人たち。
幕間での出番ぐらい。駄目なキャラ雰囲気出してるし、あれはあれで良いと思っています。
エクレアだけだとありそうな名前なので、ネタ元が食べ物だよということを超絶にアピールしました。エクレア・チョコチップとかの方が良かったかなぁ。
あとアルベドを作った理由は分かってもらえたでしょうか? 冒頭のあれが理由の一つです。アインズを動かすためですね。もう一つは今後分かると良いなぁ。
あ、布団に潜ってると酸欠で息苦しくなって顔赤くなるよね! ……ヒドイン!
ンフィーレアくん。
エンリさんいわく友人。元々女キャラだったけど、女キャラはいらんわ、と思ってTS。すげぇ強い特殊能力持ち。彼がどこまでのことができるのか。エンリの姐さんとの仲は! それを知るのは作者だけである!
ハムスケちゃん。
超らぶりー。あれにまたがって走るアインズの姿は最高だと思います。3章のネタバレになるためにイラストは全面カット。ハムスケ可愛いでしょ? 今後も出るよ、きっと!
というかキャラシートから見ちゃった人はいないですよね? 今後もネタバレを避けるために見ない方が良いときがあると思います。あと小さく見えるかも知れないですけど、あれ、めちゃでかいですよ? 多分、あの状態(立った状態)でもアインズよりでかいんじゃないかな?
アインズのところで書いてありますけど、ちなみにハムスケもめっちゃ強いですよ。尻尾の一撃は殴打ダメージ(鱗を立てる事で追加斬撃ダメージ)を与えますので、銀クラスの冒険者ですと即死クラスのダメージになります。あんな顔ですが、怖い! そんなモンスターです。
最後にガールズトークを読まれた方。
3人のカップには元ネタがあります。シャルティアは簡単でしょうけど、他の二人まで分かったら凄いです!
さて、今回はお買いあげ、ありがとうございました! では次はweb更新でお会いしたいです。その後は3巻でもまたお会い出来れば!
ではでは。
あ、誤字の報告下さい。でもエイトエッジアサシンは丸山の所為じゃないんじゃないかな? 後はたいがいがそうです……。
最後にここまで読んで下さった方に、超極秘の秘密を公開します。
シャルティアさんのおっぱい事情
動くと無くなるという旨の発言がアウラ(1巻)からありましたが、超まったいらの上にでか盛りパット(パット数枚か?)を乗せているために、激しく動くと下の接地面がずれるために、ブラジャーごとどっかに行くという設定です。ついでに某貴族のような審査眼に長けすぎた人間は、その胸の動きが異様にブルンブルンしているのが分かる。しかし、その領域まで到達出来るのは一握りの人間であり、まさにおっぱいマスターと呼ばれに相応しい人物であろう!

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