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夜に駆ける(Nightcore)【两人 就此飞奔于夜晚吧】

2023-07-14 19:21 作者:kemomimifox  | 我要投稿

沈むように 溶けてゆくように

宛如沉溺般 宛如慢慢地溶化般

二人だけの 空が広がる夜に

在这只属于你我的空旷夜空下


さよなら だけだった

你只留下了一句再见

その一言で全てが分かった

简短的一句话我就全都明白了

日が沈み出した空と 君の姿

日暮时分的天空 与你的身影

フェンス越しに 重なっていた

跨过了围栏后 重叠在一起

初めて会った日から

从初次相遇那天开始

僕の心の全てを奪った

我的心就完全被你夺去

どこか儚い空気を纏う君は

周身氤氲朦胧看不真切的你

寂しい目をしてたんだ

眼神中却流露出了寂寞

いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ

在这个时钟不论何时都在 前行的世界无论多少次

触れる心無い 言葉うるさい

无比残酷刺耳的声音 碰触着无心之言

声に涙が 零れそうでも

哪怕将要潸然泪下

ありきたりな喜び きっと

若是你我两人的话

二人なら 見つけられる

一定可以找寻到 那平凡的幸福

騒がしい日々に 笑えない君に

在这喧闹的时光中 为无法欢笑的你

思い付く限り眩しい明日を

献上竭尽我想象的耀眼明天

明けない夜に 落ちてゆく前に

在就此坠入那 永不破晓的夜晚前

僕の手を掴んで ほら

将我的手紧握吧 来吧

忘れてしまいたくて 閉じ込めた日々も

即便想要完全忘记 就此封闭的时光

抱きしめた温もりで 溶かすから

我依然会用相拥的温暖 将其完全溶化

怖くないよいつか 日が昇るまで

没什么可怕的直至 太阳再次升起

二人で いよう

两人就此相伴吧

君にしか見えない

总是在注视着只有你

何かを見つめる 君が嫌いだ

才能看到的事物 我讨厌那样的你

見惚れている かのような 恋するような

那仿佛已经看得入迷般 宛如坠入爱河的


そんな顔が 嫌いだ

表情 令我感到厌恶

信じていたいけど 信じれないこと そんなのどうしたってきっと

虽然我想要去相信 却根本无法相信 那样的事情不论如何 一定

これからだって いくつもあって そのたんび 怒って泣いていくの

自此以后还会 经历无数次啊 那个时候 会愤怒到哭出来吧

それでもきっと いつかはきっと 僕らはきっと 分かり合えるさ

即便如此一定 终有一天一定 我们 一定会有心灵相通的那天

信じてるよ

我坚信着


もう嫌だって 疲れたんだって むしゃらに差し伸べた

已经受够了 已经感到疲惫了 么说着以后甩开了我

僕の手を振り払う君

不顾一切伸向你的手

もう嫌だって 疲れたよなんて

已经受够了 已经感到疲惫了

本当は僕も言いたいんだ

其实我也很想这么说啊


ほらまたチックタックと 鳴る世界で何度だってさ

看 在这个时钟不论何时 都在转动的世界曾无数次

君の為に用意した言葉 どれも届かない

为了你而准备的话语 句都说不出口

終わりにしたいだ なんてさ

要就此结束了啊 之类的话

釣られて言葉にした時

我不由得脱口而出之时

君は初めて った

你 初次绽放了笑容


騒がしい日々に 笑えなくなっていた

在这喧嚣的日子 已无法尽情欢笑的你

僕の目に映る君は綺麗だ

映入我眼中竟是如此美丽

明けない夜に れた涙も

在不会亮起的夜晚满溢的泪水也会

君の笑顔に溶けていく wa——

因为你的笑容而就此消散


変わらない日々に 泣いていた僕を

在一成不变的时光中 你将泪流不止的我

君は優しく 終わりへと誘う

温柔地引向了终焉的所在

沈むように けてゆくように

宛如沉溺般 宛如慢慢地溶化般

染み付いた 霧が晴れる

沾染的氤氲终于消散了

忘れてしまいたくて 閉じ込めた日々に

即便想要完全忘记 就此封闭的时光

差し伸べてくれた 君の手を取る

我紧握住了你朝着我 竭力伸出的手

涼しい風が 空を泳ぐように 今

凉爽的风宛如徜徉于夜空

吹き抜けていく

此刻从我身旁掠过

繋いだ手を離さないでよ

请不要放开紧紧牵着的手

二人 今夜に駆け出していく

两人 此刻就此飞奔至夜晚吧

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