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YOASOBI-たぶん(无翻译假名歌词)

2022-02-27 19:55 作者:HITOMIQ  | 我要投稿

涙(なみだ)流(なが)すことすら無(な)いまま

過(す)ごした⽇々(ひび)の痕(あと)

⼀(ひと)つも残(のこ)さずに

さよならだ


⼀⼈(ひとり)で迎(むか)えた朝(あさ)に

鳴(な)り響(ひび)く誰(だれ)かの⾳(おと)

⼆⼈(ふたり)で過(す)ごした部屋(へや)で

⽬(め)を閉(と)じたまま考(かんが)えてた

悪(わる)いのは誰(だれ)だ

分(わ)かんないよ

誰(だれ)のせいでもない

たぶん

僕(ぼく)らは何回(なんかい)だってきっと

そう何年(なんねん)だってきっと

さよならと共(とも)に

終(お)わるだけなんだ

仕⽅(しかた)がないよきっと

"おかえり"

思(おも)わず零(こぼ)れた⾔葉(ことば)は

違(ちが)うな


⼀⼈(ひとり)で迎(むか)えた朝(あさ)に

ふと想(おも)う誰(だれ)かのこと

⼆⼈(ふたり)で過(す)ごした⽇々(ひび)の

当(あ)たり前(まえ)がまだ残(のこ)っている

悪(わる)いのは君(きみ)だ

そうだっけ

悪(わる)いのは僕(ぼく)だ

たぶん

これも⼤衆的恋愛(だいしゅてきれんあい)でしょ

それは最終的(さいしゅうてき)な答(こた)えだよ

僕(ぼく)らだんだんとズレていったの

それもただよくある聴(き)き慣(な)れたストーリーだ

あんなに輝(かがや)いていた⽇々(ひび)にすら

埃(ほこり)は積(つ)もっていくんだ

僕(ぼく)らは何回(なんかい)だってきっと

そう何年(なんねん)だってきっと

さよならに続(つづ)く

道(みち)を歩(ある)くんだ

仕⽅(しかた)がないよきっと

"おかえり"

いつもの様(よう)に

零(こぼ)れ落(お)ちた


分(わ)かり合(あ)えないことなんてさ

幾(いく)らでもあるんだきっと

全(すべ)てを許(ゆる)し

合(あ)えるわけじゃないから

ただ優(やさ)しさの⽇々(ひび)を

⾟(つら)い⽇々(ひび)と

感(かん)じてしまったのなら

戻(もど)れないから

僕(ぼく)らは何回(なんかい)だってきっと

僕(ぼく)らは何回(なんかい)だってきっと

そう何年(なんねん)だってきっと

さよならと共(とも)に

終(お)わるだけなんだ

仕⽅(しかた)がないよきっと

"おかえり"

思(おも)わず零(こぼ)れた⾔葉(ことば)は

違(ちが)うな

それでも何回(なんかい)だってきっと

そう何年(なんねん)だってきっと

始(はじ)まりに戻(もど)る

ことが出来(でき)たなら

なんて思(おも)ってしまうよ

"おかえり"

届(とど)かず零(こぼ)れた⾔葉(ことば)に

笑(わら)った

少(すこ)し冷(ひ)えた朝(あさ)だ


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