【松田っぽいよ】太陽の歌【禿親父(ド)M】

翻譯拾遺計劃
兩年前在梅雨季和一整個夏天聽的曲子,意外地適合在雨夜睡覺聽ww(跑題)
是沖繩民族調的原創曲
太陽の歌
太阳的歌
作詞・作曲:禿親父(ド)M
(歌詞來源作者off vocal配佈文檔)
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大切な場所がある
因为有重要的场所在
忘れられない思い出がある
因为有不愿意忘去的回忆在
失いたくない人がいる
因为有不愿失去的人在
それが全てだった。
这些就是全部了。
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「かなしキミのもとへ」
「感伤地想回去你身边」
苦もなく行き来していた道のり
曾经轻轻松松就能走过的道路
息を切らしながら、今でも 歩いている
如今 再次走在这条路上,却已经开始喘气
きまって奏でるいつもの節は
早已固定一如既往上演的季节
結局名前も知らぬまま
结局却连名字也未曾知晓
暖かな風に乗って聞こえてくる笛の音に
乘着暖风传入耳中的笛声
熱いものが込み上げた 応えておくれ
热浪卷袭 回答我吧
ああ、太陽の歌
啊啊,太阳的歌
「かなしキミのもとへ」
「悲伤到想回去你身边」
変わらぬ君の元へと届けと
将我送到不曾改变的你身边
声を枯らしならがら、今でも 歌い続ける
如今 即使是声音枯竭,也将继续唱下去
ふたりで綴った未来の詞(あしたのゆめ)は
两人约定好的未来的话语(明天的梦想)
いつしか過去の形見(きのうのおもいで)に
不知何时变成了过去的遗物(昨日的记忆)
空の青と海の青が交わり滲むその先に
在天空与海水的蓝相渗交织之前
キミが何を見ていたのか 教えておくれ
你看到了什么呢 告诉我吧
ああ、太陽の歌
啊啊,太阳的歌
かなしキミを求め
悲伤到寻求你的存在
“あの日”の“あの場所”へ
在“那一天”的“那个地方”
片降り(カタブイ)は過ぎ去って ふたたびはれる
阵雨(曾经)相过而去 又迎来放晴
いますぐ逢いにゆきます
现在就去见你哦
ここでもう一度キミの音(こえ)を 聞かせておくれ
在这里再让我听一次 你的声音吧
ああ、太陽の歌
啊啊,太阳的歌
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これからも。
從今以後也。