【中島みゆき】病院童 歌词(平假名歌词+原歌词+翻译)

咳咳……先强行推自制的初音翻唱版~

假名歌词
びょういんわらし
なかじまみゆき
いたいくるしいときにゆく もしくははこばれる
ゆかずにすめばかかわりたくない それがびょういん
「きっともとどおりにしてね」「きっとむかしにもどしてね」
いうほうもいわれるほうも なかなかせつない
びょういんはせんじょうだ びょういんはがいこくだ
まさかすぎるじんせいが いったりきたりする
かなうものなら ひそやかにびょういんのかたすみで
にちようびもよりそってる わらしになりたいわ
きっとなおってかえってね きっとわらってかえってね
ここでであったことなんかわすれてしまってね
びょういんはせんじょうだ びょういんはがいこくだ
いそぎすぎるじんせいが いったりきたりする
びょういんでうまれて びょういんでそだった
このごろは しょうどくのあのにおいが ややものたりない
びょういんはせんじょうだ びょういんはがいこくだ
ふつうのおもてどおりから さほどとおくない
しょせんひとりであることを ここではしらされる
げんきならばこえられるこどくが みにささる
「なんだおまえまだいたのか」
とわらってもらえたらうれしい
ひとりぽっちでなくひとのいるのはかなしい
びょういんはせんじょうだ びょういんはがいこくだ
こころほそいじんせいが いったりきたりする
びょういんはせんじょうだ びょういんはがいこくだ
びょういんわらしになりたい せつじつなねがい

原歌词+翻译(网易云音乐)
病院童
中島みゆき
痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる
很疼很难受时自己会去 或者是会被人抬去
ゆかずに済めば関りたくない それが病院
能不去就不去、不想打上交道的地方 那便是病房了
「きっと元どおりにしてね」 「きっと昔に戻してね」
“请您一定把我治好” “请您一定让我像从前一样”
言うほうも言われるほうも なかなかせつない
说这话的人和听这话的人 都会感到相当无力
病院は戦場だ 病院は外国だ
病房是战场 病房是异邦
まさか過ぎる人生が 行ったり来たりする
太容易有三长两短的人生 在此来了又去
叶うものなら 密やかに病院の片隅で
如果可以实现的话,我想做个悄悄守候在
日曜日も寄り添ってる 童になりたいわ
病房角落里 星期天也陪伴左右的病房童子
きっと治って帰ってね きっと笑って帰ってね
你一定要康复回家哦 你一定要笑着回家哦
ここで出会ったことなんか忘れてしまってね
曾经在这里相识、曾经共度的时光,出院时就全忘掉吧
病院は戦場だ 病院は外国だ
病房是战场 病房是异邦
急ぎ過ぎる人生が 行ったり来たりする
太忙太慌张的人生 在此来了又去
病院で産まれて 病院で育った
生在病房里 长在病房里
この頃は 消毒のあの匂いが やや物足りない
消毒液的气味 这两年变得有点“没劲儿”了
病院は戦場だ 病院は外国だ
病房是战场 病房是异邦
普通の表通りから さほど遠くない
就在离寻常街道 不那么遥远的地方
所詮1人であることを ここでは知らされる
归根结底人到最后只是孤单一个人这件事 在这里也被教明白了
元気ならば越えられる孤独が 身に刺さる
健康时能够克服的孤独 突然会感到刻骨铭心
「何んだおまえまだ居たのか」と笑ってもらえたらうれしい
“你咋还没走还赖在这儿呢” 能有人这样说笑就会舒服许多
1人ぽっちで泣く人の居るのは悲しい
有人在孤零零地哭泣这件事,让人好心酸
病院は戦場だ 病院は外国だ
病房是战场 病房是异邦
心細い人生が 行ったり来たりする
忐忑不安的人生 在此来了又去
病院は戦場だ 病院は外国だ
病房是战场 病房是异邦
病院童になりたい 切実な願い
我想做个病房童子 很强烈的愿望